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2014年9月18日 (木)

風俗博物館 源氏物語・六条院の生活

目次 からたっぷり京都をご覧ください。2006・1・27から毎日更新。

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※写真は全てクリックで拡大します。

西本願寺の堀川通りを挟んで向かいに「風俗博物館」があります。

光源氏の邸宅・六条院の春の御殿を4分の1サイズに縮尺した模型が展示されています。
六条院は、紫式部作の『源氏物語』に登場する架空の建築物で、主人公・光源氏の中年以降の邸宅です。

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六條院
政治家としての権力と地歩を固めていく光源氏が造営した大邸宅で、源氏34歳の秋に着工、35歳の八月に落成した。この邸宅は、六条京極辺に四町を占め、六条御息所(ろくじょうのみやすんどころ)の旧邸を西南の一郭に含み計画されたものであった。その敷地は総面積63500平方メートル。広大な邸を四町に区切り、春夏秋冬に配した各町に、四季を楽しめる庭と建物が工夫されていた。

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光源氏は、そこを春夏秋冬の4つの町に分け、それぞれに季節に合った趣ある御殿と庭を造らせた。そして東南の町(春)は紫の上、東北の町(夏)は花散里、西南の町(秋)は秋好中宮、西北の町(冬)は明石の御方と、それぞれゆかりの女性たちの住まいとしたのである。さらに、明石の姫君、女三の宮、玉鬘なども、この六条院に住むことになる。

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約100体の色とりどりの装束を物語そのままの色柄で具現。書物や絵巻でしか触れられなかった源氏物語の世界をよみがえらせます。

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思ってたより大きめの人形で、衣装の模様・柄の大きさ、人形に合わせてあり素晴らしいものです。

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どこをどのような角度で撮ればいいか・・・柱が邪魔などいろいろ・・・ホンの一部分の紹介です。

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女房の日常 髢(かもじ)

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豊明節会 五節の舞

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五節の舞(ごせちのまい)
大嘗祭や新嘗祭に行われる豊明節会で、大歌所の別当の指示のもと、大歌所の人が歌う大歌に合わせて舞われる、4~5人の舞姫によって舞われる舞。

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五節の舞姫の装束

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可愛い平安美人のお人形です。

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見応えのある展示に・・・いったいいくら掛ってるんだろうか?なんて・・・(^-^;

風俗博物館  下京区新花屋町通堀川東入(井筒南店5階) 地図です

    入館料」:500円

    休館日:日、祝日  
         8月13日~17日(盆休み)
         6月1日~30日、 12月1日~1月6日(展示替えのため)

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光の君 リカちゃんもあります。

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 4 京都駅 界隈」カテゴリの記事

コメント

細かいですよね。
立体なので雰囲気がわかっていいですね。
それにしても服が重そう。

投稿: munixyu | 2014年9月18日 (木) 12:37

★munixyuさん こんばんは♪
お雛様の御殿生活・・・♪
着物も豪華、本物です。

投稿: りせ | 2014年9月18日 (木) 22:31

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