豊臣秀吉を祀る 豊国神社
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豊国神社の桜の葉も色付き初めています。
豊国神社 (とよくにじんじゃ)
豊臣秀吉を祀る神社で、一般に「ほうこく神社」の名で親しまれています。
慶長3年(1598)に63才で秀吉の死去の翌年、遺体が遺命により方広寺の近くの阿弥陀ヶ峰山頂に埋葬され、その麓に方広寺の鎮守社として廟所が建立されたのに始まる。後陽成天皇から正一位の神階と豊国大明神の神号が贈られ鎮座祭が盛大に行われました。
しかし、元和元年(1615)に豊臣宗家が滅亡すると、徳川幕府により神号が廃され、社領は没収、社殿は朽ちるままにされ、神体は新日吉神社にひそかに移し祀られた。
※当ブログの過去記事をリンクします。◆→新日吉神宮 ◆→豊国廟
「豊国大明神」の額です。
明治元年(1868)、明治天皇が大阪に行幸された時、豊臣秀吉を、天下を統一しながら幕府は作らなかった尊皇の功臣であるとして、豊国神社の再興を布告する沙汰書が下された。同年5月には鳥羽・伏見の戦いの戦没者も合祀するよう命じられた。
明治6年に別格官幣社に列格し、明治13年(1880)に方広寺大仏殿跡地の現在地に社殿が完成し、遷座が行われました。
唐門 (国宝)
元南禅寺金地院にあったもので、豊国神社再建に当たって金地院から移築された。金地院崇伝が寛永4年に幕府から二条城の唐門を譲り受けたもので、その前は伏見城にあったとも伝える。
◆金地院の記事は→こちらです。(雪の日に撮ってます)
※昨日の記事で「妙法院」過去記事のリンクが間違っていました。m(_ _)m
こちらも「豊国大明神」
※話は変わりますが・・・博物館の鳥獣戯画を観に行ったのか??・・・ですが。
・・・観ていません。絵巻物に辿り着くまで70分はキツイ。
陶板名画の庭で見たので「良し」とします。(←そんなんで良いのか?・・・ですが)
◆陶板名画の庭の鳥獣人物戯画です→甲巻 →乙巻
これは鯉の滝登りでしょうか
千成瓢箪が絵馬です。
境内には秀吉遺品を納めたの宝物館があります。
毎月、8日、18日、28日は「豊国さんのおもしろ市」です。(10:00~15:00)
◆いつも来てくださってる皆様、応援をお願いします。毎日厳しいです。
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方広寺の鐘楼からの・・・唐門です。
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コメント
秀吉関係は、歴史がややこしいですよね・・・汗。
鳥獣戯画、70分って狂ってるもんね
ディズニーでミッキーに会うんだって30分しないのに
いかなくて正解だよw
投稿: munixyu | 2014年10月19日 (日) 13:47
★munixyuさん こんばんは♪
並ぶのって苦手なんです。
それに、京都めぐりをしていると、重文、国宝級は見てるし、特別に行かなくても良いかなって思います。
高山寺にもレプリカがあるっていうし、本物じゃなくてもいいかなってところです。
投稿: りせ | 2014年10月19日 (日) 20:08