東山花灯路2015 その2
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本日(3月15日)は東山花灯路(点灯時間18:00~21:30)の最終日です。昨日の記事では、三条から東大谷の参道まで来ました。そこから更に南に行くと、ねねの道があります。大雲院祇園閣もライトアップされていました。

このあたりは人通りが多くて、写真を撮るのに苦労する場所です。
「御陵衛士屯所跡」の石碑がある高台寺塔頭月真院 普段は非公開ですが、初めて中に入ることができました。慶応3年(1867)6月から11月の間、孝明天皇の御陵衛士を拝命した伊東甲子太郎(かしたろう)ら15名が屯所とした場所です。
彼は熱烈な勤王主義者で、新撰組の参謀となりました。しかし、近藤勇隊長との意見の相違から、慶応3年3月に同志14名をつれて新撰組と分かれます。庭がライトアップされていました。
当初は、御陵衛士隊と新撰組は相互不可侵の関係にありました。ところが、両者の溝は深く、慶応3年11月に伊東および同志3名が新撰組に殺され、御陵衛士隊の活動は終わります。稲荷社がありました。
高台寺への階段
霊山観音
高台寺の駐車場から いつもは夕焼けを見る場所です
この後行った高台寺のライトアップは後日紹介します。
高台寺の駐車場を通りぬけて、維新の道へ降りる階段の途中から
一念坂
二年坂 坂の上から振り返って
夜の9時近くでしたので、ほとんどの店は閉まっています。
ここはまだ開いていました。
嵐山花灯路でも見た「創作行灯デザインコンペ」の最優秀作品「京人」。舞妓さんをイメージしたそうです。
産寧坂 上から「清水寺の拝観受付は間もなく終了します」とのアナウンスがあり、あせりました。
清水坂 ここに来ると清水寺のサーチライトが見えてきました。
やっと清水寺のライトアップに間に合いました。
清水寺を出た後、八坂通まで戻りました。まだ八坂の塔がライトアップされていました。法観寺の夜間拝観はありません。
東山花灯路にともなって、様々な行事が行われます。今回は急いでいましたので見ていませんが、「狐の嫁入り巡行」、「火の用心・お囃子組」、「舞妓さんによる奉納舞踊」などです。
今年初めて行われた行事もあり、「サンドアートパフォーマンス」、「祇園大茶会~琳派とお茶~」、「京都水族館クラゲSTUDIO」、人気ゲーム「信長の野望」とタイアップしたポイントラリー・・・などです。
来年はもう少し落ち着いて花灯路を楽しみたいと思いました。東大路まで下って来ました。
東山花灯路のときだけでなく、この付近の夜景は風情があります。訪れるときは、薄明かりが残っていてお店が開いている時間帯がオススメです。
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高台寺前・湖月茶屋の「栗ぜんざい」
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コメント
夜の京都、光の京都。
魅力的でいいですよね。
投稿: munixyu | 2015年3月15日 (日) 12:23