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2019年8月15日 (木)

ガーデンミュージアム比叡 2019夏

目次  2006年1月27日から毎日更新しています。

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※写真は全てクリックで拡大します。

昨日の記事のロープウェイの山頂駅から「ガーデンミュージアム比叡」に入りました。*本日(8月15日)は台風接近のため臨時休業になりました。

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「ローズガーデン」 園内にはいくつも庭園や花壇があって、季節の花々やハーブが咲き匂います。この庭園では、6月下旬から10月頃まで途切れることなく、様々なバラの花が咲くそうです。

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園内には、モネ、ルノワール、ゴッホなどの印象派絵画40数点を陶板で再現して屋外展示しています。彼らが描いた情景と同じように、野外の光の下で美しい庭園とともに名画を楽しむことがこのガーデンミュージアムのコンセプトだそうです。

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陶板名画は日光や風雨にさらされても耐久性が半永久的で、複製技術の向上とともに野外展示として用いられることが多くなりました。

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ローズガーデン内に足湯「フロレアル」があります。花に囲まれた足湯で、京都市内や雄大なびわ湖を眺めながらくつろぐことができます。

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「Cafe de Paris」 パリの街角をイメージした外観の店内では、ハーブティーなどのソフトドリンクやシチュー、ハンバーグ、カレーなどのセットメニューが頂けます。2階は見晴らしのよい休憩室とギャラリー「Sora」があります(後で訪れます)。Jnx_8257a

ここで一服しました。向うのテラス席は琵琶湖方面、比叡平、京都市内が見渡せます。ここから、庭を見ながら正門(東)の方に歩きます。

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カフェの横に「花の庭」、その奥にショップがありますが、もうすぐライトアップされてから訪れます。

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「将門岩」 平安時代中期、桓武天皇の子孫・平将門は関東で反乱をおこし、一時は関東一円を支配下に置き「親皇」と称するに至りました。しかし、わずか2か月で鎮圧されてしまいました。

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同じ頃、西国では藤原純友が反乱をおこし一時は都に攻め上る勢いでしたが、こちらも打ち取られてしましました。二人が朝廷に仕えていた頃、比叡山に登り都を見下ろせる岩の上で互いの野望を語りあったといわれています。

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「見晴らしの丘」 坂の上に展望台にあり、望遠鏡もあり広い範囲が見渡せます。

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琵琶湖の向こう(東)に近江富士(三上山、432m)が見えます。こちらの方がかなり標高が高いので、見下ろす形です。

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大津方面 先日テレビで琵琶湖の花火大会の中継がありちょっと感動しましたが、ここから見るのも穴場の一つです。見晴らしの丘の石段下に、「伝教大師・最澄の碑」があります。

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説明板には、最澄は比叡山での修業の後に延暦寺を開き、その後様々な宗派の祖師を輩出したこと、比叡山を称える慈円の歌「世の中に山てふ山は多かれど、山とは比叡の御山(みやま)をぞいふ」が書かれています。

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「藤の丘」  藤棚の下の斜面に、春には藤やアネモネ、夏にはクレオメ、秋にはコスモスが楽しめます。

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ここにはモネやルノワールの陶板画が展示されています。

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下から、上に藤棚が見えます。

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「睡蓮の庭」 ここにはモネの作品3点があります。

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睡蓮の咲く池やシダレヤナギ、アヤメ、カキツバタなどは、印象派画家たちの愛したモチーフで、彼らの作品にもしばしば登場します。

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睡蓮は咲いていませんが、モネの絵のような景色です。

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ここから見る景色は、モネに触発されて睡蓮を書き続けている画家・田中仁士の作品に描かれています。

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「こもれ日の丘」 5月上旬から6月にかけてシャクナゲが咲きそろう花の回廊になります。夏には、こもれびの中を心地よい涼風が吹き抜けます。山頂から北の斜面にあります。

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「プラタナス広場」 プラタナスの木陰でのんびりと絵画を鑑賞。印象派画家ルノワールの代表作『ムーラン・ド・ラ・ギャレット』ほか7点の陶板画を展示しています。

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向うに双耳峰のもう一つの頂「大比叡」(848.3m)が見えます。滋賀県(大津市)と京都府(京都市左京区)の県境にあります。その手前は駐車場になっていて、ガーデンミュージアムの正門があります。

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「香の庭」 南フランスプロヴァンスの丘陵をイメージした庭園。陽光あふれる中、ラベンダーやローズマリー、タイムなど、心癒すハーブの香りが楽しめます。今はひまわりが咲き誇っています。

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上の写真で、スタッフの方がローソクを置いて回っています。

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この後、展望台で夕陽を見てから光の庭のライトアップ、見晴らしの丘で行われるコンサートに行きました。

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明日(8月16日)も設備点検のために臨時休業になりました。

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コメント

真夏なのですが、なんとなく秋を感じる庭園ですね。
立秋が過ぎたということを実感しました。
草花の雰囲気の変化は早いものです。

投稿: munixyu | 2019年8月15日 (木) 18:06

★munixyuさん こんばんは♪
やはり800m以上ある山頂は季節が早く訪れるのでしょうか。

投稿: りせ | 2019年8月17日 (土) 00:11

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