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2017年3月12日 (日)

東山花灯路 清水寺から八坂の塔へ

目次  2006年1月27日から毎日更新しています。

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※写真は全てクリックで拡大します。

東山花灯路は今日(12日)が最終日、私の記事も最終回です。昨日の記事でねねの道から産寧坂まで来ました。坂を上ったところにある七味屋さんはまだ営業中でした。清水道(松原通)に来ると、清水寺のサーチライトが見えてきました。

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清水寺塔頭の「大日堂」 かつての本尊の大日如来坐像(重文)は清水寺・宝蔵殿に遷されました。

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東日本大震災の津波で倒れた陸前高田松原の松を用いて、京都伝統工芸大学校仏像彫刻専攻の学生や全国の協力者の「ひとミノひと削り活動」によって、大日如来坐像が彫られました。2012年に完成した像は現在大日堂の本尊として安置されています。

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清水寺の仁王門の前は相変わらずの人出です。

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門の前で人力車のえびす屋さんのキャラクター「えびすけ」の撮影会?をしていました。とても愛想がよくて、なんでもジェスチャーで答えてくれます。

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清水寺も東山花灯路に協賛して、その期間中は夜間特別拝観(ライトアップ)を行っています。

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サーチライトの光が西の方の伸びています。清水寺では「観音慈光」と呼んで、本尊の観音菩薩の慈悲の光を表しています。

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西にあるとされる極楽・西方浄土を照らしているのだそうです。向こうに見えるのは三重塔。

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清水寺では、平成20年から「平成の大改修」として、8つの重要文化財と国宝の本堂を順次、修復してきました。下の轟門は既に解体修理を終えて、本堂(舞台)への入り口となっています。

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子安塔は解体修理が終わり、ライトアップされています。

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平成の大修理の最後が本堂で、50年ぶりに屋根の檜皮(ひわだ)の葺き替え工事が始まりました。この日は足場が組まれていて、その間を通って舞台の前の部分には行くことができました。

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東の山の斜面、子安塔への道、錦雲峡などがライトアップされています。

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下は音羽の滝。

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奥の院も修理を追えて新しく塗り替えられ、ライトアップされています。

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本堂を出ると、釈迦堂の向こうからサーチライトの光が出ていました。近くで見るとかなり強い光です。

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音羽の滝に直接下る石段がありますが、阿弥陀堂、奥の院の前を通って子安塔の方に向かいます。

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奥の院から、本堂はまもなく素屋根に覆われ、2020年の完成まで今までのような姿は見られなくなります。舞台の下の柱は、今までに順次根継ぎが行われてきたそうです。

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三重塔と京都タワー

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子安塔が近くになってきました。塔の下から舞台が正面に見えるのですが、この日は塔のそばには行けませんでした。

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下の道を戻り、音羽の滝の横を通ります。

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出口の近くで三重塔の傍を通ります。

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清水道を戻り、八坂の塔がある八坂通に向かいます。奥丹の塀

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産寧坂を下り、

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二年坂は下りないで、手前から八坂通に入ります。この通りは常に八坂の塔が見えます。

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法観寺(八坂の塔)も東山花灯路に協賛してライトアップをしていますが、夜間拝観はありまえせん。昼間の拝観は不定期です。

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塔の前を過ぎると、通りは坂道になります。庚申堂は山門が工事中で閉まっていました。

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東山花灯路の記事はこれでお終いです。お付き合い下さりありがとうございました。

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コメント

京都タワーの方が小さく低く見えるって
面白いですよね。

投稿: munixyu | 2017年3月12日 (日) 13:03

サーチライトが結構目立ちますね~~。海の近くで育ったので、灯台の灯りを思い出しますw
朱塗りの新しい子安の塔がとっても華やかですが、渋い色合いの八坂の塔も対照的でいいですね。
さすがに夜の塔の中は明かりがあってもちょっと危険そう。。。そういえば、数珠巡礼の数珠を八坂の塔でも扱ってるはずなのですが、いつ行ってもタイミングが悪くていまだにゲット出来ていません~。

投稿: ばるさろ | 2017年3月13日 (月) 00:10

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