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2013年10月15日 (火)

かましきさん 勝念寺は蛙がいっぱい

目次 からたっぷり京都をご覧ください。2006・1・27から毎日更新。

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※写真は全てクリックで拡大します。

京阪・丹波橋から西に向いて少し行くと、いくつかお寺が現れます。

ここは別名、「かましきさん」と呼ばれるお寺、勝念寺です。地図です

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立派な門を覗いてみると・・・ススキが綺麗です。これだけ大量に植わったススキは初めて。

勝念寺  山号:安養山 浄土宗知恩院末の寺院
織田信長が深く帰依した貞安上人によって天正15年(1587)に開創されました。

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天正15年、本能寺の変の後、正親町天皇の勅命により、信長、信忠父子の菩提を弔うため、貞安上人に信忠自刃の地には御池御所を賜り、信忠の法名に因んで大雲院という寺院を開創しました。同時に、時の天下人豊臣秀吉の城下町である伏見丹波橋に布教の拠点とするべく勝念寺を開創しました。

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織田信長公賜開山貞安上人、閻魔法王自作霊像、身代わり釜敷地蔵尊、天明義民柴屋伊兵衛の墓所、かましきさん・・・の、石柱が立っています。

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身代わり釜敷地蔵尊
地獄で釜茹でにされて苦しんでいる人の身代わりとなり、自ら煮えたぎる釜の中に入り、苦しむ人の苦を取り除き安楽にし、幸せへ導いて下さるお地蔵様です。
「かましきさん」と呼ばれ江戸時代より信仰を集めています。

中央には厄除け釜が置かれています。

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地蔵堂の前や庭には石の蛙が置かれています。

 みがわり(身代り)→かわる→かえる(カエル)の語呂合わせで置かれています。

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このカエルが・・・可愛いのです。

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どの表情も可愛くて、和みます。

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ちゃんと印を結んでらっしゃるカエルさん

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一心不乱に拝んでらっしゃるカエルさん

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人それぞれに悩みがあるように、厄除け釜も色々あります。

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9月の萩の見頃には・・・
境内に十数種、約百株の萩が植えられ、9月の萩の見頃には萩を振る舞う「萩振る舞い」として開放されています。

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ピンク色の秋明菊が一角を賑わせていました。

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肉厚のぽってりした花弁

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コスモスに似て

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門を入ったところにあるお地蔵様。こちらも素朴で可愛らしいです。

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ホトトギス

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■散策4 伏見 酒蔵」カテゴリの記事

コメント

身代わり→蛙、そういう意味があったんですね。蛙が、どれも、可愛くて、拝んでいる蛙が、ユーモラスです(^_^) お地蔵さんの顔も、微笑ましいです(^_^)
ホトトギスという花、きれいですね(^_-) はじめて、見ました。

投稿: ごま | 2013年10月15日 (火) 10:29

かえるさんだらけの楽しいお寺ですね。
芒にカエルかぁ。
面白い組み合わせですよね。
ホトトギス?こういう花があるんだぁ。
知らんかったです。

投稿: munixyu | 2013年10月15日 (火) 14:07

★ごまさん こんばんは♪
語呂合わせが当たり前の国ですから。
こじつけでもカエルになってしまいますね。

投稿: りせ | 2013年10月15日 (火) 22:30

★munixyuさん こんばんは♪
ホトトギスの紫の斑点が、鳥のホトトギスの尻尾の模様に似ているそうで名前がついたようですよ。
普段よく見かけるカエルもありますが、オリジナルなのも多かったです。

投稿: りせ | 2013年10月15日 (火) 22:32

カエルちゃんやお地蔵様の手つきの可愛いこと。
実家の父(93歳)の看病で心さみしい思いの日々ですが
思わず和んで笑ってしまいました。感謝。

投稿: 8mama | 2013年10月16日 (水) 10:26

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