« 清水寺から三年坂へ・・・ 修学旅行生・観光客がいっぱい | トップページ | 東山散策 二年坂から維新の道 »

2014年5月11日 (日)

東山散策 三年坂~二年坂 (八坂の塔も)

目次 からたっぷり京都をご覧ください。2006・1・27から毎日更新。

Jmo_4350a
※写真は全てクリックで拡大します。

明保野亭の大きな枝垂れ桜の緑色が優しいです。
七味屋さんの横から三年坂(産寧坂)を下って行きます。ここからの道が好きですが、人の数は随分少なくなります。

Amn_6018d

新しくなったお店も、周りと違和感はありません。

Amn_6016d

下りてきて振り返って・・・

Jmo_4365a

Amn_6020a

Jmo_4369a

イノダコーヒーの横

Jmo_4375a

かつては高い塀に囲まれた高級料亭の「阪口」は「青龍苑」となって、色々なお店も出来ています。「阪口」、「青龍苑」についてはこちらです。(雪景色です)

Jmo_4404d

青龍苑にあるイノダコーヒーを新緑の向こうに・・・

Amn_6035a

青龍苑の庭園も緑が溢れて・・・

Jmo_4394a

Jmo_4379a

ほんのり色付いた青もみじが爽やかに風に揺れていました。

Amn_6028a

道に戻って・・・

Amn_6040a

奥丹の横

Amn_6044b

ここで突然ですが・・・YouTubeにスライドショーにしました。

今、上賀茂の大田神社では杜若(かきつばた)が満開です。

Slide00

「京の四季 大田神社 杜若(カキツバタ) 一面紫色」 写真25枚 約2分30秒

※右下の「YouTube」または「全画面」で見てくださいね。

Slide2

つづき・・・

「奥丹」(湯豆腐)の横から・・・この街並みもステキ

南禅寺の「奥丹」が昔から有名だったのですが、あちらはずっと閉まったままです。

Amn_6045a

通り過ぎて振り返って

Amn_6065a

ここからが二年坂ですが・・・寄り道で八坂の塔を見に行ってきます。

Jmo_4415a

Amn_6064a

松の枝の剪定中

Jmo_4418a

電線が無いとスッキリしてます。

Jmo_4423a

次は二年坂から先に進みます。

ランキングの応援を宜しくお願いします。m(_ _)m
-------------------------------------------------------------------
 
2ヶ所クリック宜しく 
  人気ブログランキング   ブログ村→にほんブログ村 写真ブログ 風景写真へ
-------------------------------------------------------------------

Jmo_4439a

|

« 清水寺から三年坂へ・・・ 修学旅行生・観光客がいっぱい | トップページ | 東山散策 二年坂から維新の道 »

 3 清水寺~高台寺 八坂の塔」カテゴリの記事

コメント

清水さん。
やっぱりええな~。よく歩いた大好きな道。

先日、東京国立博物館(上野)の「栄西と建仁寺」展に行ってきました。「風神雷神図屏風」に会いたくてね。
俵屋宗達と尾形光琳を同時に拝観できました。が、同室に展示されていないので比較することができず、特別展と博物館の中を往復。くたびれました。
京都で生まれて育ったのに東京で見るなんて不思議な感覚でした。

投稿: Tacchan | 2014年5月11日 (日) 11:56

日なたは暑いのでしょうが、家の中はさわやかな風が通って
います。
りせさんの、静かな清水さんへの道や八坂の塔に、突然の
杜若拝見しながら 初夏やなぁ・・と実感中。

ああ気持ちいい♪

投稿: 8mama | 2014年5月11日 (日) 11:59

★Taccha~n こんにちは♪
「栄西と建仁寺」展・・・私はテレビで見ました。東京ってスゴイですね。見せる演出がスゴイ、お金がかかってますね!! 
以前に「二条城展」とかもあったようですが、私が見に行きたかったです。実際の二条城では廊下越しに暗くしか見えない障壁画が間近に見えるんでしょ。スバラシイ。

投稿: りせ | 2014年5月11日 (日) 16:12

★8mamaさん こんにちは♪
NHKの京都ニュースで「大田神社の杜若満開」って映ってて。
三室戸寺の平戸ツツジも満開かなあと思うのでそろそろスライドショーにします。
いま、爽やかですね。日中の暑さも爽やかな風で気持ちいいです。(*^-^)

投稿: りせ | 2014年5月11日 (日) 16:19

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 清水寺から三年坂へ・・・ 修学旅行生・観光客がいっぱい | トップページ | 東山散策 二年坂から維新の道 »