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2013年6月27日 (木)

嘉祥寺と深草十二帝陵

目次 からたっぷり京都をご覧ください。2006・1・27から毎日更新。

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※写真は全てクリックで拡大します。

JR奈良線で藤森駅の近くを通るとき、緑豊かで大きな杜が見えます。・・・何だろう?・・・と、ずっと思い続けていました。やっと解決しました。

道の途中に絵地図がありました。右に3人の女性が描いてある横に「ココ↓」と白く記入したところに居ます。

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日本最初の歓喜天といわれる石碑が表参道に跡っています。門まではこの細い道を行きます。

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嘉祥寺(深草聖天)

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梅雨から夏にかけて咲く花で一番好きなのが「クチナシ」。ここに咲いているのは花の小さい種類ですが・・・大きな花の種類の方が好きです。丸く剪定するのはこの小さな方が良いのかも。

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香りも良くて、、、真っ白というのも大好き。

大きな花の方は、市内の道路脇によく植樹されていますね。

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嘉祥寺(かしょうじ)  通称名称:深草聖天(ふかくさしょうてん)  天台宗
嘉祥4年(851)2月、文徳天皇は先帝、仁明天皇の菩提を弔うために、その陵の傍らに清涼殿の建物を移して寺とし、年号をとって嘉祥寺としました。
開山は真雅。元慶2年(878)には定額寺となって官寺の扱いを得、寺域も広大な大寺であったが、平安時代の後期には衰微して仁和寺別院となり、更に室町時代の応仁、文明の大乱により焼亡。

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しかし、寛文年間(1661~1673)に、かつて深草十二帝陵の管理に当たっていた安楽行院を空心律師が再興し、その際、同院境内に聖天尊を祀って嘉祥寺も再興され、更に元禄12年(1699)、勅許を得て本堂が上棟されました。  
ただし、再興された嘉祥寺は位置も旧寺域とは離れているため、その名を継ぐだけとなっている。

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本堂は総ケヤキ造りで、クギは使われていないという。 

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本尊の聖天像(大聖歓喜天は)像の顔と人の体を持つ。十一面観音や不動明王像が安置されている。  通称名称を「深草聖天」と呼ばれ、開運招福祈願の信仰がある。

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商売繁盛の神様としてきんちゃく、大根が聖天様のシンボルとされている。福運の聖天として室町時代から幅広い信仰を集めています。 

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緑の多い境内です。

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仲むずましい道祖神のような

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道の行く先々で「十二帝陵」の標識を見ていましたが、これがJRの窓から見ていたあの大きな森でした。

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十二帝・・・ちゃんと12人の天皇様がおられました。

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12人ともなると大きいですね。京都市内には至る所に天皇陵がありますが、形状が少し違うようです。参道が長いし深い森の中。

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嘉祥寺がかつて、深草十二帝陵の管理に当たっていたと書かれていましたので、一緒の記事にしました。

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JR奈良線のすぐ横に深草十二帝陵はあります。

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十二帝陵の前の畑で・・・可愛いペットボトルの風車が回っていました。

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 3 伏見 稲荷 藤森 鳥羽」カテゴリの記事

コメント

オー、室町から、安土 桃山時代の天皇の名称がずらり、歴史が、身近に感じられます。
緑の森が、神秘的に感じます。線路を見ると、旅情を感じます。最後の写真は、映画や物語の風景の中というのを感じます。

投稿: ごま | 2013年6月27日 (木) 10:25

クチナシ、昔もりぐちの家の裏に茂っていたのを
思い出しました。虫だらけでしたが大きな白い花が
わっさわっさ咲いていました♪

投稿: munixyu | 2013年6月27日 (木) 14:25

★ごまさん こんにちは♪
昨日のコメントのお返事に書きましたが、その方向で宜しくお願い致します。

投稿: りせ | 2013年6月27日 (木) 15:40

★munixyuさん こんにちは♪
クチナシは香りも良いし、真っ白でとっても美しいですね。
真夏の私の想い出の花です。

投稿: りせ | 2013年6月27日 (木) 15:42

京都駅から南は知らない所がいっぱいを自覚中。

深草トレイルの「ココ」を見つけて、奥にはこんなところがあったのかと
お稲荷さんは鳥居とスズメの焼き鳥だけと違うのねと反省。

伏見街道の橋も、あんな風になっているのですね。
歩かないとあきませんね。

花も香りも上品な美しさで、私もクチナシ好きです。
りせさんの真夏の想い出って何かなぁ~♪なんちゃって。

投稿: 8mama | 2013年6月27日 (木) 20:57

★8mamaさん こんばんは♪
伏見は東山沿いに沢山お寺がありますね。
今回、見逃したところも幾つかありますし、前もっての予約が必要で行きたい所も。。。
クチナシ・・・良い思い出です。青春時代の。

投稿: りせ | 2013年6月28日 (金) 02:01

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