« 近衛邸跡の糸桜(近衛前久と本能寺の変) | トップページ | 熊野若王子神社と末社たち »

2020年3月19日 (木)

哲学の道 早咲き桜めぐり

目次  2006年1月27日から毎日更新しています。

Joc_3508a
※写真は全てクリックで拡大します。

京都御苑の糸桜を見たあと、哲学の道に来ました。下は白川通と今出川通の銀閣寺交差点で、左の疏水沿いに桜並木があります。ここのソメイヨシノでまだ開花していませんでした(3月17日)。

Joc_3450a

疏水にかかる銀閣寺橋、左の銀閣寺参道には人出がありますが、右の哲学の道にはほとんど人がいません。

Joc_3458a

疏水沿いの哲学の道には「関雪桜」と名付けられたソメイヨシノが植えられていますが。まだ蕾の状態でした。

Joc_3467a

昨日の日本気象協会の予想では、京都府のソメイヨシノの開花が3月21日、満開が3月29日で、平年より1週間程度早いそうです。幸せ地蔵尊の横には早咲きの桜(種類は分かりません)があるのですが、まだ咲いていませんでした。

Joc_3473a

霊鑑寺へ行く橋を渡ったところにある「銀意匠」の前には枝垂れ桜があります。枝によって開花の状況が違いますが、全体では3分咲き程度でした。

Joc_3503a

日当たりのよい枝では開花が早いようです(TOPの写真も)。

Joc_3519a

大豊橋の横(左)にタテカワ桜の大木があります。

Joc_3556a

蕾が膨らんで開花直前のようです。一輪だけ咲いている枝もありました。

Joc_3569a

大豊橋を渡り、大豊神社の二の鳥居の前に来ました。神社ゆかりの椿ヶ峰からの湧水が手水舎に流れています。

Joc_3586a

本殿の前に枝垂れ桜(左)と枝垂れ梅(右)があります。条件がよい年には同時に満開となるのですが、今年は無理のようです。

Joc_3606a

梅(左)は散りかけていて、桜は咲き始めたばかりでした。ちなみに、この桜は円山公園の祇園枝垂桜の三代目で、近くに住む俳優の栗塚旭氏の献木だそうです。

Joc_3661a

このあたりは椿の自生地だそうで、境内には様々な椿が咲いていました。摂社の大国社の狛ねずみには椿の花が飾られています。右側の阿形の狛ねずみは学問を意味する巻物を抱えています。

Joc_3636a

左側の吽形の狛ねずみは長寿を意味する水玉を抱えています。

Joc_3641a

満開の椿を見に来るのもよいと思いますが、橋で一緒になった親子連れ以外には誰もいませんでした。

Joc_3684a

哲学の道の南端に近いところに1本の河津桜があります。哲学の道保勝会が創立50周年を記念して、今年(2020)1月に植樹したそうです。この琵琶湖疏水分線は明治23年(1890)に完成しました。

Joc_3967a

しかし、時代の流れの中で疏水の役割をほぼ終え水も汚れてきたそうです。昭和43年(1968)京都市はこの疏水分線を埋めて道路にする計画を発表しました。

Joc_3952a

地元の有志はこの計画に反対「疏水分線を残し、その周辺の景観を守れ」という景観保全運動が起こり、その中心団体として哲学の道保勝会が発足しました。

Joc_3960a

結局「松ヶ崎浄水場への導水管を疏水分線に平行して埋設、その上を整備しなおす」提案が了承され、翌年工事が行われ現在の形に整備されました。哲学の道の南端にある若王子熊野神社まできました。

Joc_3691a

神社の桜はまだ開花していないので、その裏山にある桜花苑に上ります。

Joc_3721a

ここは陽光桜の記念植樹の林です。開花はしていますが、全体としてはまだ見頃の状態ではありません。

Joc_3731a

日当たりのよい高い枝では開花が進んでいるようです。哲学の道に来る途中、本満寺と銀月アパートメントの枝垂桜を見てきましたが、どちらも開花していませんでした。

Joc_3737a

Joc_3740a

お帰りの前に、ブログランキングの応援のクリック↓をよろしくお願いします。

★こちらを是非よろしく→   ブログ村→にほんブログ村 写真ブログ 風景写真へ
-------------------------------------------------------------------

Joc_3465a

|

« 近衛邸跡の糸桜(近衛前久と本能寺の変) | トップページ | 熊野若王子神社と末社たち »

コメント

はじめまして。福井市在住の大嶋昌治(おおしままさはる)と言います。聖書預言を伝える活動をしています。

間もなく、エゼキエル書38章に書かれている通り、ロシア・トルコ・イラン・スーダン・リビアが、イスラエルを攻撃します。そして、マタイの福音書24章に書かれている通り、世界中からクリスチャンが消えます。その前に、キリストに悔い改めて下さい。2020年を悔い改めの年にしてください。携挙に取り残された後のセカンドチャンスは、黙示録14章に書かれています。

投稿: 大嶋昌治 | 2020年3月19日 (木) 12:24

来週、再来週ぐらいが見頃でしょうね。
今年は、ある意味、
本来の静かな桜を楽しめそうですね。

投稿: munixyu | 2020年3月19日 (木) 18:41

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 近衛邸跡の糸桜(近衛前久と本能寺の変) | トップページ | 熊野若王子神社と末社たち »