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2019年3月21日 (木)

高台寺南門通(維新の道)を歩く

目次  2006年1月27日から毎日更新しています。

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※写真は全てクリックで拡大します。

東大路通から霊山護国神社まで歩きました。この道は「高台寺南門通」ですが、途中から「維新の道」とも呼ばれます。交差点の北東の隅には「京茶珈琲」があります。

「京あるき 清水高台寺店」 着物レンタルのお店です。

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「花こま」京風お好み焼き、鉄板焼き、和洋定食の御食事処。

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「コハクカイラシ」 お土産屋さんです。

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「レンタル着物 ローズ」壁にはPhotostudio Roseと書いてあります。

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「小山」こちらもお土産屋さんです。通りのどちら側にあるかは、坂道が東に向かって上っていることで分かります。

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下河原通を横切ります。北西の角(左)には着物&浴衣レンタルの「京越 祇園本店」があります。

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南西の角には「前田珈琲 高台寺店」

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下河原通は八坂神社の南の石鳥居から八坂庚申堂までの道で、雰囲気のあるお店が並び、最近観光客が増えてきました。

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通りの名の由来となった「高台寺表門」(重文)総門あるいは南門ともよばれる山門です。表門は桃山時代に加藤清正が伏見城に建て、後に現在地に移されたといわれています。本瓦葺、切妻造の三間薬医門です。 

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「東山艸堂別館」かって竹内栖鳳の私邸で、土日は主に結婚式場として運営されている「ザ ソウドウ東山」の別館です。2階にはバーがあります。

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「青龍寺」山号を見性山という浄土宗の寺で、洛陽三十三所観音霊場第九番です。桓武天皇の勅命によって長岡京近郊に創建、平安遷都により現在地に移されました。本尊の聖観音は「伽羅(きゃら)観音」の通称で広く信仰を集めてきました。

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「一休庵」普茶料理のお店です。高台寺南門の東側にあります。

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「ねねの道」を横切ります。北西の角には先日紹介した高台寺塔頭「春光院」があります。山門の左にある摩利支天の「触れ仏」が記事の最後にあります。

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西の方を振り返ると、高台寺南門があります。上の一休庵はこの道沿いにあり、手前には人力車の「えびす屋 京都東山店」があります。

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反対側には高台寺の大きな石標があり駐車場まで道が続いています。

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ねねの道はここで終わり、南には「ザ ソウドウ東山」とその左に一念坂の入口があり、その手前の「おめん」は、国産小麦で打つこだわりの自家製麺のお店です。季節の一品料理、おいしい地酒もあるそうです。

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ここから高台寺南門通の南側に小道が始まります。以下はこの道沿いのお店です。

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右は「レンタル着物 夢京都 高台地店」、左は京漬物の「川勝総本家」です(もう閉まっています)。

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「dot・dot Kyoto」 免税店てす。

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「京みどり」抹茶や煎茶、ほうじ茶等の宇治茶のお店です。茶房では自家製のシフォンケーキやあんみつ、抹茶フロート等が楽しめます。夏はかき氷や抹茶ソフト、冬はおぜんざいやおしるこもオススメとか。

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「はんなりkyoto」はインテリアのお店です。この左が二年坂の入口です。

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高台寺南門通の正面に霊山護国神社の二の鳥居があります。ここから先は高台寺の駐車場への道や南にあった小道がなりなります。おそらくこの先が「維新の道」だと思われます。

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左は「霊山観音」の敷地ですが、手前は霊山護国神社の玉垣で、維新の道はその参道になっています。

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坂道の途中に、「維新の道」の石碑があります。戦後荒廃していた神社を整備するため、1968年に霊山顕彰会が発足して、この参道を「維新の道」と名付けました。石碑の文字は初代会長の松下幸之助の揮毫。

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「京都霊山護国神社」は明治元年(1868)明治天皇の太政官布告により、霊山官祭招魂社として全国に先駆けて創立されたのが始まりです。維新を目前として国難に殉じた志士達の御霊を奉祀するためでした。

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その後の戦死者、特に第二次世界大戦の戦死者の増大に従って、1939年招魂社を護国神社と改称して各都道府県に設置、それぞれの戦没者を祀ることになり、現在に至ります。

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参道は南にもあります。その右手の神社と向い合せの位置に「霊山歴史館」が建っています。幕末維新ミュージアムとして、明治維新に活躍した志士たちの遺品や遺墨等が展示されています。

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現在行われている「維新の夜明け 幕末の英傑たち」(第1期、3月8日ー4月14日)では、倒幕や佐幕を問わず国のため、民のために尽力し、維新への扉を開いた英傑たちにスポットを当てています。新収蔵品となった武溪文庫の資料も見どころとか。

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維新の道から下を見ると、工事中の京大和の向こうに八坂の塔が見えます。

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コメント

写真から伝わってくる長閑さが、いいですね。
春を感じます。

投稿: munixyu | 2019年3月21日 (木) 12:23

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