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2016年4月 2日 (土)

2016桜 醍醐寺 霊宝館

目次  2006年1月27日から毎日更新しています。

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※写真は全てクリックで拡大します。

昨日の記事の醍醐寺三宝院を出て、正面の通りの左手にある霊宝館に入りました。醍醐寺の参拝は、三宝院、霊宝館、伽藍の3か所が有料となっていて、この霊宝館は桜の巨木がたくさんあります。

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霊宝館には、醍醐寺が所有する仏像や絵画、工芸品など10万点以上の宝物の管理・保存や公開・展示を行っています。左に見えるのが「本館」です。

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建物の中は撮影できませんが、本館の前にある枝垂れ桜が満開に近い状態でした。

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霊宝館の前庭の枝垂れ桜は、背は高くありませんが巨木が多く、古いものは樹齢180年だそうです。この桜は樹齢100年のソメイヨシノだそうです。

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醍醐寺では、かなり以前から所蔵品の調査・研究が行われてきました。(向こうに見えるのは「仏像館」です。)

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特に、醍醐寺文書といわれる多数宇の古文書については、明治時代から研究が始められ、目録の作成作業が行われました。(順路の右手には枝垂れ桜が並んでいます。)

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醍醐天皇の没後1100年にあたる昭和5年(1930)から霊宝館の建設が始まり、昭和10年(1935)に最初の施設が公開されました。

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私設の展示施設としては早い時期の建設で、当時として最高の設備が備えられていました。

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明治から戦前にかけて、各地の寺院で文化財が散逸した時期に、上の一連の事業は評価に値します。

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その後、所蔵品の増加に伴って新たに収蔵庫を新築(後に本館として改築)され、平成13年(2001)に新たに「平成館」が増築されました。平成館(左)は本館の背後にあり、仏像館(右)の間に大きな枝垂れ桜があります。、

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この桜は「醍醐深雪桜」というそうです。

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醍醐寺には、国宝69420点、重要文化財6521点(2015年)を所蔵して、そのうち建物以外のほとんどが霊宝館に収蔵されているそうです。(仏像館の前から今来た道を振り返ります。)

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仏像館を出て、本館の左の道を行き敷地の周囲を回ります(霊宝館外周通路通り抜け)。

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塀の向こうは三宝院の唐門。

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途中で、醍醐寺の仁王門の横を通ります。

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霊宝館の真裏には、背の高い枝垂れ桜があります。

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霊宝館外周通路通り抜けは、3月28日~4月5日の期間です。ただし、4月3日は行事のため通り抜けできないとのことです。

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おそらく一番背が高いと思います。

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霊宝館の裏手には記念植樹(献木)された若い桜が並んでいます。

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建物の隅に、苗木が置かれています。

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建物の周囲を一周して仏像館の前に戻ってきました。

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昨日に、哲学の道、南禅寺、東寺、l平等院、石清水八幡宮などが満開の情報がありました。3月末に満開になったのは、京都御苑、本満寺、法金剛院、車折神社などです。

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コメント

苗木を作って、しっかり整備して。
庭師って凄いもんだよね。

投稿: munixyu | 2016年4月 2日 (土) 13:22

★munixyuさん こんばんは♪
写真の苗木にはラベルがついていますが、おそらく記念植樹のものではないかと思います。いずれにしても桜は手がかかりますね。

投稿: りせ | 2016年4月 3日 (日) 23:27

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