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2017年8月 9日 (水)

京の七夕2017 堀川会場

目次  2006年1月27日から毎日更新しています。

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※写真は全てクリックで拡大します。

毎年恒例の京の七夕に行ってきました。京の七夕は旧暦の七夕にあたる8月に行われる行事で、今年で8回目です。一昨日は台風で中止になったそうです。

今までは出かけたのは鴨川会場だったのですが、今年は堀川会場にしました。会場の入り口近くの二条城東南に来ると、夕空がきれいな紺色に染まっていました。上は、堀川会場の入り口の堀川遊歩道の南端です。

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「提灯ゲート」 押小路通の遊歩道入口付近にあってここから北向き一方通行になっています。ゲートをくぐると、恋愛成就「恋の竹短冊」、京焼・清水焼のぐいのみ、ビアタンブラーなどの販売ブースがあります。

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「願いの広場」(押小路通~二条通) 会場限定販売の「京の七夕絵はがき短冊」(1枚100円)を案内所で販売、「願い」を書いた「絵はがき短冊」は、ここで笹飾りに取り付けます。売上の一部は東日本大震災と熊本地震復興支援に役立てるそうです。

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「メッセージ行灯」(押小路通~二条通) 京都に縁の著名人のメッセージを掲載した大型行灯です。一番手前は石清水八幡宮宮司の田中恒清氏の「浄明正直」で、意味は各漢字の通りで、神社神道における倫理観を表したものだそうです。

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神社の宮司やお茶や京舞の宗家などに混じって、藤谷美紀、本田望結、倉木麻衣などの芸能人の名もありました。華やかな友禅柄の行灯です。

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「かご灯のゆらめき」(二条橋下) 竹かごから漏れ出る灯りが、流れに揺らめきます。二条橋下と竹屋町橋下は「香りのトンネル」になっていて、松栄堂さんの銘香「芳輪」が使われています。芳輪のシリーズには芳輪堀川もあるそうですが、それなのか分かりません。

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「光の天の川」(二条通~夷川通) 七夕の夜空に浮かび上がる満天の天の川を、竹を使用したアーチとLEDで再現します。手前に撮影用のスペースがあります。

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白とブルーのLEDが切り替わり、ロマンチックな幽玄の世界を演出し、堀川会場のシンボルになっています。

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天の川内では立ち止まれないので、歩きながらシャッターを切ります。

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「願い七夕」 (夷川通~竹屋町通) 約40本の七夕飾りを遊歩道の両サイドに配置して、ライトアップにより幻想的に演出します。

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地元の子どもたちの様々な「願い」を書いた短冊を笹に飾り付けています。

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「光の友禅流し」(竹屋町通~丸太町通) 伝統の友禅流しをイメージし、水と光の演出により堀川の水面に艶やかに友禅の美しい姿を浮かび上らせます。

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かっては堀川でも友禅流し(水洗い)が行われていたそうです。

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友禅の柄の糸菊を花火に見立て、夜空に輝く花火と天の川を表現しているのだとか。

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このあたりに露地行灯が置かれていました。東山や嵐山の花灯路のデザインコンペの優秀作品かも知れませんが、今まで見たことのない行灯でした。

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「光のしずく」(丸太町橋下) レースのように輝く光ファイバーボールが光のしずくとなり、まるで天の川からこぼれ落ちた星のように堀川を彩ります。株式会社フィルノットの作品です。

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「堀川かがり火のみち」(丸太町通~一条戻橋付近) 道沿いにかがり火が焚かれ、遊歩道を彩ります。地元の「堀川と堀川通りを美しくする会」と京都の大学などが共同で運営し、常に木をくべています。

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「平安女学院イルミネーション」 平安女学院大学、平安女学院中学校・高等学校の皆さんの作品です。

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平安女学院では、「アグネス・イルミネーション」としてクリスマスに学生たちの作品を展示しています。

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「かがり火ライブ」 日替わりでミュージシャンのライブがあります。昨日は京都出身のシンガーソングライター、ロック歌手の秋人さんでした。他の日では二胡、サックス、津軽三味線などの演奏があります。

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「かがり火屋台村」(下長者町通~上長者町通) 食べ物と、ソフトクリームや冷やし飴、グリーンティーなどの飲み物を販売しています。鴨川会場ではなかった飲食販売エリアです。

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「ペットボトルLEDキャンドル」(上長者町通~中立売通) 同志社大学の皆さんの作品です。*実際はLEDではなくロウソクで、暖かい光が灯っていました。

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ペットボトルのキャンドルでも、綺麗に並べると見事でした。消えたロウソクに火をともす作業を繰り返していました。

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「チンチン電車模型の走行・展示」 京都建築専門学校の皆さんの作品で、子供たちの遊び場になっていました。

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「堀川七夕茶屋」 8月6日を除く期間中(雨天中止)上七軒の2名の舞妓さんが舞を披露します。

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19:30~と20:30~の2回行われ、それぞれの舞のあと、舞妓さんとの撮影会があります。

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このあたりの土手の上には地域の子どもたちが書いた絵を貼った行灯(吊灯篭)が並んでいます。下はふぐの提灯ですが、子供の作品ではないようでした。

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「一条戻橋」 この橋の下がライトアップされ、テレビ局のカメラのクレーンがありました。

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「堀川ほたるの森」 一条戻橋から北は蛍をイメージした小さな灯りが置かれています。ここまで来ると人通りが少なくなります。

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一条戻橋の華やかなライトアップが遠くになりました。

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コメント

七夕、涼しい夏の行事ですね。
暑いけど、視覚的に少し楽で嬉しいですよね。

投稿: munixyu | 2017年8月 9日 (水) 11:35

こんにちは。
京の七夕、大掛かりですが夢があり素敵な七夕祭りですねー。この時期も行って見たくなりました。
素敵な絵をありがとうございます。

投稿: さゆうさん | 2017年8月 9日 (水) 16:11

★munixyuさん こんばんは♪
堀川会場は屋台も出て、地元の人々が楽しむ庶民的な雰囲気でした。数年前から始まったのに、すっかり京都の夏の風物詩に定着しました。

投稿: りせ | 2017年8月10日 (木) 00:15

★さゆうさん こんばんは♪
さきほどNHKのテレビを見ていたら、最後の方の一条戻橋のライトアップの意味が分かりました。NHKの番組のための演出だったようです。
ライトアップは様々な灯りがあって、引き付けられますね。でも写真に撮るのは難しくて、いつも試行錯誤です。

投稿: りせ | 2017年8月10日 (木) 00:20

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