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2015年8月26日 (水)

哲学の道の夏 大豊神社へ

目次  2006年1月27日から毎日更新しています。

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※写真は全てクリックで拡大します。

法然院の総門を出ると、「法然院森のセンター」があります。 環境学習活動を行う市民グループの拠点で、このあたりの自然や動植物の資料が展示してあります。

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もう一度、哲学の道に戻ります。向こうは吉田山

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哲学の道に入ると直ぐに西田幾太郎の歌碑があります。「人は人 吾はわれ也 とにかくに 吾行く道を 吾は行なり」

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Pomme(ポム)

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りんごのケーキが評判でテイクアウトもできるそうです。

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満紗窯 陶器販売とろくろ陶芸体験

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店名が見えませんが、外国人向けの浮世絵の店。

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桜橋を渡ったところにある「よーじや」 古い家屋をそのまま利用したお座敷スタイルのカフェです。予約すれば2階でお弁当もいただけるそうです。

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この通りの東(山側)には「冷泉天皇櫻本陵 後一条天皇皇后威子火葬塚」があります。冷泉天皇は病弱な上に異常な行動が多く、藤原氏の摂関政治が始まる契機となりました。

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冷泉天皇の没後、実力者だった藤原道長の娘・威子は、9歳も年上でしたが後一条天皇の中宮になりました。しかしながら、男児に恵まれまれず周りから冷たくされるのを天皇はかばったといわれています。

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天皇が29歳で崩御すると、威子も半年後に亡くなってしまいます。2人の皇女はいずれも子供がなく、それぞれの家系は途絶えてしまいました。後一条天皇陵は向かいの神楽岡にあるのに、なぜ威子がこちらに葬られているのか分かりません。

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もう一度哲学の道に戻ります。茶房・五建 「五建ういろ」が経営するカフェです。

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橋の向こうに、「めだか屋」さんの無人販売所(野菜や果物)があります。

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「和輪庵」 京セラの迎賓館(ゲストハウス)です。かっては鉄鋼業の蒲原鉄弥邸で、1800坪の庭は、1919年に七代目小川治兵衛が作庭し、真如堂や金戒光明寺を借景にしているそうです。

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1980年に京セラの所有となったそうで、残念ながら一般には公開されていません。稲盛和夫氏と政財界の有力者の会合、京都を訪問する著名人の歓迎会などに使用されてきました。

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それ以外に、クレサンベール(京セラの宝飾店)が開催する桜花展の招待客には公開されているそうです。いずれにしても、私が庭を見ることはなさそうです。

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和輪庵の南に大豊神社の御旅所があります。

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この広場にある「日本の道100選」の顕彰プレート 昭和61年(1986)の「道の日」制定を記念して、「府道天橋立線」とともに選ばれました。

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今来た方を振り返ると・・・?

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喫茶「小径」を過ぎるとまもなく、

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大豊橋です。

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橋を渡ってしばらく歩くと、参道の正面に大豊神社が見えてきます。長くなりましたので、この続きは明日にします。

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コメント

哲学の道。いろんなお店があったり、
建物があったり、見どころ満載の道。いい道だよね。

投稿: munixyu | 2015年8月26日 (水) 12:07

法然院森のセンターいいですね!まるでもっと山深いところのよう。。。こういう別世界的な雰囲気を作るのって京都の人は得意そうだなぁ~といつも思います
このあたりだけでじっくり歩くのがいいですね~
企業が文化財を買い取って、非公開になってしまうのは、ちょっと寂しいですね。。。法勝寺の跡も見ることが出来なくてしょんぼりしたのを思い出しました

投稿: ばるさろ | 2015年8月26日 (水) 21:05

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