智恵光院 枝垂れ梅
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急に春めいてきましたね。
今出川通りのバスに乗るたびに「智恵光院」というのを見つけて・・・ブログ開設当時から「大きそうだから行かなきゃあ」と思っていたところ。
枝垂れ梅が咲いたころに・・・と、出かけました。ちょっと遅かった。
「智恵光院通」の由来である智恵光院 ◆地図です。上京区智恵光院通一条上る智恵光院前之町
通称名:智恵光院 正式には平等寺 山号:称念山 浄土宗
永仁2年(1294)、五摂家の一つ鷹司家の始祖鷹司兼平が自家の菩提寺院として、知恩院8世如空(如一国師)を開山に創建したのが当院の起りと伝える。
のち、聞益(もんえき)上人によって塔頭も整えられ、京師七光院の一つとしてますます隆盛を極めた。しかし、享保15年(1730)の西陣焼けや天明8年(1788)の両大火ですべて焼失し、その後、漸次再興されたが、第二次世界大戦中、強制疎開で塔頭四院も廃寺とされ、今の規模に縮小された。
広く、ちょっと殺風景な境内に、1本形の良い枝垂れ梅があります。
現在の本堂は安政2年(1855)の再建で、本尊の阿弥陀如来像は安阿弥(快慶)作と伝わります。また、地蔵堂の六臂地蔵像は小野篁作。
少し盛りは過ぎていましたが、(遠目には)まだまだ見頃でした。
本堂屋根の上の雲・・・私には何となく鳳凰に見えるのですが・・・
地蔵堂
地蔵堂に安置されている、丈六の六臂(ろっぴ)地蔵像は小野篁作と伝わります。
この1体で、京都の六地蔵尊すべてを巡礼するのと同じだけの功徳があるといいます。
地蔵堂の横に「智恵弁財天」、手前には「金ぎょく龍王神」・・・変わった形の石です。
智恵姫稲荷
獅子頭守護石 (手前右)
西日で逆光、見難い写真になりました。m(_ _)m
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コメント
枝垂れ梅、なかなか、きれいですね(^_-) 1本だけ、立っているのが、いいのかもしれませんね(^_-) 今日は、雨ですから、散らないか、心配です。
地蔵堂の、青空をバックの写真が、すじ雲が、光のように見えて、いい写真です(^_-)
投稿: ごま | 2013年3月18日 (月) 10:12
京都はやっぱり枝垂れですよね
枝垂れ桜もいいけれど、枝垂れ梅もいいもんだよね
まだ寒いけど、花はもうすっかり春ですよね♪
投稿: munixyu | 2013年3月18日 (月) 13:37
★ごまさん こんばんは♪
実際は枯れが目立って、花も衰えていますが、遠目には綺麗に咲いているようにデジカメが撮ってくれました。
青空に雲・・・妙心寺と同じ日の空です。
投稿: りせ | 2013年3月19日 (火) 00:34
★munixyuさん こんばんは♪
枝垂れ桜も枝垂れ梅も良いですね。
ひと雨ごとに暖かくなっていくのでしょうね。
投稿: りせ | 2013年3月19日 (火) 00:36
たしかに、雲、鳳凰に見えますね!
前回の、フワッとした雲の捉え方といい、りせさんの感性の鋭さには感心頻りです!
投稿: 宮崎 | 2013年3月20日 (水) 01:32
★宮崎さん こんばんは♪
何かの鳳凰の絵でああいう雰囲気の鳳凰を見たことがあります。雲って想像でいろんなものに見えますね。楽しいです。
投稿: りせ | 2013年3月20日 (水) 21:48