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2020年10月14日 (水)

比叡山頂から奥比叡ドライブウェイへ

目次  2006年1月27日から毎日更新しています。

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※写真は全てクリックで拡大します。

叡山ロープウェイの山頂駅から山道を歩いて延暦寺に行くことにしました。ガーデンミュージアムの塀に沿ってしばらく行くと、分かれ道があり(上)、少し下り気味に山の中腹を回る道を行きます。

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このあたりは一昨年の台風による倒木が目立ちました。

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しばらく樹林の中の道をジグザグに下ります。

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次第に東の方に回り込んでいきます。

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山道は開けた見晴らしのよい場所「つつじヶ丘展望台」に下りていきます。その手前でケーブルカーの駅から続く水平道に合流し、道標があります。

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右を指して「京都へ二里歩」、左の面には「四明嶽へ二丁歩」とあります。左の面はここまで来た道を指していて、四明嶽はこの記事の出発点の比叡山の双耳峰の一つです。

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展望台の前に石仏・石塔が並んでいます。だんだん数が増えている気がします。

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展望台にはベンチが置いてあってしばらく休憩しました。どのくらいの標高か分かりませんが、雲が近くに浮かんでいる気がします。

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左の斜面が「ツツジヶ丘」。ここから右向きに景色を見ていきます。

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岩倉の北部、山を隔てて鞍馬・二ノ瀬、左上の建物は京都市の「北部クリーンセンター」(ごみ処理施設)。

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大原の南部

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北東の方には比良山系の山が連なっています。

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東には琵琶湖の北部が見えます。この日は空気が澄んでいて、神の住む島といわれる「竹生島」が見えることに初めて気付きました(最後の写真も)。手前は高島町あたり。

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パノラマ写真です。

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これらの石仏・石塔の由来は分かりませんが、この道は延暦寺への参詣道でもあります。

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ところどころで紅葉している木も見られます。

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ほぼ水平な道ですが、ちょっとした峠があります。

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峠の上に「鎮護国家」の大きな石碑があり、延暦寺が都の北東の鬼門を守ってきたことを示しています。

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鮮明な「三尊像」が彫られています。

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左の尾根道へ行く手前に石碑「曹洞宗宗祖 道元禅師得度の地」があります。道元禅師は13歳の春比叡山にのぼり、横川の千光坊で仏道を学び、翌年解脱谷の寂場坊において天台座主公円僧正について得度しました。

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少し下りになります。

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しばらくすると、奥比叡ドライブウェイに出会います。このまま真直ぐ行くと根本中堂のある東塔、陸橋を渡って左にいくと西塔エリアです。

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コメント

神の住む島「竹生島」
神秘的な島ですね。
かなり鮮明に写っていますね。
何かいいことが起きるのかもしれませんね。

投稿: munixyu | 2020年10月14日 (水) 18:04

★munixyuさん こんばんは♪
「(神を)斎く(いつく)島」がなまって竹生島になったといわれています。住民登録では人口は0人で、神様と仏様だけが住んでいるそうです。

投稿: りせ | 2020年10月15日 (木) 01:50

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