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2017年12月 5日 (火)

下鴨神社 遅い紅葉

目次  2006年1月27日から毎日更新しています。

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※写真は全てクリックで拡大します。

昨日の夕方下鴨神社に行ってきました。京都で一番遅いともいわれているとおり、表参道の紅葉はまだ見頃?でした。

表参道の南の両側は、「J.GRAN THE HONOR 下鴨糺の杜」です。

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世界遺産の境内にマンション建設と反対の声が上がりましたが、現在は建物が完成して優先案内会(予約制)を開催中だそうです。

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表参道から社殿の方に向かいます。表参道を含む糺の森には、樹齢400年以上の古木もあり、太古の原生林の面影を残しているそうです。

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通常、神社には神秘的な暗い森が好まれるので鬱蒼とした針葉樹が多いそうですが、糺の森は落葉樹が中心の明るい森だといわれています。表参道の左(西)には「瀬見の小川」が流れ、その向うは馬場で、塀は摂社の河合神社です。

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表参道沿いにはカエデの木も多いのですが、紅葉の程度は、木によって、あるいは枝によってマチマチです。

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気象庁の予報の紅葉の見頃は、特定の標本木のすべての葉が紅葉したときだそうです。でも、表参道のカエデはこのような状態ですので、下の葉が紅葉するときには上の葉は落葉してしまいます。

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表参道の中間地点の切芝神事が行われる広場。

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「南口鳥居」が見えてきました。

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鳥居をくぐると、カエデは少なくなります。

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「さざれ石」 国歌の一節は古今和歌集・詠人知らず「我が君は 千代に八千代に さざれ石の 巌となりて 苔のむすまで」からです。実際に、さざれ石(小石)が長い年月の間に隙間に炭酸カルシウムや水酸化鉄が流れ込んで固まることがあるそうです。

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「楼門」 

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楼門横の回廊で、華道「遠州」宗家・芦田一馬のいけばなを展示してありました。

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葵祭の前儀である献花祭では、例年遠州(正風)宗家の芦田一馬宗匠によって献花されてきました。下はお弟子さんの作品。

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御手洗社の方に行ってみます。

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最近は「水みくじ」で賑わう御手洗池ですが、この日は遅かったのか誰もいません。

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このあたりのイチョウはすっかり散っていました。

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光琳の梅の前

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「中門」 本殿の方にも誰もいません。

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「西参道の鳥居」 ここには鮮やかな紅葉がありました。

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「大炊殿」 特別拝観の区域です。

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十月桜?

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最近は陽が沈むと直ぐに暗くなってしまいます。楼門を出たところにある「相生社」と「連理の賢木(さかき)」。

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茶店「さるや」、140年ぶりに復元された「申餅」と「まめ豆茶」のセットが人気だそうです。どこの甘味処にもある「みたらし団子」ですが、近くの本家「加茂みたらし茶屋」に遠慮したのか、この店にはありません。

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北野天満宮の紅葉苑は12月3日(日)まで特別公開・ライトアップでしたが、12月10日(日)までに延長されました。今年の紅葉は例年より早く見頃になったとされますが、もともと遅い場所はまだ見頃が続いているようです。

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コメント

紅葉の終りの終わり。
夜の灯りもすっかり冬の灯りになりましたね。

投稿: munixyu | 2017年12月 5日 (火) 11:56

去年の同じ頃下鴨神社に行った事を思い出しました。今年は暮れに行く予定です。冬の京都のいいところをぜひ紹介してください。

投稿: ごまママ | 2017年12月10日 (日) 17:50

★ごまママさん こんばんは♪
お返事が遅れてすみませんでした。遅い紅葉も終わり、今日は一段と冷え込みました。明日は市内でも雪が降るかも知れないといわれています。これからは冬らしい写真を撮れりたいと思っています。

投稿: りせ | 2017年12月13日 (水) 00:38

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