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2020年11月16日 (月)

桜紅葉の岡崎疎水 冷泉通から仁王門通へ

目次  2006年1月27日から毎日更新しています。

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※写真は全てクリックで拡大します。

一昨日の記事に続いて岡崎疎水を遡ります。上は冷泉橋から南の方。

下は東詰にある「留学生音楽祭桜」世界の留学生と友情を結ぶ民主音楽協会(京都市)主宰の留学生音楽祭開催20周年を記念して出演者が植樹したものだそうです。

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冷泉橋西詰、左はフランス料理の「DUPREE(デュプリー)」ナチュラルワイン専門店エーテルヴァインのご店主が開いたビストロ、右は仕立屋さんの「(株)東山堂 京都工場」。

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冷泉通と別れ、岡崎疎水の遊歩道を南に歩きます。今年は沿道沿いのお店や宿泊施設の紹介もしています。

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ザ・京都レジデンス岡崎 」 築2016年8月、5階建て、24戸の賃貸マンションです。現在賃貸情報があるのは、2LDK(4階)で月40万円とかなりの価格です。

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「ロームシアター京都」1960年に全国に先駆けた多目的な公立文化ホールとして開館した京都会館は、コンサートや講演会、映画の上映など京都市民の文化施設の中心的存在でした。

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しかし、開館から50年あまり経ち、施設の老朽化やホール機能の前近代化などが問題となりました。この鴨たちはここがねぐらのようで、みんな寝ています。

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市の厳しい財政状況から、京都に本社を持つ(株)ロームに命名権を売却した財源で再整備を進め、2016年1月にロームシアター京都の名で開館しました。

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疏水の向かいは「だる満」手作りおばんざいの味わい御膳、創作麺、こだわり丼などからびっくり丼まで幅広い和食のお店。店主の父は南禅寺御用達の石材業のかたわら、庭師や茶人でもある風流人だったそうです。

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常に南禅寺の慈氏院(だるま堂)に出入り雲水を相手に作庭を楽しんでいました。終戦後の何もない時代に、母は6人の子供を育てるために一大決心をしてこ店を開業したそうです。

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「細見美術館」12月20日まで細見コレクション「琳派と若冲」(後期)を開催しています。カフェキューブでは、秋の味覚の栗を使ったモンブランケーキを特製の伊藤若冲のお皿で提供。茶室「古香庵」もあります。

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二条通を渡ります。平安時代、この通りは白河上皇の院政の舞台となった法勝寺を始め「六勝寺」が並ぶ副都心のメインストリートで、多くの史跡が点在しています。

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二条橋から南、ここから先の疏水沿いにはお店や宿が並んでいます。

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「FROMAGERIE Harmonie(フロマージェリーアルモニー)」フランス産を中心に約30種類のチーズとチーズケーキを販売。店内はカウンター8席のみですが、ケーキセットやチーズプレートもいただけます。

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「epice(エピス)岡崎」平日はレンタル・キッチン、週末はカフェとして営業。カフェでは自家製パンのオープンサンドとサンドイッチを提供、テイクアウトやお取り寄せもできるそうです。

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「Kyoto University Okazaki International House(京都大学 岡崎国際交流会館)」研究者宿泊室24室、雄学生宿泊室26室があり、いずれも15㎡、冷暖房、インターネット回線、冷蔵庫、電子レンジ、バス、トイレ、椅子等を完備。

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「Hofbackerei Edegger-Tax(ホーフベッカライエーデッガータックス)」1569年オーストリアの古都グラーツで創業、1888年ハプスブルク皇帝からホーフベッカライ(王家御用達ベーカリー)の称号を拝領。焼き菓子やジャム・ケーキもあります。

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2015年東京に日本1号店をオープしましたが惜しまれつつ閉店、今年9月にこの地で再オープンしました。建物は「Villa Okazaki Jingu]築2019年12月、5階建て、1K・1DKが48戸の分譲マンションです。

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「The quatreC Kyoto Okazaki Wedding」現在、コロナのために結婚式を挙げられないカップルに、手頃な式(二人だけでも可)のプレゼントキャンペーンをしています。

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対岸は「京都市勧業館」 平安建都1200年記念事業の一つとして1996年建造、設計は川崎清氏、別称「みやこめっせ」。イベント展示場や会議室に加え、常設の「京都伝統産業 ふれあい館」や「日図デザイン博物館」などがあります。

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「美也古商会」 都をどりの舞台を彩る造花づくりに始まり今年で創業115年、「和美創造」をテーマに、各種の展示会やイベント会場の企画、デザイン、製作・施工を行っています。造花事業部もあります。

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平安時代の「延勝寺跡」の碑、白河南殿跡と同様に一昨年の台風で説明板が落ちたままになっています。岡崎周辺のイベント情報は毎日のように更新しているのに、京都市の観光行政のありかたが理解できません。

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先日記事にした太子道の発着点の出世稲荷神社(8年前に大原に移転)も、公式HPの「京都観光Navi」の神社以外のページではまだ大原に移転していないことになっています。

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茶道具の「にしやま」 主に近現代の作家の作品を扱っており、商品はインスタグラムで見ることができます(他にも在庫あり)。店員が不在の場合もあるので、ご来店の際にはお電話をお願いしたいとのことです。

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「タイレストラン ルアンロス」タイ料理、メキシカン、イタリアンのお店で、お昼はタイランチ、メキシカンランチのセットがあります(現在ランチは土日、ディナーは平日のみ)。料理はテイクアウト可(容器無料)だそうです。

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ここから先の疏水は仁王門通に沿って東西に流れています。向うに神宮道の橋が見えます。

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コメント

「ザ・京都レジデンス岡崎 」
2LDK(4階)で月40万円って凄いですよね。
普通の仕事とかでは、無理そうな気がします。
実業家とかが住むのでしょうね。

投稿: munixyu | 2020年11月16日 (月) 16:16

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