« 嵯峨野 ジオラマ京都JAPAN 2 | トップページ | 亀山公園から 保津峡 列車と船  »

2012年9月 8日 (土)

今更ですが・・・竹林です。

目次 からたっぷり京都をご覧ください。2006・1・27から毎日更新。

Amk_0997a
※写真は全てクリックで拡大します。

本当に今更ですが・・・嵯峨野の竹林です。嵐山に行った限りは寄らなくては。

Kyoto bamboo forestとして、海外でも人気があるようで、真夏の暑い日でも外人さんは多かったです。

Amk_0994a

ちょうど天龍寺の北門を出たところからこの風景が広がります。

Jml_1036a

竹林の小径に入ると気温は1-2度は低そうで、風が通るととても涼しい。

Amk_1013a

先日の記事にも書きましたが・・・人も少なくて爽快な竹林の小径を・・・カーテンを閉めた車が何台も通って行きました。

Amk_1015a

こんな素敵な道は歩けば良いのに・・・勿体ないこと・・・って、思ってましたら・・・

Amk_1019a

正面遠くに見えるのがロケ車の1台。行ってみると・・・ズラーっと車が並んでて機材を降ろしていました。サスペンスか?主役は誰か?? 放送日はいつか???
もう少し聞き込みすべきだった。イライラするなあ。

Jml_1042a

大河内山荘の前に出たらいつもは右に折れて常寂光寺の方に向かいますが、今回は左に折れて亀山公園に向かいました。

当ブログをお気に入りにして下さってる皆様、是非ランキングの応援を宜しく。
-------------------------------------------------------------------
 
2ヶ所クリック宜しく 
  人気ブログランキング   ブログ村→にほんブログ村 写真ブログ 風景写真へ
-------------------------------------------------------------------

Amk_1016a

|

« 嵯峨野 ジオラマ京都JAPAN 2 | トップページ | 亀山公園から 保津峡 列車と船  »

嵯峨野 竹林 1」カテゴリの記事

コメント

いやぁー、でも何度みてもここの竹林は
いいもんですよね

竹林特有の、風と影のなす涼と
緑の優しい感じがやっぱりいいんだとおもうよ♪

投稿: munixyu | 2012年9月 8日 (土) 13:45

竹林。いわゆる樹木の森とは違った世界ですよね。
風に煽られた枝がしなって音をたてたり、さわさわしたり、眼に映るまわりの色が竹の色に染まったり、鼻腔をくすぐる独特の香りなどなど。
ところで、一番最後のお写真に写されているのは、何なのですか?

投稿: Zu-Simolin | 2012年9月 8日 (土) 17:21

本当に、竹の立っている姿がきれいですね(^_-) 緑色もいいですね(^_-)
サスペンス、どんなドラマなんでしょうか?今、ロケをしたら、かなり、先にしか、放送しないんでしょうね(^_-)

投稿: ごま | 2012年9月 8日 (土) 17:55

★munixyuさん こんばんは♪
いつも同じ場所からの写真で申し訳ないですが、絵になる場所はある程度決まってしまいます。
竹林に入ると涼しいなあと感じます。ちょっと異世界な感じ。
嵐山に来たらやはり寄らねば。

投稿: りせ | 2012年9月 8日 (土) 18:43

★Zu-Simolinさん こんばんは♪
写真をたくさん使って下さってありがとう。
風が通りぬけると涼しいですね。サラサラという感じかな。
最後の写真ですか・・・毎回同じようなのを載せてると思いますが、垣根です。小柴垣というらしいですが、細い枝の先に溜まった枯れ葉です。

投稿: りせ | 2012年9月 8日 (土) 18:49

★ごまさん こんばんは♪
ロケがあって、2-3週間後かなあと思いますが、秋からの新番組かしら??
番組表のタイトルで「嵯峨野竹林・・・」って書いてあったら直ぐ分かるけれど。
黒い車の窓のカーテンを少し開けていた白い手は誰だったのか!・・・サスペンスだなあ。

投稿: りせ | 2012年9月 8日 (土) 18:53

「さらさら」という葉ずれの音、「ぎしぎし」と風にしなる音、どちらも好きです。
竹やぶをこれだけきれいに保つのも、相当な手間がかかってるんでしょうね。

投稿: わびすけ | 2012年9月 8日 (土) 20:10

★わびすけさん こんばんは♪
竹林を手入れされている姿は見たことないですね。
お寺は庭師さんをよく見かけますが。
この竹林は音さえも吸い込まれてるように思います。

投稿: りせ | 2012年9月 9日 (日) 00:37

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 嵯峨野 ジオラマ京都JAPAN 2 | トップページ | 亀山公園から 保津峡 列車と船  »