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2017年12月 2日 (土)

周山街道を栂尾へ 2017秋

目次  2006年1月27日から毎日更新しています。

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※写真は全てクリックで拡大します。

先日訪れた高雄方面では、神護寺と西明寺までを記事にしました。ちょっと前のこと(11月中旬)ですが、新しい発見もあったのでその後を記事にすることにしました。

上の写真は西明寺の指月橋のたもとにある「指月亭」、清滝川に面したお座敷で、季節の山菜や川魚を用いた料理がいただけます。ここから高山寺方面に行くには少し坂を上ります。

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すぐに周山街道(国道162号線)に出会います。角にあるのはお食事処「よしてん」で、麺類、丼物、冷やし飴、甘酒などいろいろあります。前に槇ノ尾のバス停(JRバス)があります。

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向うに「瓦そば松右衛門」の看板と駐車場が見えます。名物の「瓦そば」は、熱した瓦に牛肉・錦糸玉子・ネギ・のりなどが盛り付けられた茶そばを、独自製法の少し甘めの温かいつゆにつけていただきます。

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お店は川の方に下ったところにあり、アルコール類、デザート、珈琲などのドリンクもあります。先日の台風21号で停電に見舞われましたが10月24日に復旧したそうです。

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隣にある「護法善神社」、この神社の名前と由緒がようやく分かりました。 護法善神(こほうぜんじん)とは、仏教や仏教徒を守護する天部の(天界に住む)神々のことで、梵天・帝釈天・四天王・金剛力士・阿修羅・鬼子母神・風神雷神などが知られています。

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これの神々は、バラモン教およびヒンドゥー教などインドの神々が仏教に取り入れられて、仏法を守護すると考えられるようになったものだそうです。鈴緒(鈴を鳴らす紐)に護法善神と書いてあったのがきっかけでこの神社の名前が分かりました。

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記録によると、この神社は神護寺の創建当初(平安時代前期)からこの地にあって、文字通り仏法を守る善神、神護寺の鎮守的存在として崇敬されてきたそうです。その後、天満宮・弁財天を合祀し、社僧や地元一ノ瀬の住民によって護持されてきたそうです。

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なお、当初の護法善神の起源は不明だそうです。現在でも地元の人によって手入れがされていることが分かりました。

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社殿の前の灯籠には、「天照皇太神宮」(天照大神)や「春日大権現」などと刻まれたものもあり、地元の人々の利便を図るためにこれらの神も合祀しているのではないかと思われます。

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通りの向こうの山側に一ノ瀬の観音堂があり、この地域の人が成人するとお堂にある柄杓で三々九度のようにお酒を飲む風習があるそうです(残念ながらしばらく成人する人がいないとか)。

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神社の近くに料理旅館「高雄錦水亭」があります。松花堂弁当、会席、湯豆腐、ぼたん鍋、ハモ鍋などがあり、夏は納涼床で川床料理をいただけます。、

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「白雲橋」 

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左に高台寺の表参道の登り口があります。もうしばらく周山街道を行きます。

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「とが乃茶屋」 川のすぐそばにお座敷があり、湯豆腐定食、麦とろ定食、麺類、飲み物、甘いものなどをいただけます。前に栂ノ尾のバス停があります。

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こちら側には市営の駐車場、向うはお店の駐車場です。

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「錦水亭」の支店があります。こちらはお食事処で、湯豆腐、もみじの天ぷら、山菜うどんすき、鮎料理などがいただけます。この後、高台寺に入りその後周山街道をさらに北に行きました。

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コメント

ここら辺もすっかり紅葉しましたね。
だんだん近づいてくる静かな冬の訪れを感じます。

投稿: munixyu | 2017年12月 2日 (土) 11:45

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