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2018年10月 6日 (土)

三千院参道 2018年10月

目次  2006年1月27日から毎日更新しています。

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※写真は全てクリックで拡大します。

10月に入って天気の良い日が続いたので大原に行ってきました。紅葉の季節はまだ先なので、今日は三千院参道のお店を見て歩きます。

いつものように京都バスの大原停留所から歩き始めます。バス停前の「呂律(ろれつ)茶屋」 手打ちそばのお店で、店頭で野菜の販売もします。この日は閉まっていて、観光シーズンになると開きます。

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国道(鯖街道)を渡ったところにある「さわだ」 湯豆腐やうどんを始めとしたお食事のメニューが各種あります。

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「くらま辻井」 鞍馬寺の門前にある京つくだ煮のお店です。鞍馬名産の木の芽煮などの山椒のつくだ煮が有名です。特に、うなぎのつくだ煮が美味しいと評判だそうです。三千院参道の登り口にあります。

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坂道を少し上った曲がり角にある「さわだ」、先ほどの湯豆腐のお店の2階で、喫茶と民芸品の販売をしています。オープンテラスもあります。 

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さらに少し上ると見晴らしの良い場所にお店が並んでいます。しぶ柿染めのお店です。

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斜面の一方は「しそ畑」になっていますが、もう刈入れが終わっていました。大原のしば漬けは、平安時代に寂光院に隠棲した建礼門院が里人の献上した夏野菜を塩漬けにしたのが始まりともいわれています。

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「もとしろ」 和紙を使った小物の民芸品の販売や手漉き和紙体験もできます。この先にももとしろのお店があります。

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永六輔作詞、いずみたく作曲、デューク・エイセス歌の「女ひとり」の「歌」碑があります。この歌はご当地ソング「にほんのうた」シリーズの一つでもあります。この参道は「大原女の小径」と呼ばれています。

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「甚五兵衛茶屋」 蕎麦などの麺類や親子丼などお食事処。呂川がここで北に向きを変えて、津川と合流します。ここから本格的な坂道になります。

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「松門(しょうもん)」 地元の京野菜をつかった料理がいただけます。いつも古民家と水車が気になっていて、この日こそはと立ち寄ったのですが時間がかかるとのことであきらめました。

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「志野」 ぽん酢やごまだれなど京風ドレッシング、しそジュースのお店です。隣の松門とこの店は同じ経営です。

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「呂川茶屋」 こちらではしそ漬け、しば漬け、ゆずの皮、七味、しそジュースなどの販売を行っています。

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こちらも呂川茶屋で、奥でうどん、豆腐や湯葉料理、甘味などをいただけます。

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「玉水茶屋」 現在はお食事処は止めて、しば漬け専門店になっています。無添加・無着色のなすびのしば漬けがあります。

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「こにし」 かんざしなどの創作雑貨・小物のお店で、紫檀、黒檀の銘木で作られる上等のお箸がメインです。

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「志ば久(しばきゅう)本店」 しば漬けの老舗で、紫蘇はすべて自家栽培、漬け込みから手作りの伝統工法を守っています。「あいすキュウリ」は現在どこでも見られますが、こちらが発祥の地で、白しょうゆと昆布、唐辛子で浅く漬けたキュウリを氷水に浸します。

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志ば久の前で呂川にかかる「河童橋」(おそらく志ば久さんの私設)を渡り、見晴らし台に向かいます(TOPの写真)。途中にある「椿地蔵」 かつてある旧家の庭の椿の下に祀られていた守本尊がここに遷され、ここでも椿の下に祀られています。

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ここにも志ば久の畑があります。下は国道方面で他の農家の畑には立ち入りはできません。

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ここが志ば久の畑で、既に赤紫蘇の刈入れが終わっていますが、左手前に少し刈らずに残っています。春には菜の花を栽培していて、お店で訪ねると刈り残った花を採らせていただけることもあります。

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昔から伝わる紫蘇の種を絶やさず今に伝えているそうで、ここの紫蘇は種を採取する株だと思われます。

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もう一度参道に戻ります。

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先日の台風21号で、この参道も倒木や枝が落ちた被害があったそうです。現在はそれらは撤去されていますが、呂川を覆うように茂っていた木がすこしまばらに見えます。

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それでも参道の上の方の楓は無事だったようで、紅葉シーズンが楽しみです。向うにかってアクセサリーの出店があって、猫のあんずちゃんがいました。もう店を閉めてしまったのだ、紅葉シーズンになったらまた始めるのか分かりません。

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三千院の石段下にある「一福茶屋」 こちら側ではお土産物を販売していて、昔懐かしいおもちゃも多くあります。左の来迎院への道側は麺類のお店になっていて、里芋が入った「福そば」が名物だそうです。

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コメント

意外とお店が多いのですね。
アイスきゅうりは、このサイトでよく出てきますよね。
静かな大原。行楽シーズン、嵐の前の静けさでしょうか。

投稿: munixyu | 2018年10月 6日 (土) 13:24

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