コロナ禍で閉店相つぐ
←目次 2006年1月27日から毎日更新しています。
昨日報道されたように、新型コロナウイルスによる観光客の減少によって京都のお店の閉店が続いています。(写真は先日訪れた出町三角州あたりで、説明はありません。)
4月7日に首都圏や大阪、大阪府,兵庫県、福岡県の7都府県に緊急事態宣言が出されました。この時点で、京都の新型コロナウイルス患者数は、人口1万人当たりで全国の5番目となっていました。
4月16日に京都府を含む全国に対して緊急事態宣言が発令、期限の5月6日は延長されて、5月21日に京都府の緊急事態宣言が解除されました。
しかし、再び感染が拡大して連日20人前後(最大40名以上)の新規感染者が見つかる日が続きました。8月後半になってようやく新規感染者が減少してきたように見えますが、まだ安心できる状態ではありません。
このような状況の中で、清水寺周辺や嵐山などで閉まっているお店が多いことが気になっていました。昨日の報道もあり「開店閉店」というサイトによって京都のお店の状態を調べてみました。
このサイトは全国の店舗の開店、閉店情報を日付ごとに詳しく掲載しています。1月から昨日までの京都の情報を調べました。各月のカッコの中は(開店数、閉店数、差し引き)です。
1月(53,17,+36)、2月(46,13,+33)、3月(54, 5,+49)、4月(32,16,+16)、5月(22,29,-7)、6月(31, 9,+22)、7月(48,20,+28)、8月(23,22,+1)、9月(10,18,-8)、ちなみに、昨年は8月(35,12,+23)です。
閉店数には新型コロナウイルスとは直接関係がないものが含まれているとは思いますが、全体として4~5月、8~9月にかけて閉店するお店が増えていることが分かります。
以下は目についたお店の閉店です。4月18日キテキテ嵐山店、4月24日ファーストキャビン京都嵐山、ファーストキャビン京都河原町三条 *カプセルホテルです。
5月3日ダンデライオン・チョコレート京都東山一念坂店、5月16日ツルハドラッグ京都駅東塩小路店、ツルハドラッグ 四条高倉店 *ツルハHDは全国15店舗を閉店、インバウンドの減少が原因とみられています。
5月17日大国屋、5月25日銀乃塔 祇園店、5月29日コクミンドラッグ 京都錦店、7月3日ジャンポールエヴァン 京都店、7月11日きた村、8月8日ダイコクドラッグ 烏丸七条店
8月9日イノダコーヒ 清水支店、高台寺 洛匠 *これらはニュースになりました。
8月10日ORENO PAN 祇園店、8月16日立ち飲み屋 紙秀、9月2日平和書店、9月11日阿闍梨餅本舗 満月 清水産寧坂店、9月11日JTB京都三条店
観光客を呼び戻す努力とともに、大規模な検査によって感染源となっている感染者を積極的に発見・隔離することにも力を注いで欲しいと思っています。
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コメント
こうして考えると、
客商売はやっぱり難しいものなのですね。
どれだけ大きなお店でも、チェーン店が多くても、
潰れる時は潰れる。一寸先は闇なのですね。
コロナ禍でいったいどれだけの店が潰れるのかと思うと、恐ろしいです。
投稿: munixyu | 2020年9月12日 (土) 15:31
★munixyuさん こんばんは♪
いくらgotoトラベルのキャンペーンをしても、コロナが収束しないと人出は戻らないのでしょうね。
投稿: りせ | 2020年9月19日 (土) 23:57