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2013年8月 4日 (日)

渡月橋の夏

目次 からたっぷり京都をご覧ください。2006・1・27から毎日更新。

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※写真は全てクリックで拡大します。

まだお昼前だったので、大覚寺からもう一度嵐山に戻ってきました。土曜休日では帰りが嵐山高架橋を通るので降りる場所が少し違います。

臨川寺 大覚寺を開山した夢窓疎石が葬られているところですが、当分の間拝観業務を中止とのことです。

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桂川の向こうに見える法輪寺に行くことします。

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渡月橋もまだ人が少ないですね。

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橋上から大堰川

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渡月橋の南側の橋から 手前は「星のや京都」の桟橋で上の写真の中央の船が停まっています。

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反対側を見ると、保津川下りの船をトラックに積み込んでいました。昔は人力で上流まで引いて行ったそうです。

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虚空蔵菩薩を本尊とする法輪寺は「十三まいり」の寺としても知られています。法輪寺は今まで何度も記事にしていますので、今日は「電電宮」に注目します。
法輪寺の鎮守社は明星天子、雨宝童子、電電明神等の大空の自然に関連した神々を祀っていました。

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ところが、元治元年(1864)の禁門の変で本堂とともに焼失してしまいます。雷や稲妻の神を祀る電電宮が今日の電気・電波の守り神であるとして、昭和31年に当時の近畿電波管理局長が主導して再建が始まりました。

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まず、電気・電波の先駆者として、エジソン(右)とヘルツ(左)の胸像を配する電波塔が造られました。(山門を入った右手にあります)

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その後、昭和44年に、当時の近畿電気通信局長の主唱により、電気関係事業の発展と無事故安全を祈願する電電宮の社殿が再興されました。石段の途中にあります。

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最近では、電気通信事業者やコンピュータの関係者の信仰も集めているとのことです。

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石段を上ると、正面に本堂があります。

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本堂右にある展望台への入り口

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ここからは、嵐山が一望できます。すぐ下に渡月橋

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正面には鳥居形が見えます。大文字も見えるので送り火は素晴らしい眺めと思いますが、展望台を開放していない年もあるみたいです。

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中央左には仁和寺の五重塔、うっすらと見えるのは比良山。

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展望台の入り口から境内の方

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そろそろ戻ることにします。法輪寺では、電気自動車およびハイブリッドカーの電気システム安全祈願を受け付けているとのことです。

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大堰川の南岸、保津川下りの船が帰って来ました。

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さすがにスピードがあります。

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この日は早起きのために睡眠不足で、ここで家に帰ることにしました。

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 5 嵐山 渡月橋 保津川」カテゴリの記事

コメント

「電気システム安全祈願」に不覚にも笑ってしまいました。
あからさまに「交通安全」と言わないのは、こういうものにも縄張りがあるということなんでしょうか。

投稿: わびすけ | 2013年8月 4日 (日) 22:51

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