2016 桜 3

2016年4月18日 (月)

半木の道~上賀茂神社へ 2016 春

目次  2006年1月27日から毎日更新しています。

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※写真は全てクリックで拡大します。

紅枝垂れが咲きだすと桜も後半になったなあと思います。

今日は府立植物園横の紅枝垂れ桜の半木の道から上賀茂神社へ歩いて行きます。
加茂街道から見た半木の道です。ポカポカ日和、賀茂川の河原に降りて石投げをする子供の姿も見受けられます。

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茶店も出て、お祭りみたいです。

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北大路橋から、、、賀茂川左岸から上流へ桜の並木がずっと続いています。

北大路橋から北山大橋までの紅枝垂れの半木の道(なからぎのみち)を歩きます。

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空いているように見えますが、一瞬の空いた間を撮っています。

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チリチリとした八重の可愛い花、ちょうど満開です。

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ここにも飛び石の橋がありますが、、、向こう岸から来る人と、こちらから行く人がすれ違う時が大変みたい・・・交通整理が要ります。

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ユキヤナギも満開をむかえています。菜の花も咲きだしていました。

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半木の道を抜けて北山大橋から・・・桜の向こうに送り火の「舟形」が見えます。

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北山から上賀茂神社まではソメイヨシノのトンネルになります。

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ほとんど葉桜になっていますが、、、ここの桜道は素敵です。

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上賀茂神社に到着。

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こちらもソメイヨシノは終わりに近づいていました

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紅枝垂れの「斎王桜」が見頃を迎えていました。

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斎王といえば、葵祭が近づいてきましたね。

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斎王桜の横に御所桜がありますが葉桜になっていました。

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斎王桜、御所桜ともにかなり古い木です。

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風流桜、葵祭の際に風流傘をこの場所に飾る事から名付けられた紅枝垂れ。

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楼門前の賀茂桜が満開です。

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楼門

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現在は八重桜、ぼたん桜などの里桜が見頃を迎えつつある京都です。

当ブログではまだまだ京都のお花見はつづきます。

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楼門と賀茂桜

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2016年4月16日 (土)

嵐山 法輪寺 2016春

目次  2006年1月27日から毎日更新しています。

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※写真は全てクリックで拡大します。

桜がまだ見頃の頃、嵐山に行ってきました(4月6日)。平日にも関わらず渡月橋は人であふれていました。

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橋の向こうに法輪寺の桜が見えます。

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「法輪寺」 奈良時代の和銅6年(713)行基が開創して、木上山葛井寺(かずのいでら)と呼ばれました。以後、歴代天皇の勅願所として国家安泰、五穀豊穣、産業興隆などの信仰を集めました。(山門)

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平安時代の天長6年(829)、空海の弟子・道昌が寺を再興、虚空蔵菩薩像を安置して法輪寺と称しました。

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本尊の虚空蔵菩薩(嵯峨虚空蔵)は、丑年と寅年の守り本尊だけでなく、記憶を増し智慧を授けるとの信仰があります。産業振興、技芸上達、学問向上、開運・招福などのご利益もあるとされます。

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また、数え年13の男女が智恵と福徳を授かるために参詣する「十三まいり」の寺としても知られています。

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「多宝塔」 1942年に再建された方形と円形の二重塔です。

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見晴台となっている舞台に行きます。先日の雪の日は立ち入りできませんでしたが、いつもは入ることができます。

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西の方向には市内の全域が見渡せ、背後に東山から比叡山、比良山まで見えます。

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市内の南部、京都タワーが見えます。

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市内の中央部、向こうは大文字山。送り火の夜はこの舞台が開放されるそうです。

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市内の北部、向こうは双ヶ岡と比叡山。

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山際に仁和寺の五重塔、向こうの山は比良山系の南部です。

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北の方に五山送り火の鳥居形が見えます。

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下には渡月橋が見えます。

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法輪寺には、針供養塔、人形塚、うるしの碑、電気・電波守護の電電宮社、記念碑や歌碑などいろいろな見どころがありますが、今日は次の目的地に急ぎます。、

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石段の上にある羊舎、羊は虚空蔵菩薩の使いだそうです。

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2016年4月15日 (金)

桜の松ヶ崎疏水を溯る2016

目次  2006年1月27日から毎日更新しています。

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※写真は全てクリックで拡大します。

先日賀茂川を北大路橋まで行った後に、松ヶ崎疏水を西から東に遡りました。ここは、哲学の道と同様に桜並木が続きますが、周辺が住宅街で訪れる観光客がほとんどないので隠れた桜の名所といえます。

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蹴上から流れる琵琶湖疏水分線は、哲学の道、北白川、一乗寺を経て、(かっては)高野川をサイフォンの原理で横切り、松ヶ崎まで続いていました。北大路通の手前(下鴨中通)で暗渠(上の写真)になり賀茂川に注いています。

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疏水分線沿いの道は「白川疏水道」とよばれ、哲学に道もその一部です。また、このあたりの疏水分線を「松ヶ崎疏水」ともいいます。

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松ヶ崎疏水はこのあたりでは南西に流れているので、南北の道路は斜めに交差します。、

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疏水沿いの桜の植樹は、堤防の根固めと周辺の美観のために行われ、当初は工事従事者や周辺住民、関連役所などからの献木だったそうです。

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当初は、周辺にあった赤松植生林に適していると考えられていたヤマザクラが植えられたそうです。

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最初にソメイヨシノが植えられたのは動物園前の岡崎疏水で、大量の桜が疏水沿いに一列に並び、それまでとは違って桜並木といえるものでした。

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その後、大正時代には哲学の道沿いに関雪夫妻によりソメイヨシノが植樹されました。その降、植樹される桜はソメイヨシノが普通になりました。

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ソメイヨシノ以外にボケやカエデなども植えられています。

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松ヶ崎疏水の桜は、昭和7年に洛北土地区画整理組合と下鴨土地区画整理組合によって、高級住宅地としての風致を添える目的で植樹されたそうです。

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現在ではかなりの老木が多くなりました。

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付近の住民の方によっていつもきれいに保たれ、土手にはいろいろな花が植えられています。

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途中で北から流れてくる「泉川」と交差します。泉川は高野川から取水したかっての農業用水です。松ヶ崎疏水はこのあたりでは北西に流れています。

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右から流れてくる泉川の水が松ヶ崎疏水に加えられます。農業用水の分水は、厳密に一定の割合になるような仕組みにするそうですが、ここは簡単なものです。

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松ヶ崎通にあるレストラン「ル・プティ・プランス」 1980年の開店以来受け継がれるソース作りと、クラシックな味を伝える‘アットホームフレンチ’の店とか。

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ところどころで、パイプが横切ります。

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向こうに「松ヶ崎浄水場」の給水塔が見えます。

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松ヶ崎浄水場は、昭和2年(1927)に京都市で2番目の浄水場として完成し、市内北部に給水しています。一日あたり250,000立方メートルの給水能力があるそうです。

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琵琶湖疏水の水を哲学の道の南端にある「若王子取水池」に貯め、そこから疏水分線に沿って埋設されたパイプでここまで導いています。

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現在の松ヶ崎疏水の水源は松ヶ崎浄水場からの水です。

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松ヶ崎疏水はここまでです。

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松ヶ崎疏水の先は高野川で、かっては疏水分線の水が高野川をくぐってここまで流れてきましたが、高野川の川底工事の際に撤去されました。

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2016年4月14日 (木)

金戒光明寺(黒谷) 桜の風景

目次  2006年1月27日から毎日更新しています。

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※写真は全てクリックで拡大します。

昨日は大荒れの天気でした。ソメイヨシノはほぼ葉桜になってしまいましたが、このブログでは満開の桜をお届けします。

今日は金戒光明寺(こんかいこうみょうじ)、「くろ谷さん」の名で親しまれる浄土宗大本山。法然上人がはじめて草庵を営まれた地の桜の風景です。

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徳川家康は幕府を盤石なものにする為、特に京都には力を注ぎ、直轄地として二条城を作り所司代を置き、軍隊が配置できるように黒谷と知恩院をそれと分からないように城構えとしました。
南には大軍が一度に入ってこられないように小門しかなく、西側には立派な高麗門が城門のように建てられました。

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会津藩主松平容保が幕末の文久2年(1862)に京都守護職に就任すると、京都守護職会津藩の本陣となり、藩兵1000人が京都に常駐し1年おきに交替しました。

会津藩士のみでは手が回りきらなかったため、守護職御預かりとして新選組をその支配下に置き治安の維持に当たらせた新選組誕生の地です。

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小高い岡になっている黒谷は自然の要塞になっており、特に西からやってくる敵に対しては大山崎(天王山)、淀川のあたりまで見渡すことが出来ます。また、黒谷古地図によると浪華城遥矚(ようしょく)とあり大坂城まで見えたといいます。

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慶応3年12月9日(1868年1月3日)、この年の10月に行われた大政奉還後の王政復古の大号令によって薩摩藩・長州藩が京都市中の支配権を確立したため、京都守護職は設置後6年をもって廃止されました。
ここ黒谷の地で、鳥羽・伏見の戦いで戦死した会津藩士の菩提を弔っています。

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金戒光明寺は数多くの映画やテレビ時代劇で撮影が行なわれています。

この石段もかつて時代劇のロケ地でしたが・・・石段が整備され、鐘楼に囲いが出来て雰囲気が変わってしまって、、、

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石段から、振り返って山門

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山門を上から、、、右に小さく赤いのは平安神宮の大鳥居です。

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その昔は天王山、淀川、大阪城まで見渡せたのですね。

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鐘楼横のこの坂道も土塀に趣があって時代劇のロケ地としてよく見かけました。

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山門を境内の塔頭の桜越しに

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西翁院 (奥の方の塔頭)の枝垂れ桜
西翁院にある淀看(よどみ)の茶席(重文)は、茶席より淀川の帆船を見ることが出来たのでこの名が付けられました。

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土塀と石積み・・・この道もステキ

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必ず撮影する場所です。

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三重塔
くろ谷の西にあった中山文殊が、江戸時代初期徳川秀忠公菩提の為に建立されました。

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三重の塔に安置されている文殊菩薩と脇士の像は運慶の作。

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アフロ仏としてお馴染みになった五劫思惟阿弥陀仏 (ごこうしゆいあみだぶつ)
普通の阿弥陀仏と違い、頭髪(螺髪・らほつ)がかぶさるような非常に大きな髪型が特徴です。金戒光明寺の五劫思惟阿弥陀仏は、特にめずらしく石で彫刻された石仏で、江戸時代中頃の制作と思われます。

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極楽橋から桜と山門です。

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この土塀と枝垂れ桜の風景も良いですね。

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京都の桜風景・・・飽きないでくださいね。まだまだ続きますよ。

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2016年4月13日 (水)

背割堤 圧巻の桜並木 

目次  2006年1月27日から毎日更新しています。

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※写真は全てクリックで拡大します。

昔、京阪電車で大阪に通勤していた頃、木津川の鉄橋を渡る時に背割堤の桜を見ていました。いつか行きたいと思っていた背割堤の桜です。

桂川、宇治川、木津川が合流し、淀川となるエリアを「淀川三川合流域」といいます。

明治時代まで木津川は淀の付近で宇治川に合流していましが、淀川で多数の水害が発生したため、木津川と宇治川の合流部を現在の三川合流部に付け替える淀川改良工事が行われ、1910年に現在の流路となりました。

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その際、木津川の堤防の背を割るかたちで宇治川の流路が付け加えられて出来たのが「背割堤」です。背割堤は宇治川と木津川をゆるやかに合流させる役目を果たしています。

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桜並木の上に見える特徴ある建物が、サントリーの山崎蒸溜所です。

サントリーの山崎蒸溜所以前記事にしています。ご覧くださいね。

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そして中腹の赤い屋根の建物が「アサヒビール大山崎山荘美術館」です。
2度ばかり行って中の撮影をして記事にしていますが、今は建物の内部の撮影は禁止になっているようです。

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背割堤へは阪急大山崎駅、JR山崎駅からだと遠いですが徒歩で1時間弱の距離。京阪の八幡市駅からは徒歩約12分です。

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京都と大阪の中間、天王山と男山に囲まれたこの地域は古くから陸上・水上交通の要の地で、歴史上も様々なドラマの舞台となりました。

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背割堤は約 1.4km、1970年代まではマツが植えられていましたが、虫害のためソメイヨシノに植え替えられました。

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植栽された「ソメイヨシノ」は約250本。圧巻の桜並木です。

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堤防の左右に植えられた桜、、これぞ桜のトンネルです。

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石清水八幡宮のある男山を桜越しに

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京阪の八幡市駅にはレンタサイクルもありますが、この時期の背割堤までは人でいっぱいなので無用です。

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背割の堤を行き交う人でいっぱいです。

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緑の芝も美しい

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木津川の河川敷はお弁当を広げ、のんびりする人々・・・

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・・・こちらは宇治川側、、、良い匂いがしています、お店のテントがズラーッと並んでいます。木津川側と対照的な賑やかさです。

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琵琶湖から流れてきた宇治川は水量も多くて、観光船も運行していました。

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宇治川側も圧巻の桜並木です。

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今年はテレビで満開の背割堤の桜を何度か見ました。これから益々人気の名所になるでしょうね。

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京都の桜の風景はまだまだ続きますよ。

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など □7 【紅葉】 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓 □7' 【紅葉 2 】 三尾(高雄 槙尾 栂尾) □7' 【紅葉】 三尾(高雄 槙尾 栂尾) □8 【紅葉】 伏見 宇治 □8' 【紅葉】 鷹ヶ峰 上賀茂 北区 上京区 □9 【紅葉】 大原 古知谷 八瀬 □9'【雪の日】 洛北 洛東 □9'【雪の日】 洛西 □ 【紅葉】 市中 下鴨神社 □ 桜 2 右京 西陣 嵐山 西山 □ 桜 2 哲学の道 洛北 □2【雪の日】 洛北 洛東 □2【雪の日】 洛西 嵯峨野 美山 □3【雪の日】 洛北 洛東 □3【雪の日】 洛西 嵯峨野 美山 □4【雪の日】 洛北 洛東 □5【雪の日】 洛北 洛東 ○ 1 京都御苑とその界隈 Imperial Palace ○ 2 仙洞御所 (特別参観) ○ 3 桂離宮 (特別参観) ○ 1 京都御所(特別参観)Imperial Palace ○ 1 桂離宮 Katsura Imperial Villa ○ 2 南禅寺・塔頭・水路閣 ○ 2 天龍寺 塔頭 ○ 2 建仁寺 塔頭 ○ 2 東福寺 塔頭 ○ 3 御所(御苑) 界隈 Imperial Palace ○ 3 東福寺 塔頭 ○ 4 東福寺・塔頭 ○ 5 東福寺 塔頭 ○0 京都五山 別格 南禅寺・ 塔頭 水路閣 ○1 京都五山 第一位 天龍寺・ 塔頭 ○2 京都五山 第二位 相国寺 ○3 京都五山 第三位 建仁寺 ○4 京都五山 第四位 東福寺・ 塔頭 ○5 京都五山 第五位 万寿寺 ○1 修学院離宮 ○2 修学院離宮 ● 1 法然院の四季 ● 2’ 下鴨神社の四季 ● 2 上賀茂神社 社家 深泥池 ● 2 泉涌寺と界隈 ● 2 法然院の四季 ● 2 清水寺の四季 Kiyomizu Temple ● 2 真如堂の四季 ● 3 泉涌寺と界隈 ● 二条城と近辺 Nijo-jo Castle ● 伏見稲荷大社 ● 北野天満宮 上七軒 ● 大徳寺・塔頭 今宮神社 ● 大覚寺 大沢の池 ● 妙心寺・ 塔頭 他 近隣 ● 御室 仁和寺 ● 智積院 ● 東寺 塔頭 界隈 ● 東本願寺 ● 泉涌寺と界隈 ● 清凉寺(嵯峨釈迦堂)と界隈 1  ● 西本願寺 ● 西本願寺 2 ● 金閣寺 Kinkakuji Temple ● 銀閣寺 Ginkakuji Temple ● 黄檗山 萬福寺 ● 龍安寺 等持院 ● 1 下鴨神社の四季 ● 2 大徳寺・塔頭 今宮神社 ● 2 大覚寺 大沢の池 ● 2 平安神宮 四季 Heian shrine ● 2 東寺 塔頭 界隈 ● 3’ 下鴨神社の四季 ● 3 上賀茂神社 社家 深泥池 ★ 2010 紅葉 1 ★ 2010 紅葉 2 ★ 2010 紅葉 3 ★ 2010 紅葉 4 ★ 2010 紅葉 5 ★ 2010 紅葉 6 ★ 2011 紅葉 1 ★ 2011 紅葉 2 ★ 2011 紅葉 3 ★ 2011 紅葉 4 ★ 2011 紅葉 5 ★ 2011 紅葉 6 ★ 2012 紅葉 1 ★ 2012 紅葉 2 ★ 2012 紅葉 3 ★ 2012 紅葉 4 ★ 2012 紅葉 5 ★ 2012 紅葉 6 ★ 2012 紅葉 7 ★ 2012 紅葉 8 ★ 嵐山・花灯路 2 ★ 2011 桜 1 ★ 2011 桜 2 ★ 2011 桜 3 ★ 2011 桜 4 ★ 2012 雪景色 1 ★ 2012 雪景色 2 ★ 京都つれづれ日記 ★ 2011 雪景色 1 ★ 2011 雪景色 2  ★ 2011 雪景色 3 ★ 2011 雪景色 4 ★ 2013 雪景色 1 ★ 2013 雪景色 2 ★イベント情報 ★ライトアップ寺院 お祭り ★東山・花灯路 2 ★東山・花灯路 3 ☆ 2012 桜 1 ☆ 2012 桜 2 ☆ 2012 桜 3 ☆ 2012 桜 4 ☆★ 2015 桜 1 ☆★ 2015 桜 2 ☆★ 2015 桜 3 ☆★ 2015 桜 4 ☆☆2015 雪景色 1 ☆☆2015 雪景色 2 ☆ 2013 桜 1 ☆ 2013 桜 2 ☆ 2013 桜 3 ☆ 2013 桜 4 ☆ 2013 秋 紅葉 1 ☆ 2013 秋 紅葉 2 ☆ 2013 秋 紅葉 3 ☆ 2013 秋 紅葉 4 ☆ 2013 秋 紅葉 5 ☆ 2014 桜 ☆ 2014 秋 紅葉 1 ☆ 2014 秋 紅葉 2 ☆ 2014 秋 紅葉 3 ☆ 2014 秋 紅葉 4 ☆ 2014 雪景色 1 ☆ 2014 雪景色 2  時代祭 1  1  広沢の池 嵯峨野・田園風景 他  1 三千院  1 京の山を歩く  1 京大・界隈  1 京懐石 普茶料理 他  1 京都の大学を訪ねて  1 京都の教会  1 京都の眺望  1 京都クイズ 壁紙・投票  1 伏見 御香宮神社  1 伏見 稲荷 藤森 鳥羽  1 写真集 話題  1 吉田山 散策  1 周山 美山 北山 京都北部  1 地蔵 鐘馗 名水 絵馬堂  1 壁紙 Wall Paper  1 大文字山 五山送り火  1 寺町通り (出町から北)  1 平等院  1 庭 夢想国師の庭  1 庭 小堀遠州の庭  1 庭 小川治兵衛の庭  1 庭 相阿弥の庭  1 庭 重森三玲の庭  1 庭 重森三玲の庭 2  1 庭 重森三玲の庭 3  1 庭園めぐり・・・洛北 Ⅰ (北部)  1 庭園めぐり・・・洛北 Ⅱ (東部)  1 庭園めぐり・・・洛西 Ⅰ (北部)  1 手づくり市  1 植物園 花だより  1 空 犬・猫・鳥 その他  1 糺の森 河合神社 流鏑馬  1 車窓から  1 近代建築を訪ねて  1 高台寺 圓徳院  2  広沢の池 嵯峨野・田園風景 他  2 ご挨拶  2 三千院  2 京の川 鴨川 桂川 高野川  2 京大・界隈  2 京都の眺望  2 京都御苑 御所 Imperial Palace  2 他府県  2 仙洞御所  2 伏見 御香宮神社  2 伏見 稲荷 藤森 鳥羽  2 伏見稲荷大社 摂社  2 会席 甘党  2 八瀬 岩倉 修学院 宝ヶ池  2 出町 三角州 川端通り  2 北野天満宮 上七軒 平野神社 他  2 博物館~六波羅蜜寺 大和大路  2 吉田山 散策  2 周山 美山 北山 京都北部  2 地蔵 鐘馗 名水 絵馬堂など  2 大文字山 五山送り火  2 妙心寺・ 塔頭 他 近隣  2 寺町通り (出町から北)  2 平等院  2 御室 仁和寺  2 御所界隈 梨木神社 蘆山寺 他  2 智積院  2 東大路通 丸太町通 聖護院  2 東山七条 三十三間堂  2 松尾大社 梅宮神社 苔寺  2 植物園 北山  2 比叡山 延暦寺  2 清凉寺(嵯峨釈迦堂)と界隈  2 清水寺~高台寺 八坂の塔  2 滋賀県 福井県 奈良県など近県  2 知恩院と界隈  2 空 鳥 猫 犬  2 糺の森 河合神社 流鏑馬  2 西本願寺  2 蹴上から南禅寺境内 永観堂  2 蹴上まで  2 車窓から  2 近代建築  2 銀閣寺  2 青蓮院 将軍塚  2 鞍馬 貴船  2 高台寺 圓徳院  2 龍安寺 等持院  3 ねねの道 八坂神社 石塀小路  3 三条 四条 木屋町 新京極  3 京の川  3 京都駅界隈 壬生 他  3 伏見 稲荷 藤森 鳥羽  3 八幡市 加茂町 城陽 府下  3 八瀬 岩倉 修学院 宝ヶ池  3 出町 三角州 川端通り  3 北野天満宮 上七軒 平野神社 他  3 南禅寺 塔頭 水路閣  3 博物館~六波羅蜜寺 大和大路  3 吉田山 散策  3 哲学の道 寺院  3 哲学の道 疏水沿いの道  3 大原 宝泉院 勝林院ほか  3 大徳寺 今宮神社 船岡山  3 大覚寺 大沢の池  3 天龍寺 塔頭  3 妙心寺・ 塔頭 他 近隣  3 寺町通り (出町から北)  3 岡崎公園 岡崎疏水  3 平安神宮の四季  3 建仁寺 塔頭  3 御所界隈 梨木神社 蘆山寺 他  3 智積院  3 東大路通 丸太町通 聖護院  3 東寺 塔頭 界隈  3 東山七条 三十三間堂  3 植物園 北山通り  3 比叡山 延暦寺  3 清水寺の四季  3 清水寺~高台寺 八坂の塔  3 真如堂の四季  3 空 犬 猫 鳥  3 糺の森 河合神社 流鏑馬  3 西山 大山崎 大原野  3 西陣 市中  3 西陣 白峰神宮ほか  3 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓  3 蹴上から南禅寺境内 永観堂  3 近代建築  3 青蓮院 将軍塚  3 鞍馬 貴船  3 食事 懐石 甘党  4 三条 四条 木屋町 新京極  4 上賀茂神社 深泥池 他  4 下鴨神社の四季  4 京の川   4 京都駅 界隈  4 伏見 稲荷 藤の森 鳥羽  4 八幡市 加茂町 城陽 府下  4 八瀬 岩倉 修学院 宝ヶ池  4 北野天満宮 上七軒 平野神社 他  4 南禅寺 塔頭 水路閣  4 吉田山 散策  4 大覚寺 大沢の池  4 天龍寺と塔頭  4 妙心寺・ 塔頭 他 近隣  4 宇治  4 岡崎公園 岡崎疏水  4 嵐山 渡月橋 保津川  4 嵯峨野 鳥居本  4 平安神宮の四季  4 建仁寺 塔頭  4 御所(御苑) 界隈 Imperial Palace  4 比叡山 延暦寺  4 泉涌寺 その界隈  4 真如堂の四季  4 空 犬 猫 鳥  4 糺の森 河合神社 流鏑馬  4 西陣   4 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓  4 蹴上から南禅寺境内 永観堂  4 鞍馬 貴船  4 食事 懐石 甘党  5 下鴨神社の四季  5 京の川   5 伏見 酒蔵 濠川  5 八幡市 加茂町 城陽 府下  5 南禅寺 塔頭 水路閣  5 吉田山 散策  5 宇治  5 嵐山 渡月橋 保津川  5 嵯峨野 北嵯峨 鳥居本  5 御所(京都御苑) 四季  5 真如堂の四季  5 空 犬 猫 鳥  5 糺の森 河合神社  5 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓  5 蹴上から南禅寺境内 永観堂  5 醍醐 山科  6 下鴨神社の四季  6 京の川   6 吉田山 散策  6 嵯峨野 北嵯峨 鳥居本  6 御所(京都御苑) 四季  6 東福寺 塔頭  6 糺の森 河合神社  6 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓  6 醍醐 山科  7 下鴨神社の四季  7 京の川  8 京の川 おみくじ お守り ご挨拶 その他 一休寺 京田辺市 京都めぐり 1 京都めぐり 2 京都めぐり 3 京都めぐり 4 京都めぐり 5 雪特集 京都めぐり 6 京都めぐり 7 光明院の四季 1 (東福寺・塔頭) 光明院の四季 2 (東福寺・塔頭) 嵯峨野 竹林 1 携帯・デジカメ 松ヶ崎疏水 春秋 滋賀県 琵琶湖 福井県など近県 石峰寺 (五百羅漢・伊藤若冲) 祇園祭 2009 2010 祇園祭 2011 祇園祭 2011 2  祭 行事 ライトアップ 冬 1 祭 行事 ライトアップ 冬 2 祭 行事 ライトアップ 冬 3 祭 行事 ライトアップ 夏 1 祭 行事 ライトアップ 夏 2 祭 行事 ライトアップ 夏 3 祭 行事 ライトアップ 夏 4 祭 行事 ライトアップ 夏 5 祭 行事 ライトアップ 夏 6 祭 行事 ライトアップ 春 1 祭 行事 ライトアップ 春 2 祭 行事 ライトアップ 春 3 祭 行事 ライトアップ 春 4 祭 行事 ライトアップ 秋 1 祭 行事 ライトアップ 秋 2 祭 行事 ライトアップ 秋 3 祭 行事 ライトアップ 秋 4 祭 行事 ライトアップ 秋 5 花の京都 初夏 1 花の京都 初夏 2 花の京都 初夏 3 花の京都 初夏 4 花の京都 初夏 5 花の京都 初夏 6 花の京都 初夏 7 花の京都 夏 1 花の京都 夏 2 花の京都 夏 3 花の京都 夏 4 花の京都 夏 5 花の京都 新緑 青もみじ 1 花の京都 新緑 青もみじ 2 花の京都 春 1 花の京都 春 2 花の京都 春 3 花の京都 春 4 花の京都 春 5 花の京都 春 6 花の京都 秋 1 花の京都 秋 2 花の京都 秋 3 著作権 葵祭 1 葵祭 2