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2014年11月26日 (水)

紅葉に包まれた 勝林院 大原

目次  2006年1月27日から毎日更新しています。

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※写真は全てクリックで拡大します。

大原の寺院の中で、一番ホッとするのが勝林院です。いつ行っても人は少ないし
・・・それもあるけれど、初めの頃「ここ拝観料要るのかしら??」という商売けが無く(失礼)開放的なところで、とても親しみのわくところだったのです。

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勝林院   天台声明(しょうみょう)の根本道場。
声明(しょうみょう)とは、インドで始まった学問の一つで、我国では仏をたたえる歌謡や経を読む音律として広がり、仏教のほか民謡などの日本音楽にも大きな影響を及ぼした。  その後、平安時代末期に、融通念仏の開祖良忍が再興して、円仁に始まる声明を大成した。この声明は、魚山(ぎょざん)流と呼ばれ、以後、天台声明の根本道場として栄えた。

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「大原問答」のお寺。
文治2年(1186)、後の天台座主顕真が、後の浄土宗祖法然を招き、各宗の学僧(天台宗の証真、三輪宗の明遍、法相宗の貞慶等)と専修念仏について論議した「大原問答」の旧跡でもある。

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ここから見る本堂は、紅葉鮮やかな今は当然のこと、青もみじの頃も雪の降った時も素敵です。

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本堂

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金色に輝くご本尊の阿弥陀如来座像が迎えて下さいます。

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美男の阿弥陀様です。

ちゃんと「美男の阿弥陀様」と書いてあります。そういうところも親しみ易いです。

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本堂の中ではスイッチを押すと何度でも「声明」が聴けるのです。

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本堂内にいる間は何度でもスイッチを押して聴いています。

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本堂から実光院、三千院方面。

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受付を離れて掃除中です。

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本堂の裏

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勝林院だけでも今まで10回くらい記事にしているかも知れません。見ていただきたい過去記事もあるし・・・
今は「大原」として一まとめにしていますが、大原の個々寺院を別カテゴリーにした方が良いように思えてきました。

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そろそろ「地域、五十音別・寺院」に取り掛かる時期にきたように思います。

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コメント

やっぱり、人の少ないところが
一番いいですよね。
静かな寺に静かな紅葉、これですよね。

投稿: munixyu | 2014年11月26日 (水) 13:31

誰が見ていなくても、きれいに紅葉するんですよね。。それを見つけると凄く得した気分!
勝林院は本堂の写真しか見たことがありませんでしたので、すごく興味深かったです。
ご本尊も、たしかにきりりとしたいい男w
実相院が紅葉見学の人が多すぎてマナーの悪さに撮影禁止にせざるを得なかったって話を思い出しましたが、ここにはそうなってほしくないですね~

投稿: ばるさろ | 2014年11月26日 (水) 21:01

★munixyuさん こんばんは♪
宝泉院も三千院も人出一杯。なのに・・・ここはほとんどおられません。
外から見ると、大きなお堂が在るだけだから時間の少ないツアー客には魅力が無いのかも。

投稿: りせ | 2014年11月26日 (水) 21:46

★ばるさろさん こんばんは♪
実相院が庭園以外の写真が禁止になったのはテレビの放映です。テレビで取り上げるとスゴイ人になりますね。何人もの人が床に三脚立ててました。

勝林院も・・・一昨年の紅葉の時、地元のカメラマンが「穴場」としてテレビで紹介しました。その後、勝林院の受付に「写真を撮るだけの方は入山遠慮してください」と書かれていました。カメラマンが押し寄せたんでしょうね。今年は書かれていませんでしたが。

投稿: りせ | 2014年11月26日 (水) 21:47

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