京都の夜 花見小路で舞妓さんを見て、安井金比羅宮へ

←目次 　２００６年１月２７日から毎日更新しています。

※写真は全てクリックで拡大します。

夜の花見小路。６時ごろ、優しい明かりが灯ります。

観光客も多いし・・・お座敷に向かわれる舞妓、芸妓さんも通られます。

足早に舞妓さんが・・・

お座敷に向かわれるところ

・

・

可愛い舞妓さんポスターですね。

こちらも美しい方。

祇園歌舞練場の中へも

祇園甲部舞練場
毎年４月１日～３０日に、ここで催される「都をどり」（祇園甲部の舞妓・芸妓の舞踊公演）は、明治２年の東京遷都で衰退した京都の繁栄策として、明治５年開催の京都博覧会の余興に企画されたのが始まりです。

柳の白川の辰巳大明神の近くにあった「ぎをん萬養軒」が、ここ（祇園歌舞練場の向かい）引っ越ししてました。知らなかった～

建仁寺は遅くまで門が開いているんですね。

法堂

--------------------------------

建仁寺を通り抜けて・・・安井金比羅宮へ。

悪縁を切り、良縁を結ぶ・・・「断叶の碑」。　暗くなっても来られる方がありますね。

　　　　　　　　　　　　※毎日の心強い励みになります。

　 今日も応援のクリック↓を頂けましたらとても嬉しいです(*^-^)

　　★こちらを是非宜しく→ 　　ブログ村→

　　　　　　　　　　　　　　（現在の順位が見れます）
-------------------------------------------------------------------