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2021年1月16日 (土)

雪の京都 平安神宮・神苑

目次  2006年1月27日から毎日更新しています。

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※写真は全て拡大します。

現在外出を自粛して京都の雪景色をお届けしています。先日の記事では岡崎から平安神宮の境内まで来ました。桜や花菖蒲、睡蓮が咲く神苑はおなじみですが、雪景色は珍しいので入ることにしました。

上は「大極殿」、下は「白虎楼」でその右に拝観入口があります。

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最初は「南神苑」、南北に長い庭の中央を小川が流れ、途中に小さな「翔鸞池」と休憩所があります。棚があって春は八重紅枝垂桜のトンネルになります。

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池の周囲に散策路があり、最初は南に向かいます。

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平安神宮の創建と同じ明治28年、平安遷都1100年を記念して京都市内に敷設された、日本で初めてのチンチン電車があります。

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このあたりには、源氏物語など平安時代に書かれた書物に現れる200種余りの植物が植えられていて「平安の苑」ともいわれます。このときは、寒椿が雪に埋もれていました。

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「千両」か「万両」か分かりません。

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散策路は池をまわって、小川に沿って北に向かいます。

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小川の先には「白虎池」があり、この池を中心とした庭が「西神苑」です。 初夏には池の周囲の花菖蒲が美しいところです。

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散策路は池の周囲を右か左周りに半周します。睡蓮も美しい池ですが水面に何も見えません。

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写真を整理していて、どれも白と黒のモノトーンなのに気が付きました。

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平安神宮の神苑は池泉回遊式の近代日本庭園で、面積は33,000㎡、作庭は7代目小川治兵衛で、国の名勝に指定されています。池を半周して、大極殿の裏を通って中神苑に向います。

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中神苑の中央の池は「青龍池」で、その周囲の散策路を左回りに半周します。

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この池も花菖蒲や睡蓮が美しいところです。

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南東には神苑で唯一の茶店があります。

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「臥龍橋」が中の島の「珊瑚島」までつながっています。安土桃山時代の天正年間に豊臣秀吉によって造営された三条大橋と五条大橋の橋脚が用いられています。

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石の上に先に来た方の足跡が残っていて、ちょっと残念です。わざわざ危ない踏み石を通る必要がないのに、写真の被写体と思わないと気にならないのかも知れません。

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池の北東にある「地主社」の前を通り(写っていませんが)、写真の奥(南東)に向かいます。 

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中神苑に流れ込む小川を少し遡ります。このあたりは浅瀬になっています。

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小川は広い「栖鳳(せいほう)池」から流れてきて、ここが東神苑です。栖鳳とは鳳が棲むという意味で、鳳は鳳凰のことです。

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紅枝垂の棚があり、桜越しの橋殿が春の定番の景色です。

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橋殿は「泰平閣」と呼ばれ、借景は華頂山(見えませが)、手前の松で覆われた小島は、中国の伝説の仙郷「蓬莱山」を表す「鶴島」と「亀島」です。

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池の西には、京都御所から移築された貴賓館の「尚美館」があります。

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池の東を通る散策路のこのあたりから、琵琶湖疏水の水が流れ込みます。

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泰平閣を渡ります。

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南は平安神宮創建70年を記念して建てられた結婚式場の「平安神宮会館」。

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北の方、左は尚美館、向う岸に先ほど通ってきた散策路があります。

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ところで、京都府の新型コロナウイルスの新規感染者数は、ここ3日間145人、131人、120人です。まだ、高い水準が続いていていますが、このまま減少して欲しいと思っています。

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泰平閣を渡って西岸から、また雪が降ってきました。

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コメント

この踏み石を渡るって、逆に凄いですよね。
足によっぽど地震が無い限り、渡ろうとはしないと思います。
写真的には、できれば渡って欲しくなかったですよね。

投稿: munixyu | 2021年1月16日 (土) 15:38

★munixyuさん こんばんは♪
雪が珍しくない土地から来た人でしょうか。木の枝に積もった雪をわざわざ落として行く人もいます。

投稿: りせ | 2021年1月21日 (木) 01:56

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