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2020年9月20日 (日)

浄福寺通を歩く 上立売から今出川へ

目次  2006年1月27日から毎日更新しています。

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※写真は全てクリックで拡大します。

上立売通との交差点から浄福寺通を下ります。左には本隆寺の瓦塀や工事中の本堂の素屋根が見えます。「エビス今出川」、2018年竣工、3階建、17戸のマンションです。

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本隆寺の西門

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奥の門は民家かもしれませんが、右は「有限会社丸辨製作所」、産業用機器(繊維機械)の製造会社で「池田式製経機」と書いてあります。整経機とはビームを回転させて経糸をビームに捲きつける機械のことだそうです。

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右は「財木ビル」、自然食品の「エコロ」が入っています。建物の角にある辻地蔵、石標にはこのあたりの町名「杉若町」と書いてあり、覆いがビルの外壁(アルミ合金)と同じです。

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中にはお化粧をしたお地蔵さんがいました。新しいお花が供えられていて、いつもお世話をする人がいるようです。

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看板には「丸辨製作所」、右には「池田」とあります。先ほどの「ビーム」とは経(たて)糸を張る2本の横棒のことで、生地の幅分の経糸を原糸から直接巻き付けることは困難で、様々な工夫(補助機械)が必要だそうです。

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「伊藤八酒店」 本隆寺の南西の角にあり、この通りでは珍しい商店です。

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「五辻通」を渡ります。

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「プリントセンターサブロク」 交差点の看板には「大判インクジェット出力専門店、ミネート加工、その他の特殊加工、カッティングシート、ステッカー・・・」と書いてありました。

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「FeerinqueNishijin(フェリーク西陣)」 2006年竣工、4階建、6戸のマンションです。1K 3戸、1DK3戸とあり、学生マンションのようです(駐輪場あり)。

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ところで、この「浄福寺通」の開通時期は不明だそうです。北は船岡南通の建勲神社南参道から、盧山寺通と寺之内通でそれぞれ鍵の手に折れて浄福寺門前を南へ竹屋町通まで至ります。

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「大石機業店」 こちらも繊維機械の企業のようです。

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「CAMPTON西陣」 CAMPTON(ケンプトン)は、ホテルや旅館でもなく、貸別荘のようなスタイルの「暮らせるように泊まれる宿」だそうで、京町家を改造した2部屋に庭園がある三ツ星ホテルです。

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地図にあるCAMPTON9五辻、CAMPTON10有馬は2部屋の名前のようです。清水にはメゾネットタイプのCAMPTON(7部屋)もあります。

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「メガロコープ西陣2号棟」 1972年竣工、11階/SRC13階建、405戸のマンションです。

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個人のお宅のようですが「裂(きれ)工房」の看板があります。パッチワークではなく、経糸に麻糸や木綿糸を用い、古い木綿を細かく裂いて緯(よこ)糸にして織り込んでゆく「裂織」をしているようです。

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今出川通に近づくと、一般客用のお店が現れてきます。

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「とんが」 洋食屋さんで、肉厚のトンカツはサクサクで脂身も美味しく、甘めのデミグラスソースも評判だそうです。トンカツ、カレー、定食のメニューが沢山あります。

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「ゲストハウス糸屋」 築80年の建物は、玄関から通り庭、火袋、裏庭、途中には坪庭を配し、採光や風の通り道とする、ウナギの寝床の典型的な京町家だそうで、一つ星ホテルです。

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「ITOYA stand」 隣の糸屋のレストラン・バーを兼ねていて、2階は糸屋の2号店です。

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「亀屋清敏」 定食屋さんんで、店頭にはおはぎやいなり寿司、生菓子などもあります(ほとんど売り切れでした)。

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今出川通まできました。

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