嵐山モンキーパーク 2015
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お猿に会いに嵐山に行ってきました。といっても、今年の春なのですが記事にする機会がありませんでした。渡月橋の西岸にある「星の屋京都」の乗船場から少し行くと、
嵐山モンキーパークへの登り口があります。このモンキーパークは、1954年から京都大学の研究のために野生のニホンザルが餌付けされたのが始まりで、1957年から一般に公開されました。
櫟谷・宗像神社(松尾大社の摂社)の境内にある入園券売り場を通ると、さっそく山道になります。
約20分くらいの登りですが、途中にはお猿に関するクイズや資料の看板が並んでいて、上に着くまでにかなりお勉強ができるようになっています。
お猿を見る時の注意点も書いてあります。
ここの正式名称は、「嵐山モンキーパークいわたやま」といい、嵐山の支峰・岩田山にある6000平方メートルの野猿公園になっています。(ところどころで現在の高さも分かります。)
ここでは、約120頭のニホンザルが自然の状態で暮らしていて、野鳥や昆虫、植物などとともに自然を身近に観察し、体験できる自然公園でもあります。(餌場になっている展望台に近付くと、あちこちでお猿さんが見えてきます。)

ここのお猿は人を襲ったり食べ物を奪ったりしません。人間の方が、登ってくる間に勉強して、お猿に接する方法を知っているからだと思います。
飼育員さんにはおねだりしますが、
入園客にはあまり関心を示しません。

時間になるとスタッフが広場で一斉に餌をまくそうです。下は展望台にある休憩所 その一角(左)でお猿に餌をやることができます。
外からはこんな感じです。
お猿にはすべて名前がついているそうです。
可愛いので、時々会いに来たくなります。
この展望台からは京都市内が一望できて、東山三十六峰もすべて見えます。
休憩所の横からもう少し高いところに登れます。
このモンキーパークでは、毎年京都大学理学部の3~4回生向け実習が行われるほか、常に数名の大学院生が研究をしているそうです。(気持ちよさそう!)
過去には、サルを見に来る人間を観察して論文をまとめた学生もいたそうです。この上はスタッフと研究者以外立ち入り禁止になっていました。
このモンキーパークは外国人に人気があり、この日も出会ったほとんどが外国人でした。
帰りは違う道から下ります(途中で登ってきた道に合流します)。
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コメント
凄く至近距離でみれて、しかも、おとなしくていいねぇ。
箕面の凶暴猿とは、えらい違いだね。
投稿: munixyu | 2015年10月26日 (月) 14:25
お猿カワイイなぁ~~。ふわふわの毛皮を撫でたいけど。。。触っちゃだめですよね~。まあノミをうつされそうなので、我慢しますw
京都の人は小さいころに遠足でここに来たりするって話をちらっと聞いたことがありますが、まずは寺社仏閣のほうに目が行ってしまって、遠くから来た人はあまり居ないでしょうね。。。でも、京都の山に登ったりするようになって、文化財はもちろん自然や、今の流行、普段の生活も興味が湧いてきたので、京都の楽しみが増えて嬉しかったです~
投稿: ばるさろ | 2015年10月26日 (月) 20:47