満開の桜 哲学の道 2017 桜
←目次 2006年1月27日から毎日更新しています。
時折り小雨も降る7日、せっかく満開を迎えたのにうっとおしい空模様でしたが、哲学の道は溢れるばかりの人々で賑わっていました。
哲学の道の桜は「関雪桜」(かんせつざくら)ともよばれるそうです。
これは大正時代の京都の画家・橋本関雪と、妻のヨネさんが大正11年に京都市に360本寄贈した桜の苗木を、京都市が哲学の道沿いに植えたことからそう呼ばれ親しまれています。
ここはちょうど橋本関雪記念館の「白沙村荘」の前あたりです。
関雪桜は当初の木はほぼ樹齢が尽きたと思われますが、植え替えられ、手入れされ現在に至っています。
今日にはきっとこの疏水の水面には散り落ちた桜の花筏が列をなしていることでしょう。
「哲学の道」は哲学者・西田幾多郎がこの道を散策しながら思索にふけったことからこの名がついたと言われています。
「思索の小径」と呼ばれていたものが、いつしか「哲学の道」と呼ばれるようになったとされ、「日本の道100選」にも選ばれている散歩道です。
哲学の道は銀閣寺橋から南の熊野若王子神社まで、1.8キロ続きます。疏水端の細い道にはかつての市電の敷石が用いられています。
黄色いレンギョウの花と白鷺、
まさに満開のソメイヨシノ
水面に可愛い花です。
ユキヤナギも真っ盛り
こちらは見事な枝垂桜が満開を迎えています。
「銀意匠」さん、木と漆のお店です。
2階が喫茶になっていて、外の枝垂桜が・・・
額縁に入った絵画のように見えます。
哲学の道を歩く人々が桜の花の隙間から見えます。
そして、、、枝垂桜を上から見下ろすことに。なかなか面白いものです。
青空の元の桜を見れなくて少し残念な京都の満開の桜風景です。「桜の京都」まだまだ続きます。
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雨のしずくが重いのか?、それともこのように開き切らない花なのでしょうか?、(この時はまだ雨は降ってませんでしたが。)
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コメント
おはようございます。
毎日、素敵な絵を見させていただいて、読み逃げで失礼していました。
「哲学の道」は「思索の小径」だったとは知りませんでした。径周辺まで丁寧に紹介して頂き嬉しいですね。
凄く参考になりました。
ありがとうございます。
投稿: さゆうさん | 2017年4月10日 (月) 06:16
桜桜で、桜に溺れそうですよね。
いいですよね。ここも最高の桜ポイント。
銀意匠、凄い景色。
こういうところで飲むコーヒーは格別でしょうね。
投稿: munixyu | 2017年4月10日 (月) 09:52
★さゆうさん こんばんは♪
お返事が遅れました。「思索の小径」の方が分かりやすいと思うのですが、「哲学の道」の響きに負けてしまったようです。
投稿: りせ | 2017年4月13日 (木) 00:52
★munixyuさん こんばんは♪
哲学の道の喫茶店は、雰囲気がよいところがいっぱいあります。いつも急いで写真を撮って歩くので、たまにはゆっくりしたいと思います。
投稿: りせ | 2017年4月13日 (木) 00:56