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2021年3月30日 (火)

桜散歩 高野川から出町三角州へ

目次  2006年1月27日から毎日更新しています。

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※写真は全てクリックで拡大します。

昨日は桜を見ながら、高野川から鴨川、琵琶湖疏水の散策路を歩きました(ほとんど自転車ですが)。桜の最新情報を兼ねて、最初のコースを記事にします。

上は北大路通が通る高野橋から北で、右に比叡山、左に五山送り火の「法」の字(松ヶ崎山)が見えます。下は南でこのあたりでは左岸(東岸)が桜並木となっています。

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最初は右岸を歩きました。対岸は1昨年12月に開業した「洛北阪急スクエア」。以前の洛北カナートが増床して新しいテナントを含めて全91店舗の大型商業施設となっています。

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右岸にある数少ない桜の木は、それぞれ1組限定のお花見スポットのようです。

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この飛石の下には河床の安定を図る横断構造物「帯工」があります。20数年前に京都府の一人の技術職員のアイデアで、帯工の上に親水機能を持つコンクリートブロックを配置したのが始まりだそうです。

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今では、それぞれの場所での生活道路にもなっているそうです。上は高野川ではもっとも上流にあり、対岸から飛石を渡って洛北阪急スクエアに買い物に行く人も多いそうです。

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コサギ(シラサギの一種)が、魚をおびき出すためにドジョウすくいのように足で川底をかき回していました。しばらく眺めていましたが、魚はつかまりませんでした。

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中央のドーム型の建物は「京都大学 福井謙一記念研究センター」昭和56年(1981)福井謙一博士のノーベル賞受賞を記念して設立された基礎化学研究所が、平成14年(2002)京都大学に寄附移管されました。

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「蓼倉橋」をくぐります。東鞍馬口通の起点でもあります。

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昨日は、水中で羽をバタバタさせている鴨を何回も見ました。水浴びとも呼ばれ、羽根についた虫や汚れを落としているのだそうです。

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また、水の上で羽をバタバタさせるのは、羽根を整えてその間に空気を入れて浮きやすくするためでもあるそうです。

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「ルネ下鴨東」築1984年、7階建て、196戸の分譲/賃貸マンションで、様々なタイプの部屋があります。手前に「蓼原児童公園」があります。

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中央は「らーめんまあち」、白醤油ラーメンという看板が気になります。その右は「ローソン高野蓼原町店」。

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「御蔭橋」をくぐります。この先にある河合橋は工事中で通り抜けできないとの看板があり、この先のスロープを上り、左岸に渡ることしました。

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御蔭橋の上から北、「法」の字がちょっと意外な方向に見えます。

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こちらは南、昨年と比べると桜並木が台風被害からかなり回復したようです。

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向かいは「下鴨茶寮」(最後の写真も)、その向うに糺の森の緑が見えます。

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こちらの桜もお一人様。

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向うは河合橋で、下がくぐれないので左のスロープを上ります。

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河合橋では今年の6月15日までの期間、歩道の拡張工事が行われていて、南側の歩道が通行止めになっています。また、橋を渡った先では鴨川公園(葵公園)の整備工事も行われています。

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向うの「出町三角州」は高野川と賀茂川の合流点(出町)の三角の地形という、地元で使われてきた通称です。正式な「三角州」は「河口にでき、川と海岸線からなる三角の地形」のことだそうです。

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最近では「鴨川デルタ」と呼ぶ方もいます。京都人にはちょっと違和感がありますが、こちらの方がカッコいいのかも知れません。ちなみに賀茂川も通称で、正式には源流から桂川に合流するまでのすべてが鴨川だそうです。

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このあたりが高野川の最南端(鴨川への合流点)です。

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コメント

コロナ禍では、
こういう川沿いの桜を、
徒歩や自転車で楽しむのが一番かもしれませんね。
開放感が、大きな癒しになると思います。
桜満開の川沿い、いい眺めですね。

投稿: munixyu | 2021年3月30日 (火) 15:16

★munixyuさん こんばんは♪
人が大勢いるところは感染リスクがありますが、広い河川敷を一人で散策するのは安全だと思っています。

投稿: りせ | 2021年3月30日 (火) 23:14

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