2013 紅葉 鷹ヶ峰 源光庵

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「悟りの窓」の鷹ヶ峰の源光庵です。

早過ぎは分っていましたが、紅葉の最盛期には凄い人出になるところですから、早々と行ってきました。（撮影：１１月１４日）

門が新しくなっていました。

源光庵　　山号：鷹峰山（ようほうざん）　　曹洞宗
貞和２年（１３４６）大徳寺の徹翁義享（てつとうぎこう）によって創建され、当初臨済宗に属していたが、元禄７年（１６９４）加賀国大乗寺の卍山道白（まんざんどうはく）が再興し、曹洞宗に改められた。
道白は、当時の曹洞宗の改革に努め、自ら復古道人と称した。

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やはりもう少し・・・というところですね。

人は写っていませんが、結構入っておられました。

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開ぱん　雲版
開ぱん・・魚ぱん或は魚鼓とも呼ばれます。叢林における日常の行事や儀式の刻限を報じる魚の形をした法器のことです。
雲版・・朝と昼の食事と朝課の時に打つものです。青銅製。

悟りの窓はやはり人気です。

円型の「悟りの窓」と、角窓の「迷いの窓」。落ち着く色合いです。
四季の「悟りの窓」を見に何度か来てますが、この色が一番良いように思います。緑の中に真っ白のサザンカが咲いています。

場所を少し変えると違った風景が見えます。真正面よりも斜めの方が好きなので。

本堂には、本尊釈迦牟尼仏及び霊芝観世音像を祀ります。
廊下は「血天井」、鳥居元忠が自刃した時の伏見城の遺構です。

こちらの紅葉ももう少し、

紅葉が最盛期の時に今年は行きませんので下を見てくださいね。

◆２００６年の紅葉が最盛期のときに行っています→こちらです。

この色合いもとても落ち着いていて素敵です。

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ガラスに映る紅葉

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江戸中期　山口雪渓筆　

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紅葉の色付きの良し悪しは、早朝の冷え込みがカギと言いますが、今年は冷え込まないですね。昨日も小春日和でポカポカ。・・・良い紅葉になりますように。

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2013 紅葉 鷹ヶ峰 常照寺

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ひと足早い紅葉を期待して鷹ヶ峰のお寺を訪れました。最初は、吉野太夫ゆかりの常照寺です。常照寺は、元和２年（1616）本阿弥光悦の土地寄進を受け、日乾（にちけん）上人を招いて開創されました。

吉野門　寛永三名妓天下随一の太夫と謳われた二代目吉野太夫が寄進した朱塗りの山門。

山門を入って右手にある帯塚。女性の装いの象徴の帯に感謝して、昭和４４年に建立されました。毎年５月には、帯祭として帯供養と帯風俗行列が催されます。

正面には本堂

本堂左の境内の一番奥にある鬼子母尊神堂、右には常富（つねみ）大菩薩堂。

このあたりは少し紅葉し始めていました。

鎮守社の常富大菩薩には言い伝えがあります。享保年間(1716-1735)に壇林内で不思議なことが続くので、学頭の日善が智湧という学僧の部屋を覗くと、白狐が書見していました。

姿を見られた智湧はやむなく寺を去り、摂津の妙見山で修行を行い、常富大菩薩となったといわれています。智湧が去る際に書き残した道切証文、起請文の末文には「爪の印」があるそうです。

妙法龍神堂

妙法龍神堂の裏手には、以前にはなかった谷に下りる門ができていました。

白馬池（ＴＯＰの写真）に下る道です。かって寺の北山にあり、霊池とされてきた池を平成２１年に復興したものです。

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その昔、この池に仙人が住み、白馬で往来したという伝説から「白馬池」と呼ばれるようになったそうです。

池のほとりには、「白馬観音」が祀られていました。白馬に乗り、池を往来していたという仙人を白馬観音として法華勧請した像で、江里敏明氏の作。

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もう一度坂を上って境内に戻り、一番高い場所には茶室の「聚楽亭」があります。

この裏手には、吉野窓を有する茶席「遺芳庵」

さらに奥に進むと・・・

吉野太夫の墓があります。太夫は日乾上人に帰依し、生前に山門を寄進した縁もあってこの寺に葬られたのです。

本堂の裏にある開山廟　日乾上人の五輪の塔の墓が祀られています。

帰り道は本堂右の庭を通るのですが、そこには「比翼塚」と歌碑があります。その話は別の機会に。

まだ訪れる人はほとんどいなくて、静かな境内でした。

境内の紅葉はまだまだですが、白馬池の周囲はほとんど最盛期に近い状態でした。この後、西の源光庵と光悦寺に向かいました。（撮影：１１月１４日）

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秋の色 賀茂川と高野川

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今日は賀茂川の秋景色を・・・最後に高野川の桜の様子も。

スッキリと晴れ渡って北山の山並みも綺麗です。土手の草もまだ青々していて。

桜も赤く綺麗に色付いていますね。（撮影：１１日）

少しぼやけています・・・３人が良い位置に走って来て、慌てて撮りました。

結構雨は降っているように思いますが、水は少ない。もう、いつものことですが。

色付きは日当たりでかなり違いますね。

こちらは別の日の北大路橋から。ときどき時雨れて・・・空模様が怪しい。

植物園のケヤキ並木も真っ赤になってますね。。（ここから撮影：１３日）

この日、後になって虹が出ているのを見ました。消えかけ・・・

半木の道　　紅枝垂れはほとんど葉っぱを落としています。

対岸に渡って・・・ケヤキ

緑の草の上に落ち葉がカラフル

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陽が射したかと思うと・・・怪しい雲が・・・。大文字も隠れ気味。

加茂街道　　大きなケヤキの並木道

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そして、高野川の桜並木　　良い色になってきています。。（撮影：１１日）

昨日は１日中良い天気でした。早めの紅葉狩りに出かけてきました。

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落ち葉の掃除のようですね。

2013 紅葉 にない堂 阿弥陀堂

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延暦寺の最終として、西塔地区です。

バス停にひときわ高く聳えるのが「弁慶杉」。「ススキが綺麗だなあ」・・・ススキの中に青い標識が見えて気付きました。名前の付いた杉だったのですね。

鮮やかに色付いた木々が迎えてくれます。

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椿堂

屋根の下の蛙股は椿でした。

見下ろしても素敵な建物です。

箕淵弁財天社

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常行堂

杉の根元に・・・

常行堂と法華堂
全く同形の堂２棟が左右に並んでいます。文禄４年（1595）の建築です。（重文）

向こうが「常行堂」、手前が「法華堂」

常行堂・法華堂、２つの堂の間に渡り廊下を配した全体の形が、天秤棒に似ているところから・・・「担い堂」（にない堂）の称があります。

「弁慶のにない堂」というらしいので、弁慶が担いだということかな？スゴイ。

阿弥陀堂

４時で閉まってしまいます。

比叡山ドライブウェーからの琵琶湖も綺麗でした。ガーデンミュージアムのキャンドルナイトもお届けします。

※比叡山と延暦寺は単独のカテゴリーにしています。既に３０記事以上入っています。四季折々に美しい比叡山と延暦寺です。見てくださいね。

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2013 紅葉 延暦寺 ２ 浄土院

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紅葉の延暦寺の２回目は浄土院です。（撮影：１１月９日）
西塔の駐車場から上がって来ていますので、順序は逆ですが、記事の構成上はこちらからするのが良いかなあ・・・（いつもそういう組み立てにしてますが）

山王院から下りてくるとこの長い石段になります。かつてはゴツゴツした大きな石の段だったのですが、歩きやすくなっています。

正面のここからは入れません。

浄土院　拝観者入り口

ここも良い秋の色になっています。

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浄土院まで来られる方は少ないです。

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右は伝教大師御廟

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石段から下りてきたら正面にある門です。

石垣の赤いのも苔の一種なのでしょうね。

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紅葉の延暦寺は２００６年に記事にしていますが、色付きはまだまだでした。
今回は７－８分の色付きで本当に良い時に行きました。これからが最高潮。

明日は「にない堂」「阿弥陀堂」に致します。

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西塔地区の「にない堂」「阿弥陀堂」に続く道。

2013 紅葉 比叡山 延暦寺 １

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下では「紅葉はまだかいなあ・・・」と、待ち遠しいことですが・・・昨日（９日）の比叡山、紅葉が見頃になっていました。

今日は延暦寺 東塔エリアの大講堂　根本中堂辺りをお届けします。

入り口を入ったあたり・・・

大講堂の横の紅葉はかなり進んで綺麗になっています。

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葉っぱを透かして・・・

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鐘楼　鐘を撞く人の長い列が出来ていました。

鐘楼から下りて、根本中堂に向かいます

階段の横の紅葉はすっかり色付いています。

見上げるとこういう感じ、もう素晴らしい。

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根本中堂へのなだらかな坂道

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文殊楼への急な石段

文殊楼へはなだらかな石段からも行けますが、やはりここからの景色が良いので。

少し上がって見下ろして・・

正面は根本中堂　　　凄く急な石段です。私は手すりを持たなくては上れません。

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今日は比叡山 延暦寺の１回目、比叡山はあと３－４回は続きそうです。

昨日は車で比叡山へ・・・延暦寺では東塔、西塔を廻り、山頂のガーデンミュージアムでは美しい日没、キャンドル・イルミネーション、琵琶湖の夜景など・・・盛りだくさんで遅くに帰ってきました。
今日はゆっくり静養するつもりです。
しばらくコメントのお返事は出来ないかと思います。m(_ _)m

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天龍寺 ２ 竹林と

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天龍寺の２回目です。
散策コースの山の上から見下ろす景色が良いです。簾越しに見るようで、乙なものです。

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枝垂れ落ちる桜の枝に向かうかのように元気なススキの穂

小高い上に聳えるような大きな枝垂れ桜

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その桜のお蔭で良い景色が見れました。

下りの階段の横から竹林が美しいです。

天龍寺の北門はあの有名な竹林の道の所に出ますが、この日は戻って正門から出ました。

竹の幹の白っぽい色と、青もみじが爽やか

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上から見ていたススキの穂

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ツワブキの季節になりましたね。

小さな流れに・・・ここにもいつものように錦鯉

もう色付き始めた紅葉が・・・、このあたりは特に見事な紅葉になります。

もう一回天龍寺を致します。

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2013 秋 天龍寺 曹源池 １

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天龍寺は現在本玄関・庫裏が改修工事中のため、来年の３月末日まで建物の中には入れません。でも、訪れる人は多かった。

方丈の開かれた襖から見える曹源池庭園の色付きに心高鳴ります。

方丈の端までやってきて・・・早過ぎたかと思いましたが、結構良さそうですね。

今日は曹源池庭園（特別史蹟名勝・夢窓疎石）の周りだけにします。

このあたりには錦鯉がいっぱい集まります。
エサはもらえないけれど、人と間近に接せられて、期待できるからでしょうか。

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景色の中に溶け込んで・・・石に成りすましたように・・・

アオサギが。。。贅沢なこと。。。

こちらの方をどういう気持ちで見ているんでしょうね。

この色でも結構綺麗ですが、紅葉最高潮のときはそれはそれは美しい。

２０１１年にはちょうど見頃の紅葉に来ました・・・今年もヤッパリ見てみたい。

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この辺りも間近に来れるから鯉が集まってきます。

白式部が池に・・・

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曹源池を離れて・・・広い庭園から山の方へ向かいます。

今の時期は秋の花がたくさん咲いていました。
次回は花を紹介しながら、小高い山から枝垂れ桜越しに見る境内をお届けします。
もう１回では終わらないかもしれません。

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サザンカの季節になりましたね。

2013 秋 嵐山羅漢ほか

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大堰川から天龍寺へ・・・宝厳院の横の道

手前に「小倉百人一首殿堂　時雨殿」がありますが、入ったこと無しです。百人一首は好きだから、遊びにゆきたいけれど・・・きっと撮影禁止だろうなあと思うから、いつも素通りです。（意外に撮影OKだったりして？）

宝厳院のライトアップは１１月１６日（土）～１２月８日（日）

参道の紅葉は・・・まだこれくらい。

お向かいに嵐山羅漢があります。

干支の石柱もあります。

ちょっとお顔が怖くて、私は苦手なのですが（(*_ _)人ゴメンナサイ ）

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嵐山、嵯峨野めぐりは貸し自転車で・・・って多くなりましたね。

湯豆腐 嵯峨野さんの横にあるのが・・・

こちらの石庭

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◆桜が散った時は砂紋の凹の部分に花弁が溜まって綺麗でした。→こちら。

足元には小さな石仏

枝垂れ桜の黄葉と

観音様と嵐山羅漢

次回は天龍寺の庭園です。

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2013 秋 車折神社 渓仙桜の黄葉

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皆様、ご無沙汰です。m(_ _)m
随分長く休んだように思いますが、５日間だったのですね。の～んびりブログを考えずに過ごしておりましたが、「連休中、一番天気が良い日」・・・に、つられて昨日、嵐山方面に出かけて来ました。

桜の葉はさっさと落葉してしまうから、「まだまだ」・・・と、待っているうちにスッカリ枯れ枝になってしまう・・・桜の黄葉には良い時期でした。

一回目は車折神社です。

車折神社といえば枝垂れ桜の「渓仙桜」

枝垂れ桜は特に良い雰囲気

本殿の方へ・・・

葉の先がほんのり色付き始めていますが、

紅葉にはまだまだ

本殿・・・初めて気づきましたが・・・

お願いごとをする場所（何というのでしょうか？）その天井が・・・綺麗でしょ。

本殿から振り返って・・・玉垣のギザギザが楽しくて。

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桜の黄葉もとても素敵

いろいろな色が混ざり合って優しい

境内・・・秋の色になっていました。

芸能神社を横から・・・ここにも秋のいろが少し。

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こちらは豪勢な黄葉とともに・・・狛犬

参道から一筋横・・・右にある辰巳大明神・・・キツネさんがモダンで・・・最後の写真。

車折神社の境内でも沢山写真を撮りましたが、今日は秋の訪れを感じるものだけにしました。他のはまたいつか機会がありましたらします。
嵐電の１日フリー切符（５００円）で行ったり来たりして、沿線の神社をあちこち。しばらく嵐山方面をお届けします。

紅葉にはまだまだのようなので、またお休みするかもしれません。

休んでいます時にもコメント有り難うございました。m(_ _)m

そして、応援も有り難うございました。これからも宜しくお願い致しますm(_ _)m

◆いつも有難うございます。今日も応援を宜しく。m(_ _)m
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こんなにも凛々しいキツネさん。初めて気づきました。