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2020年6月15日 (月)

落柿舎から長辻通へ

目次  2006年1月27日から毎日更新しています。

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※写真は全てクリックで拡大します。

昨日の記事で落柿舎の前の畑まで来ました。二尊院からこのあたりは小倉餡発祥の地とされます。平安時代前期、この小倉の里に和三郎という菓子職人がいて、せんべいを作っていました。「落柿舎」

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彼は809年に空海が中国から持ち帰った小豆の種子を栽培して、それに御所から下賜された砂糖を加え煮つめて餡を作り、毎年御所に献上したそうです。この畑は京都市が買い取って、昔ながらの景観を保存しています。

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「Museum 李朝 cafe & gallery」 朝鮮李朝の陶磁器や民芸陶器専門のギャラリーでカフェを併設しています。現在「ルーシー・リー&
ハンス・コパー英国陶磁展」を開催しています(詳しくはHPをご覧ください)。

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「土佐四天王像」 元治元年(1864)坂本竜馬が中岡慎太郎を伴い、長州本陣が置かれた天龍寺の来島又兵衛と久坂玄瑞を訪ねたといいます。像は右から中岡慎太郎、坂本龍馬、武市瑞山、吉村寅太郎。

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「長岡京 小倉山荘 嵯峨落柿舎前店」 老舗あられ店で、藤原定家が百人一首を編纂したといわれる小倉山荘にちなみ、それらの歌の息吹をおかきに伝えているとか。神宮道にもお店があります。

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「団五郎」 蕎麦屋さんで水・木曜日定休日、お昼だけの営業で売り切れ次第終了だそうです。甘味やランチもあるようです。

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「嵯峨野和泉家吉之助」は鯖寿司のお店です。「小倉山茶店 京ひみこ」は和菓子屋さんで、嵐山ひねり大福、苺大福、京わらび、小倉餡を使ったオリジナル銘菓もあります。

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「京嵯峨 寿庵」雑貨店で、抹茶や京野菜のジャムやケチャップ、京カレー、柚子胡椒や七味などの調味料、イヤリングやアクセサリー、ハンカチや風呂敷、各種小物などいろいろあります。

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寿庵さんは交差点にあり、ここから右(南東)に曲がります。

手前は、卵専門店の「京都嵯峨たまごや」で、にぬきや卵かけご飯が頂けます。その向うに一昨年11月にオープンした「Harry's coffee stand」はホットドッグが食べられるコーヒースタンドです。

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カフェの「風陶」は閉まっていましたが、その前の車で売っていたクレープを頂きました。

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前は「嵯峨児童公園」で地元では「どんぐり公園」と呼んでいるそうです。

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「かみ舎楽 七味唐辛子&カフェ」 一味唐辛子、柚子、清見オレンジ、柑橘系などの七味、ぶどう山椒などの調味料のお店で、カフェでは特選山椒ソフトクリームがオススメだそうです。

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ここから竹林(右)に沿ってしばらく東に歩くと、長辻通に行き当たります。

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長辻通との交差点の南西にお堂があります。

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右の石標には「開運毘沙門天」とあります。毘沙門天は仏教を守護する護法善神(四天王)の多聞天の別名で、戦国武将が武運を祈願したことで知られていますが、民間信仰としては様々なご利益があるとされます。

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正面のしっくいのお堂に祀られているようです。右手前には石仏が並んでいて、お堂の右横には小さな祠があります。

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地図に「嵯峨天龍寺立石町地蔵尊」とあるのは、祠の中の石仏のことだと思われます。 おそらく町内の地蔵盆がここで行われるのだと思います。

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左には「吉崎稲荷大明神」が祀られています。同じ敷地に祀られている神仏あわせて、商売繁盛、五穀豊穣、家内安全のご利益があります。

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立派な手水舎があり、よく手入れがされています。この敷地の神仏の由緒は分かりませんが、町内の人々によって信仰され、守られてきたと思われます。

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すぐ北が丸太町通なので、こちらからバスで帰宅しました。

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コメント

とにかくお店関係は大変でしょうね。
早く賑わって欲しいような、賑わって欲しくないような
複雑な心境でしょうね。
本当に大変な年になってしまいましたよね。
どこでもドアの窓版で、日本中に販売しにいければいいのにと
思ってしまいます。

投稿: munixyu | 2020年6月15日 (月) 17:30

★munixyuさん こんばんは♪
コロナがある程度治まっても、観光するにはちょっと勇気がいりますね。

投稿: りせ | 2020年6月22日 (月) 22:56

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