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2017年11月30日 (木)

野宮神社から小倉池へ 2017秋

目次  2006年1月27日から毎日更新しています。

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※写真は全てクリックで拡大します。

一昨日の記事の天龍寺を出て、嵯峨野の竹林の道を小倉池を目指して歩きました。北門から出て、少し戻って野宮神社に寄ると、黒木の鳥居の前は大混雑でした。

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「本殿」 祭神として天照大神を祀り、縁結び、子宝、安産のご利益があるとされています。

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本殿の横に苔庭といつくかの末社があります。ここに来る人はほとんどいません。

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苔庭は嵐山を表現していて、奥の石碑は愛宕山、渡月橋もあります。

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野宮神社の前をトロッコ電車・山陰線の踏切の方に行くと、手前に「小倉百人一首文芸苑(奥野々宮地区)」があり、「後撰集」に収められている7首の歌碑があります。下は天智天皇「秋の田の かりほの庵の 苫をあらみ わが衣手は 露にぬれつつ」。

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元良親王「わびぬれば 今はた同じ 難波なる 身をつくしても 逢はむとぞ思ふ」

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もう一度竹林の道を天龍寺の北門の方に歩きます。左が天龍寺の境内です。

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天龍寺の北門

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竹林の道をさらに北に歩きます。いつもは雰囲気のよいところですが、この日は大混雑で他人の顔が目立たないように写真を撮るのが難しいです。

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竹の向こうに天龍寺の紅葉が見えます。

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途中で振り返ると、なだらかな上り坂になっていることが分かります。

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途中で道がカーブしているところがあります。

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もうすぐ突き当りの大河内山荘ですが、ここまで道沿いには紅葉がまったくありません。

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突き当りを左に曲がり、亀山公園の展望台に寄ってきました(TOPの写真も)。先日登った大悲閣が「星のや京都」の上に見えます。

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渡月橋から右岸を星のや京都まで15~20分、そこから大悲閣への参道は整備された10分くらいの坂道です。ご住職によるともっと多くの方に訪れてほしいそうです。

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保津川下りの船と、飲み物やおでんなどを販売している「コンビニ船」。

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展望台から反対側は京都市内が見渡せます。

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もう一度竹林の方に戻りますが、この日は大河内山荘には入らずに先に行きます。途中で嵯峨野観光鉄道と山陰線の線路や駅のホームが見えます。

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「トロッコ嵐山駅」、構内は紅葉がいっぱいのようです。

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「小倉池」 左は小倉山で藤原定家が百人一首の選定を行った時雨亭があった場所です。

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向う岸に「御髪(みかみ)神社」があります。日本で唯一の理容・美容など髪の毛の守護神を祀る神社です。

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池を過ぎると、しばらく紅葉と竹林の道になります。

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売店ができていて、向うの道も通り抜けできるようです。

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人形作家の森小夜子さんの喫茶・ギャラリー「アイトワ」 雰囲気がいいお店で一休みしたかったのですが時間がありません。

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ここでちょっと残念なことがあります。数年前からアイトワの前の敷地で迷惑な「客引き行為」が行われ、詐欺まがいの商法で観光客から苦情が出ています。アイトワのご夫婦や常寂光寺のご住職が自治会や地域推進委員会として改善するよう働いています。

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昨年末には詐欺容疑で家宅捜査を受けています。京都市の新しい「客引き行為等の禁止」に関する条例の看板(と外国語訳)がこの道の入口に張り出してありますが、まずは誘いに乗らないことが重要です。この後、常寂光寺に入りました。

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コメント

凄い人ごみですね。
京都は人が多くなると大変ですよね。
満員だとゆっくりできないかも。

投稿: munixyu | 2017年11月30日 (木) 11:02

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