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2020年2月12日 (水)

押小路通を歩く 堀川通から新町通へ

目次  2006年1月27日から毎日更新しています。

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※写真は全てクリックで拡大します。

押小路通を堀川から東に向かって歩きました。「押小路通」は御池通から北に一筋目で二条通と挟まれ、平安京の押小路にあたります。禁裏に近接することから平安時代には有力貴族の邸宅が並びました。

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鎌倉期以降も足利氏など時の有力武家がこの通りに屋敷を構え、安土桃山時代には織田信長と豊臣秀吉による(二条)城が築かれ、本能寺の変のもう一つの舞台ともなりました。

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油小路通を渡って、北西の方向。上の写真の左からここまで「ANA Crowne Plaza Kyoto」が続いています。

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「OKATTE」 ゲストハウス「タベルトマル二条城」に併設されたカフェ・ドリンクバーです。

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浄土宗大谷派の「西福寺」 ここは、平安時代 から鎌倉時代初期にかけて存在した藤原氏の邸宅・閑院跡で、鎌倉後期に日像がはじめて京都に日蓮宗寺院の妙顕寺を建立した場所です。

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妙顕寺は豊臣秀吉による都市改造で小川寺之内に移転させられ、その後、秀吉により妙顕寺城(二条新邸)が構築されました。天正14年(1586)の聚楽第造営まで京都の政庁となりました。

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妙顕寺城の姿は詳しくは分かっていませんが、周囲に堀をめぐらし、天主が存在したといわれます。上洛した秀吉の宿舎となり、天下を握ってゆく過程の重要な政治的拠点でした。現在は古城町という町名が残っているだけです。

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すきやきラーメンの店「ちいふ」は、残念ながら閉店したそうです。

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小川通との交差点北西に石標「此付近 閑院内裏址」 藤原冬嗣(795-826)によって創建され、庭内に泉が湧き,その閑雅な風情から「閑院」と名付けられたと考えられています。(写真は小川通の北から。)

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「CHINON(シノン)」 昨年11月にオープンしたフランス料理のお店です。シェフはフランスで修業した後、様々なレストランで経験を積んだベテランで、店内は落ち着いた雰囲気だそうです。

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「かぐら」 京の本格和食と日本酒を気軽に楽しめるお店です。各地から取り寄せた日本酒と器に加え、自慢の『水炊き』は3日間鶏ガラのみを煮込んだ混じりけのなく真っ白な優しいスープが楽しめるそうです。

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西洞院通を渡ります。この通りを南に行くとすぐに「御金神社」があります。

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「鉄板焼き よこやま」 築100年の古民家を改装した鉄板焼き、お好み焼き、焼きそばのお店です。

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「nano」 ライブハウスです。本日(2月12日)は囀り峠のロック『プリムラマラコイデス(乙女桜)』、明日(2月13日)はshareboo、永倉彩乃らによる『How to be out of the score』が行われるそうです。

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「喫茶 la madrague(マドラグ)」 各種トーストやサンドウィッチ、カレーライスやスパゲッティなどの軽食が美味しいと評判。有名ではないが町に残していきたい「京都喫茶文化遺産」に指定されています。

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釜座通との交差点北西に「東三条院址(とうさんじょういんし)」の石標があります。東三条院はここを中心に東西130m、南北280mの地域を指し、平安時代に権勢を誇った藤原氏の邸宅があった場所です。

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「HOTEL OMUSUBI 二条城」 ユーザ世界最大の宿泊予約サイトBooking.comによる京都市内宿泊施設年間アワードを6年連続で受賞しているそうです。

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「京の六味(ろくみ)」 鈍刀煮というお茶漬けいわしのお店です。鈍刀(どんとう)はいわしの異名で、慶応年間(1865-1868)旅する武士の道中食として旅籠で炊き上げ佃煮にして、一子相伝で現在に伝えられています。

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新町通との交差点北西にヘルスサロンの「ドゥーブル」があります。ここから先(東)は本能寺の変のもう一つの舞台となった場所です。

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コメント

すきやきラーメンの店「ちいふ」は、
閉店ということですが、不思議な名前のラーメン店ですね。すき焼き風?。
「京の六味(ろくみ)」
鈍刀はいわしの異名なのですね。
知りませんでした。

投稿: munixyu | 2020年2月12日 (水) 14:02

★munixyuさん こんばんは♪
初めて歩くところでは、いろいろな発見がありますね。お菓子やお料理も食べたことがないものがあって気になります。

投稿: りせ | 2020年2月22日 (土) 01:05

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