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2019年3月 1日 (金)

黄昏の上七軒を歩く

目次  2006年1月27日から毎日更新しています。

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※写真は全てクリックで拡大します。

妖怪ストリートを見た後、北野天満宮の東の鳥居まで来て、夕暮れ時の上七軒を通って帰宅しました。「上七軒」は京都の花街では最も古く、室町時代に北野天満宮の造営に使った残木で、7軒の水茶屋を作ったのが始まりとされます。

右手前は「馳走 のかぜ」 馳走とは、客にふるまう料理のため、馬を走らせて各地から食材を集めたことからきているそうです。その名の通り、日本全国から取り寄せた旬の食材、各地の珍味、佳肴をふんだんに取り入れたお料理をコースで提供しています。

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この通りのお店のほとんどは、店舗の会である「上七軒匠会」に加入しています。「おかもと紅梅庵」 創業60年以上の京料理のお店で、風情ある町屋のお座敷でお弁当や会席料理を頂けます。

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「山城屋茶舗」 お茶の販売と茶房もあります。

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左の「上七軒 ゆう」はステーキ・ハンバーグ、右の「三くま」はバーです。

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「京つけもの もり」 自家農園で伝統的な野菜造りをしています。毎月20・21・22日に「おつけものの日」感謝セールを開催、3日間限定の季節のおすすめ品を月替わりで販売しているそうです。

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日が暮れて空が紺色のうちに通りを撮影しようと思っています。

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数年前にオープンした「たきもの ゑびす」 チリメン山椒、金胡麻おかか、おこぶ山椒などのたきものを販売しています。飲食店以外のお店はほとんど閉まっています。

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「上七軒歌舞練場」への道の入口。「北野をどり」は3月25日(月)~4月7日(日)の期間行われます。演目は、第1部が舞踊劇「花折女房」、第2部が純舞踊「京洛の四季」、フィナーレは「上七軒夜曲」です。五花街の春の踊りのうち一番早く開催されます。

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「上七軒 くろすけ」 豆腐料理のお店で、明治創業の元お茶屋の建物を使っています。

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「弓月 京店」 西陣お召 織元のアンテナショップで、お召とオリジナルの和小物を販売しています。

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「MOSAIC MACHIYA KSK」 いわゆる町家ハウス(ホステル)ですが、宿泊以外のお客様も是非CAFE&BARにお気軽にお立ち寄り下さいとのことです。

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「登里新」 上七軒で商いを続けて百十余年の京料理のお店で、ひとしお味に磨きをかけてお届けしているそうです。

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右手の脇道を入ると「西方尼寺」があります。天台宗真盛派西教寺に属し、茶道と関わりが深く「茶の寺」として知られています。境内に再興された本光院門跡(蔵人御所)があります。

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「中里」 4代続くお茶屋さんです。初代は「中村サト」さんで、屋号になっています。

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グリル「彌兵衛」、リーズナブルな値段で美味しいものをがモットーのグリルです。

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「GRACE SAISON」 ヨーロッパの伝統あるお菓子をベースに「京都の風情の中より季節を映す洋菓子」をテーマとしているそうです。この通りで唯一の洋風な外観の建物です。

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この通りは北野天満宮の東参道でもあり、このあたりからでも東の鳥居が見えます。

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「上七軒 億」 全6室がすべてスイートルームのホテルです。前もって連絡すればお風呂にお湯をはってお待ちしているそうです。バーもあり、前述のくろすけの豆腐料理も頂けます。上七軒のお茶屋を紹介して芸舞妓をよんでの宴を催すこともできます。

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「治郎吉」 おでん・旬菜をメインに、席が13~15席ほどの小さな隠れ家的なお店です。

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「鮓 芳月」 おいしいお寿司と地酒が楽しめるそうです。

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少し戻って、GRACE SAISONの灯りです。

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コメント

大人の雰囲気のする通りですね。
静けさがあっていいですよね。

投稿: munixyu | 2019年3月 1日 (金) 09:38

★munixyuさん こんばんは♪
確かに、上七軒は他の花街にくらべても大人の雰囲気がします。街の中心部から一番離れていて、観光客が少ないからかも知れません。

投稿: りせ | 2019年3月 7日 (木) 00:10

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