« 天神信仰発祥神社 文子天満宮 | トップページ | 三門の紅梅 白梅 興正寺  »

2015年3月 1日 (日)

市比売神社 女人厄除・守護神社 

目次  2006年1月27日から毎日更新しています。

Jmq_8515a
※写真は全てクリックで拡大します。

今日も過去に1回しか訪れていないところです。弥生三月・桃の節句ということで、女人厄除祈祷所として知られる、女人厄除・守護神社の「市比売神社」(いちひめじんじゃ)です。 2007年の記事です。時期もちょうど今頃でした。

河原町五条を下がった所を西に入ります。街中の住宅に囲まれた中にあります。

Jmq_8472b

市比賣神社   地図です。 市比売神社 市比賣神社
桓武天皇が平安京を制定されたとき、左右両京の市座(常設市場)の守護神として創建されたものと伝わります。
旧社地は東市座内の七条坊門に在りましたが、天正19年(1591)、豊臣秀吉の時代にこの地に移りました。なお現在も、京都市中央卸売市場には開設時より当社の末社が祭られています。

Jmq_8532a

女人厄除祈祷所として知られており、平安時代より「皇后御祈願所」として、歴代皇后・公家とのゆかりも深いところ。御所守護のために本殿は北向きに建っています。

Jmq_8531a

清和天皇から後鳥羽天皇に至る27代の間は皇室、公家の尊敬篤く、皇子又は子女の誕生ごとに当社の「天之真名井(あまのまない)」の水を産湯に加えられたと伝え、また、「五十顆之餅(いかのもち)」や「市之餅(いちのもち)」と名付ける産餅をも授与。

Jmq_8479a

ところで、「市比売」という名はどこから来たのでしょうか。

祭神
 市寸嶋比賣(いちきしまひめ)之命・多紀理比賣(たきりひめ)之命・多岐都比賣(たきつひめ)之命・神大市比賣(かみおおいちひめ)之命・下照比賣(したてるひめ)之命。
 上記の祭神は天照皇大神(伊勢神宮)と須佐之男命(八坂神社)の間に生まれた「天之真名井・宇気比」のお子さん・・他です。神社名はここから来ています。

Jmq_8509a

歴代の天皇の産湯に用いられたと伝わる名水「天之真名井(あまのまない)」。現在の井戸は2代目で、地下60mから汲み上げられています。

Jmq_8483a

神水を飲み祈ると、一つの願い事が叶うといいます。

Jmq_8488a

姫みくじ

Jmq_8512a

市比売神社 京都十六社朱印めぐりの一つで、縁結び、子授け、安産、女人厄除け、婦人病平癒など女人守護。市場守護、商売繁盛の信仰があります。

Jmq_8492a

Jmq_8510b

カード塚では使用済みのカードの供養がされます。

Jmq_8506a Jmq_8526a

なお、3月3日は市比売神社の「ひいな祭」。雛祭りの中でも珍しい「リアル雛飾り(ひと雛)」です。
男雛の束帯や女雛の十二単の衣紋(着付け)実演があり、ひな壇には人間が扮するお雛様、お内裏様、三人官女、五人囃子が並びます。

Jmq_8504a

植松稲荷社

Jmq_8490a

明後日の「ひいな祭」はすごく賑わうことと思います。狭い所だし、大勢の人の中で撮るのは目立って恥ずかしいので、行くのは止めておきます。(撮影禁止かも)

Jmq_8477a

京都の神社でのひな祭りも結構あるみたいですね。人出の少なそうな所に出かけてみようかな。

今日もご覧いただき、ありがとうございます。ブログランキングの応援のクリック↓をしてくださると嬉しいです。
  ★こちらを是非よろしく→   ブログ村→にほんブログ村 写真ブログ 風景写真へ
-------------------------------------------------------------------

Jmq_8501b

|

« 天神信仰発祥神社 文子天満宮 | トップページ | 三門の紅梅 白梅 興正寺  »

 4 京都駅 界隈」カテゴリの記事

コメント

もう、ひな祭りですよね。
家は、いつもどおり、雛人形飾っています♪

投稿: munixyu | 2015年3月 1日 (日) 12:22

紅いのがいっぱい!!。。。唐辛子かと思いましたwおみくじは女性用ってことなんですかね~
おじさんの願い事は聞いてもらえるのだろうか。。
地図を見たら結構京都駅の近くなんですね!しかも周りに結構お寺が多い。。。このあたりもちょっとぶらぶらしてみたいです~

投稿: ばるさろ | 2015年3月 1日 (日) 17:58

★munixyuさん ばるさろさん こんばんは♪

弥生三月ひな祭り・・・桃の節句ですね。

姫だるまのおみくじがあるところは多いですね。

五条、七条もお寺神社は多いですね。

投稿: りせ | 2015年3月 1日 (日) 22:51

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 天神信仰発祥神社 文子天満宮 | トップページ | 三門の紅梅 白梅 興正寺  »