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2020年6月19日 (金)

哲学の道 洗心橋へ

目次  2006年1月27日から毎日更新しています。

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※写真は全てクリックで拡大します。

銀閣寺から銀閣寺橋まで戻ると、哲学の道の石碑があります(上)。

その前の「KAFUKA(花風香)」は軽食やドリンクのカフェテリアで画家のご主人のギャラリーを兼ねています。左の「月待庵 銀閣寺店」は駄菓子屋さんです。

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「銀鶴堂」 昨年6月にオープン、ライフスタイルショップとスイーツ・ドリンクのイートインスペースがあります。ご主人は京都のサワー専門店「Sour」の店主で、原宿にもお店を出したそうです。

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哲学の道は、銀閣寺参道と同様にほとんど人通りがありません。それでも営業をされているお店だけを紹介しています。

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「京都竹倶楽部Stream Ark」 京雑貨、小物、西陣織を現代風にアレンジしたファッションなどのお店です。

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お店の前のクマさんが目印です。

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色づき始めたアジサイ

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今年の3月17日に哲学の道の早咲きの桜を見に来ました。その後、外出自粛のためにソメイヨシノの開花を見ることができず、今はすっかい緑の並木になっています。

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「風の館」 風をテーマにしたモビールやスタンド、オブジェなどのお店です。通販もしています。

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橋の向こうの「弥勒院」は 江戸時代の天和年間(1681-1684)に聖護院の西(現京大病院内)に創建された長泉寺に始まり、富士垢離(こり)行屋の組頭として聖護院配下の寺となりました。富士垢離とは水で穢れを清める富士信仰のことだそうです。

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明治29年に明石の弥勒院と合併して、寺名が弥勒院となりました。昭和2年に聖護院からこの地に遷されて現在に至ります。本尊として大日如来、脇侍として不動明王、修験道の開祖・役行者、天台宗寺門派の開祖・智證大師円珍を祀ります。

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山門横の地蔵尊はもともと京都室町の商家がお祀りしていた子安地蔵で、戦時中に弥勒院が譲り受け本堂でお祀りしていました。作られたのは江戸時代頃ではないかと考えられています。

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近所の方や観光客がお参りして、「幸せになった」といわれたことから、今では「幸せ地蔵尊」と呼ばれています。厨子のガラスが反射して見にくいので絵馬を。

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隣の「乗越え不動尊」 降魔の三鈷剣と羂索(悪を縛り上げ、煩悩から抜け出せない人々を縛り吊り上げてでも救い出すための縄)を持って、山を乗越えてやって来る不動様です。

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哲学の道の整備、樹木を管理している「哲学の道保勝会」は今年50周年を迎えました。(琵琶湖疏水(分線)は水草がたなびいています。)

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4月1日には、哲学の道保勝会50周年を記念して植えた河津桜の植樹祭が行われました。(途中に石仏が並んでいます。疏水工事によって掘り出されここに集められたのではないかと思われます。)

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新型コロナウィルスの流行によって今年の哲学の道「桜まつり」は中止となりました。(疏水沿いにいろいろなアジサイが植えられていることに気が付きました。)

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献木や清掃を行ってきた京都紫明ライオンズクラブの会長も参加して、写真展と出店だけは行われたようです。「銀閣寺荘」 単身者専用の賃貸マンションです。築50年以上ですが、環境はよさそうです。

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その後、哲学の道の桜の種類と本数の調査を行ったそうです。

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その結果は、染井吉野280本、大島桜59本、山桜19本、八重桜18本、枝垂桜7本、里桜(園芸品種の一部を総称して)8本、その他8本の合計399本です。こんなに静かな哲学の道は初めてです。

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その他の桜は、小彼岸桜2本、支那実桜、函館匂い桜、上溝桜(うわみずざくら)、陽光桜、江戸彼岸桜、河津桜各1本です。

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「花葉菜」 陶器専門店で、店先に可愛いいお地蔵さんがいます。

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京都市も以前に桜の調査を行い、染井吉野にはプレートが付いています。

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「鈴木松風堂 哲学の道店」は4年前にオープンした紙の和雑貨のお店、右隣の「puppy」は長岡京市から移転してきたソフトクリームのお店です。ここから「洗心橋」を渡って法然院の方に向かいました。

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コメント

人通りがないのに店を開けるというのも、
店としては辛いでしょうね。
それにしても、いつの間にか紫陽花の時期になりましたね。
今年は本当に残念な桜でした。
来年は、普通に桜が見れますように。

投稿: munixyu | 2020年6月19日 (金) 15:59

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