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2016年11月 7日 (月)

夕暮れの花見小路から四条大橋へ

目次  2006年1月27日から毎日更新しています。

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※写真は全てクリックで拡大します。

昨日の記事の建仁寺の北門を出るころには太陽が沈んで暗くなりかっていました。ここから帰宅するために、花見小路通を通って四条大橋に向かいます。

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「祇園甲部歌舞練場」 今年の温習会の終演(10月5日)をもって本館が一時休館するそうです。数年かけて建物の耐震調査や必要な改修を行う予定で、来春の「都をどり」は、京都造形芸術大学内の京都芸術劇場・春秋座で行われるそうです。

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お料理屋みたいですが、カメラの「ライカ京都店」です。

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「acca(アッカ)」の京都祇園店、ヘアアクセサリーのお店です。

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「つなぎ団子」の紋が入った提灯が並びます。祇園甲部の八つの町を表す団子がつながっています。

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ちなみに、祇園東(四条から北で花見小路より東)の紋は、八つの団子が円形につながっています。

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*記事の最後にある「お願い」をよろしく。

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「菊梅」 以前は数寄屋造りの旅館でしたが、2年前から高級スーベニアショップに改装しました。

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「十二段屋 花見小路店」 しゃぶしゃぶ、すき焼きなど。十二段屋はしゃぶしゃぶ発祥の店だそうです。

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四条通に近づくと、人通りが多くなります。

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南の空にはまだ明るさが残っています。

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「一力茶屋」(祇園一力亭) 多くの歴史上の人物が利用したことで知られ、祇園のお茶屋さんの中でもとくに格式が高いお店です。時間になると芸舞妓さんの入りを待ちかまえてカメラマンが並びます。

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花見小路は建仁寺北門から三条まで続きます。ここ四条から南は明治初年に上知(没収)された建仁寺の境内地でした。

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四条通を鴨川方面に向かいます。「栗阿彌(りつあみ)、御池に本店がある京都伝統の栗菓子店です。

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「西利」 京漬物のお店です。

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手前の「舞扇堂」は扇子のお店です。

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「仲源寺」 平安時代中期の1022年に定朝が四条橋の東北に地蔵尊を祀ったのが始まりといわれます。1228年の洪水の際に雨が止むように祈願を行い、後堀川天皇の勅願寺ともなりました。本尊の地蔵尊は雨止地蔵と名付けられたといいます。

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雨止地蔵は後になまって目疾(めやみ)地蔵となり、眼病に霊験があるとして、江戸期には名地蔵の一つにも数えられました。洛陽三十三観音霊場の16番札所。

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「京都四条 南座」 耐震補強工事が必要なことが分かり現在休館中です。今年12月の「吉例顔見世興行 東西合同大歌舞伎」は「先斗町歌舞練場」で上演されるそうです。

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鴨川まで来ました。対岸にあるのは「いづもや」、京料理、うなぎ、懐石料理などです。

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コメント

晩秋の京都の夜は、
全てが趣だよね。

投稿: munixyu | 2016年11月 7日 (月) 10:06

さすが、りせさん。花街の情報まで詳しい。
あの過酷な30日無休上演から、3週間(月休み)になったようですね。
都をどりも過渡期に入ったのでしょうか。
せっかく茶席が1階になってよかったなと思ったのに。

りせさんが撮影すると 商店街?まで 素敵に映るから不思議です。
甘泉堂さんがお休みで、栗阿彌さんで試食&お茶を呼ばれました。
些細なことですが 飛行機代かけて上洛した甲斐がありました。
工事前最後の温習会を見たので、次は新会場での都をどりです。

投稿: ゆっこ | 2016年11月 7日 (月) 15:51

この近くに何度か泊まって、夜にもうろついてみたりしたのですが、花街の踊りにはまだまだ疎くて。。。温習会の名前もようやく覚えたばかりです~。四条通を挟んだ北側にあるラーメン屋さん「みみお」さんが大好きなんですが夜七時からなので、なかなか行けません。花見小路の一本裏にある「きたざと」さんというお店に行きたいのですが、一度飛び込みで入ってみたら、予約がないと席を確保できなそうです。。。

投稿: ばるさろ | 2016年11月 7日 (月) 21:17

★ゆっこさん こんばんは♪
お返事が遅れてすみませんでした。夕方の花街の風景は好きで、写真で雰囲気が伝わればと思っています。
少し市内中心部から離れていますが、造形大の劇場は綺麗なところらしいので、お楽しみください。

投稿: りせ | 2016年11月 8日 (火) 22:43

★ばるさろさん こんばんは♪
花見小路のお店は最近では若い人や外国人をあてにしているところも多いようですね。それでも、店構えが古いので知らないと入りにくい気がします。「祇園きたざと」は最近おいしいと人気のところですね。きさくな店だと聞いていたのですが、予約がないとだめですか。

投稿: りせ | 2016年11月 8日 (火) 23:03

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