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2020年10月27日 (火)

太子道を歩く 蚕の社から葛野大路へ

目次  2006年1月27日から毎日更新しています。

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※写真は全てクリックで拡大します。

蚕の社の交差点から右(南)に行くとバスが通る三条通や嵐電の蚕ノ社駅があります(上の写真)。この日は天気もよくまだ時間があるので、さらに太子道を歩くことにしました。

交差点の南東はセブンイレブン、その向かいの「洋食のチコレ」 はカキフライ、エビフライ、ハンバーグ、トンカツなどの定食(一品)がありチキン甘辛揚げが評判だそうです。

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「大日本印刷株式会社(DNP)」 従来の出版関連事業に加え、マーケティングと情報セキュリティの情報イノベーション事業、写真プリント等のイメージングコミュニケーション事業を展開しています。

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2014年には上の太秦工場に、文化活動の新たな拠点として「dddギャラリー」と「DNP京都太秦文化遺産ギャラリー」が開設されました。下は「西村酒店」

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「吉田下絵」 絞り下絵の看板もあります。有松絞は浴衣などの安価な木綿に絞りを施したものですが、京鹿の子絞りは、絹に下絵師が下絵を描き、何度も絞り染めを行う精巧な技術だそうです。

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向うを走る「国道162号」は右京区から福井県小浜市や三方上中郡若狭町を経由して、敦賀市に至る一般国道です。

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角にある「お肉のスーパーやまむらや 本店」 創業40年の焼肉とBBQに特化したお肉のスーパーマーケットです。肉屋の肉弁当、京都の好きな場所に配達してくれる「手ぶらでBBQ」、毎月29日は割引があります。

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国道に沿う「御室川」 右京区梅ヶ畑蓮華谷の御経坂峠に発して南東に流れてきて、この下流の太秦安井一町田町で天神川に注ぎます。

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国道を御室川を渡ってさらに東に歩きます。橋の東詰めに「有限会社 和幸」その右奥は「アパンサール天神川」

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左は「エレガンス21(ツーエイトフォー)」、右は「ZAK’S天神川」。

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当初、西の方の太子道は田畑の中を通るのどかな街道と思っていたのですが、このあたりは住宅街になっていました。下は初めて見かけた畑です。

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「ヘレンカーチス」の看板から、ヘアサロンではないかと思います。ヘレンカーチスジャパンは旧資生堂ビューティーカンパニーと合併してヘアサロンやエステ、スパ向けの理美容用品の資生堂プロフェッショナルとなっています。

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個人のお宅だと思いますが、かっての農家を思わせる門構えです。

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「中沼アートスクリーン(株)」 スクリーン印刷は高精度な文化財や版画作品から、スマホや電化製品などの日用品の印刷にも用いられる技術だそうで、ここは本社と研究施設があるようです。

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西隣は「PLAZA NASA」、中沼アートスクリーンのアトラクションホールだそうです。

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「株式会社 丸中」 グンゼ代理店です。 

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「LA CASA BREZZA」

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「葛野(かどの)大路通」まできました。平安京の無差小路(むさのこうじ)にほぼ相当し、北端は向うに見える新二条通です。太子道(旧二条通)はこのあたりで北に曲がり新二条通の北を通ります。

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実は地図によって太子道が北上する道筋がまちまちで、葛野大路通より一筋西や東と記されている地図もあります。交差点にある「平田電気商会」

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おそらく昔の太子道は田畑の中を緩やかに曲がっていたと思われます。「古本市場 京都太秦店」 古本だけでなく、ゲーム機やその周辺機器、ゲームソフトの買取・販売も行っています。

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近代の道路や宅地整備によって直角に曲がるように変更されたので、この区間があいまいになったのではないかと思います。「京都市立安井小学校」 昭和11年(1936)に太秦第二尋常小学校として開校、昭和22年(1947)に安井小学校と改称しました。

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「モビルバイク」 中古オートバイの販売をしています。

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新二条通まできました。実はここから少し西に立ち寄りたい場所がありますが、今日はここまでです。

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コメント

「洋食のチコレ」
洋食屋は、建物のデザインとかが雰囲気があっていいですよね。
中の雰囲気が想像できて楽しいです。
メニューを聞いてるだけで、お腹が空いてしまいます。

投稿: munixyu | 2020年10月27日 (火) 18:22

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