★ 2010 紅葉 4

2010年12月18日 (土)

2010 智積院の秋 

新しく来て下さった方は 目次 もご覧ください。2006・1・27から毎日更新。

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※写真は全て拡大します。

東福寺に行くのを諦めて・・・近くの智積院に行きました。期待はして無かったのですが・・・意外や意外・・・綺麗な紅葉を見ることが出来ました。

普段は訪れる人も少ない智積院ですが、多くの方が来てらっしゃいました。

智積院  カテゴリーは「智積院」で独立しています。場所はここです

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青空がとっても嬉しい秋の日です。

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金堂

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金堂の前の真っ赤な紅葉に

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金堂から・・・境内は広々、紅葉が多いです。

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大師堂へ

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密厳堂

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大師堂から上のこの辺りは訪れる人も減ります。

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ぐるっと廻ると・・・金堂の後ろから戻って来ます。

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明王殿から

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鐘楼

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撮影は11月21日 色とりどりです。

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明日はあの中へ・・・大書院と「利休好みの庭園」をお届けします。

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散るのを忘れたような紅葉が所々にありますが・・・京都はもうスッカリ冬の装い。
葉を落とした木々が寒そう。

このブログは、まだ華やかな紅葉の京都をお届けいたします。

京都の秋・・・お楽しみいただけましたでしょうか。今日も応援宜しく。
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京都タワーがこんなにも近く。

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2010年12月17日 (金)

2010 建仁寺の秋 

新しく来て下さった方は 目次 もご覧ください。2006・1・27から毎日更新。

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※写真は全て拡大します。

ちょっと立ち寄った建仁寺です。
昨日はいろいろと忙しく・・・それに今日は早くから出かける用事があって・・・
そういう日もあろうかと、作ってあった記事です。写真が少なくて・・・m(_ _)m

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建仁寺は目次「京都五山・第三位 建仁寺」でご覧くださいね。

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紅葉の潮音庭・・・それは綺麗ですよ。→こちらです。見て下さいね

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ここに現れたニセ舞妓さん。2人とも似合ってらっしゃってホッとしました。

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「お願いです止めて下さい」って思う おばちゃん芸妓さん達を最近2度も見ました・・・観光寺院で。・・・「旅のなんとかはかき捨て」って気分は・・・(´;ω;`)ウウ・・・(;;;´Д`)
室内記念写真にとどめておいてください。m(_ _)mお願いします。
コメント欄でお返事はし辛いのでスルーして下さいね。宜しく。

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広い境内、紅葉はポツリポツリ。

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塔頭寺院・・・どこでしょうか・・・スミマセン。

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入口です。

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撮影は11月28日。早くも散りだしています。

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西来院 普段は非公開ですが、時々イベントをやっています。

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あまりにも紅葉が綺麗だったので覗いてきました。

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小窓から見える庭園の紅葉・・・素敵ですね。

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建仁寺の近くにある安井金比羅宮にも寄って来ました。。。

安井金比羅宮 びっくりしました・・・縁切り縁結び碑がスッキリし過ぎています。

梅雨の頃、大雨の時に御札がごそっり落ちてしまったそうです。!!(゚ロ゚屮)屮

以前の記事はこちら・・・まあるい縁切り縁結び石です。

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縁切り縁結び碑を潜るのって人前では恥ずかしいと思いますが・・・結構賑わっています。穴の奥行きが短くなったようで、通り抜けしやすそう。
それにしても驚き・・・雨で全部落ちてしまうなんて。

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藤棚も秋の装いです。

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2010年12月16日 (木)

2010 紅葉 北政所の圓徳院

新しく来て下さった方は 目次 も ご覧ください。2006・1・27から毎日更新。

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※写真は全て拡大します。

圓徳院は、秀吉の没後に北政所(ねねさん)が晩年を過ごした所であり、終焉の地となったところです。
秀吉が築城した伏見城の御殿を移築した庭園は、安土桃山時代を代表する豪壮な庭園です。紅葉が美しく庭に映えます。

唐門  つわぶきが満開です。

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南天を見ると・・・お正月が近いなあ・・・て、思いますね。ああ気忙しい。

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唐門を抜けると・・・方丈の南庭が見えて来ます。

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奈良国立文化財研究所・故森蘊博士指導のもと徳村宗悦氏の作庭です。

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白砂に落ちた紅い紅葉がキレイ。

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つづいて・・・北書院に向かいます。(説明は高台寺HPより)

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北庭です。池泉回遊式ですが水は枯れてしまっています。

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桧垣の手水鉢  北書院脇の茶室のそばにあります。  
宝塔の笠を利用し、笠石を横にして凹字形に切り取り手水鉢としたものです。

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この北庭は、もともと伏見城の北政所化粧御殿の前庭を移築したもので、当時の原型をほぼそのままに留める桃山時代の代表的庭園のひとつです。
賢庭作で後に小堀遠州が手を加えたものです。国指定名勝。

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多数の巨岩大岩がふんだんに用いられているのが桃山時代の豪華さ、豪胆さです。

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池泉にかかる数個の橋は見事な巨石をあてています。

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方丈・南庭での説明を皆さん聴いてらっしゃる間。ほんの一瞬無人になりました。

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随分寒くなってきました。何かと気忙しいこの時期、風邪にご注意。・・・そいう私、喉がいがらっぽい。

まだ今年の京都の紅葉は続きますよ。

毎日更新で優雅なお気楽主婦に見えそうですが・・・なんのなんの・・・結構日中忙しくしてます。年末に向けて、元気の応援宜しくm(_ _)m

業務連絡でスミマセン・・・やっと先日のクラス会の写真をプリントし始めました。遅くなってゴメンナサイ。m(_ _)m  明後日くらいに発送します。

京都の秋・・・お楽しみいただけましたでしょうか。今日も応援宜しく。
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ねねの道・・・清水寺から三年坂、二年坂とやって来て、ねねの道を通って円山公園へ。
ねねの道を挟んで、圓徳院と小高い上に高台寺があります。

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2010年12月15日 (水)

2010 紅葉の高台寺 2 

新しく来て下さった方は 目次 もご覧ください。2006・1・27から毎日更新。

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※写真は全て拡大します。

紅葉の美しい高台寺です。今日は紅葉たっぷりでお届けします。

この臥龍池に映る紅葉がライトアップではとっても神秘的なようです。来年は是非行ってみたいと思います。

開山堂と霊屋(おたまや)を結ぶ屋根付きの階段「臥龍廊」。龍の背に似ているところからこの名が付けられました。

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ここも通行止めです。

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11月28日の撮影。かなり葉っぱは落ちていますね。

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向こうの道から霊屋に向かいます。

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開山堂と臥龍廊

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臥龍廊

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紅葉の中を霊屋(おたまや)へ

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開山堂

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臥龍廊が少し見えてます。

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高台寺は北政所所持と伝えられる蒔絵調度類を多数蔵することから「蒔絵の寺」の通称があります。
堂内装飾、須弥壇や厨子には、桃山様式の蒔絵が施され、世に「高台寺蒔絵」と称され桃山時代の漆工芸美術の粋を集めています。

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霊屋に向かって階段が続きます。

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霊屋の塀の瓦

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霊屋(おたまや)は北政所の墓所です。
秀吉と北政所をお祀りしている所で、厨子内左右には秀吉と北政所の木像を安置。

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秀吉と北政所の木像   (後日ポスターになったものです)

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豊臣秀吉のお墓は阿弥陀ヶ峰の頂上にあります。記事はこちらです

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境内東奥の小高い場所には、「傘亭」(安閑窟)と、屋根付きの土間廊下でつながれた珍しい2階建ての茶室「時雨亭」があります。ともに伏見城からの移築とされたもので重要文化財です。写真は時雨亭。

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帰り路は竹林の道

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高台寺・・・いかがでしたか。明日は、秀吉の没後に北政所が晩年を過ごし、終焉の地となった「圓徳院」をお届けします。

現在コメント送信でエラーが出る方がおられるようです。以前もあったようで、その時「拒否設定してますか」ってメールがありましたが、そんなことはしていません。

京都の秋・・・お楽しみいただけましたでしょうか。今日も応援宜しく。
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鐘楼 

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2010年12月14日 (火)

2010 紅葉の高台寺 1 

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※写真は全て拡大します。

高台寺  臨済宗建仁寺派  山号:鷲峰山 寺号:高台寿聖禅寺
豊臣秀吉の正室である北政所(ねね)が秀吉の没後、菩提を弔うために、慶長11年(1606)開創した寺です。

北政所(ねね)は天正16年(1588)に従一位に序せられ、慶長8年(1603)に後陽成天皇より高台院の号を賜る。寛永元年(1624)7月、建仁寺の三江和尚を開山としてむかえ、高台寺と号した。
寛永元年(1624)9月6日、北政所(ねね)は76才で亡くなられた。寺号は出家後の院号「高台院湖月尼」の「高台院」にちなみます。

秀吉没後の権力者となった徳川家康は、北政所を手厚く扱い、配下の武士たちを高台寺の普請担当に任命し、寺観は壮麗をきわめたといいます。

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遺芳庵
田舎屋風の茶室で、近世初期の茶人・灰屋紹益が夫人の吉野太夫をしのんで建てたものという。一畳台目の小規模な茶席で、炉は逆勝手向切りとする。吉野窓と称する、壁一杯に開けられた丸窓が特色。

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観月台(重文)  書院と開山堂を結ぶ屋根つき廊の途中にある小規模な建築。

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開山堂

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今日は方丈から開山堂までの庭園です。

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方丈前庭園  庭園のライトアップ演出用になっています。

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数度の火災で仏殿、方丈などを焼失。創建時の建造物で現存しているのは、三江紹益を祀る開山堂、秀吉と北政所を祀る霊屋(おたまや)、茶室の傘亭と時雨亭などである。

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霊山観音(りょうぜん・かんのん)が見えています。

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実は・・・スゴイ人出なんです。   庭園は小堀遠州作と伝えられています。

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向こうに見えるのは霊屋(おたまや)

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この大きな紅葉が目を引きます。

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方丈が見えます。

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観月台の廊下。通行禁止です。・・・京都サスペンスで通ってるのを見ましたが・・・

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開山堂から・・・

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臥龍廊と臥龍池の紅葉・・・

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明日は臥龍池の紅葉をたっぷりお届けします。

京都をお楽しみいただけましたでしょうか。今日も応援宜しく。
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高台寺から・・・祇園閣が見えます。

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2010年12月13日 (月)

紅葉の清水寺 2 清水の舞台

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※写真は全て拡大します。

今日は奥の院から子安の塔に向かって行きます。清水寺の舞台(国宝)を奥の院の舞台から見ました。

清水寺  山号を音羽山。本尊は千手観音、開基(創立者)は延鎮。
もとは法相宗(南都六宗の一)に属したが、現在は独立して北法相宗大本山。
広隆寺、鞍馬寺とともに、平安京遷都以前からの歴史をもつ、京都では数少ない寺院の1つです。

また、石山寺(滋賀県大津市)、長谷寺(奈良県桜井市)などと並び、日本でも有数の観音霊場であり、西国三十三箇所観音霊場の第16番札所です。古都京都の文化財としてユネスコ世界遺産に登録されています。

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本堂(国宝)。
徳川家光の寄進により寛永10年(1633)に再建されたもの。「清水の舞台」とも呼ばれます。屋根は寄棟造、檜皮葺きで、正面(南面)左右に入母屋造の翼廊が突き出し、外観に変化を与えています。

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建物の前半部分は山の斜面にせり出すようにして建てられ、多くの長大な柱(139本という)が「舞台」と呼ばれるせり出し部分を支えています(釘は使われていない)。
このような構造を「懸造(かけづくり)」、あるいは「舞台造」と言い、観音菩薩は補陀洛山に現われるという『法華経』「観世音菩薩普門品」(観音経)の所説に基づくものです。なお、同じく観音霊場である長谷寺や石山寺の本堂も同様の「懸造」です。

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三重塔(重要文化財)

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寛永再興時の再建。高さ30.1メートル。昭和62年(1987)に完了した解体修理により、外部の極彩色が復元されている。内部には、曼荼羅の密教世界が造形されて、中央には大日如来が安置されている。

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写真は明るくしていますが・・・秋の陽はつるべ落とし・・・ずんずん暗くなります。

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子安の塔の下から

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この景色も清水寺定番ですね。

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舞台を正面から。

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紅葉の生い茂るところは「錦雲渓」といいます。

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人がいっぱいです。

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実は陽も落ちてしまって・・・辺りはかなり暗くなっています。ぶれた写真で・・m(_ _)m

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閉門の5時半までは少し時間はありましたが、ライトアップを待つ列は凄く長くなっていました。

清水寺
   通常の拝観時間: am6:00~pm6:00
         拝観料: 300円  
   ライトアップは昨日(12日)で終わりました。

このブログの紅葉の京都はまだ続きます。

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舞台の下には石仏も

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2010年12月12日 (日)

2010 紅葉 清水寺 1 

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※写真は全て拡大します。

紅葉の清水寺、1回目をお届けします。今日は舞台から奥の院までの景色です。
訪れたのは11月28日。
ごった返す二年坂、三年坂(産寧坂)を通り過ぎてやって来ました。

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清水寺もそれはそれは大勢の人。

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舞台の石垣の下・・・紅葉が埋め尽くしています。

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1年の世相を漢字1文字で表す「今年の漢字」は、「暑」が選ばれましたね。
そうかなあ・・・なんて思ったのですが、2位以下を見るとこんなもんかと。。。因みに「中」「不」「乱」「異」と続いたそうです。

12月10日に森清範貫主が書かれたところは正面に見える奥の院の舞台です。

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子安の塔の修復工事は続いていて・・・返って目立つカバーが(u_u。)

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下には音羽の滝。水を求める長い列が出来ています。

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ここにも「そうだ 京都、行こう」のキャンペーンポスターが。(今年の夏です。)

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舞台を出て奥の院の方向へ

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地主神社は若い人でいっぱいです。

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舞台の下へ続く石段。日没間際の写真で、足元には行燈が灯っています。

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舞台の屋根

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舞台の出口

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昨夜、ロームのイルミネーションを見に行って来ました。
今、清水寺では夜間のライトアップが行われており、清水寺の裏山から発するブルーの光が夜空を走っていました。

明日は清水寺の定番と言える景色をお届けします。

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2010年12月11日 (土)

粟生 光明寺 2 

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※写真は全て拡大します。

光明寺(こうみょうじ)  別称:粟生光明寺
京都府長岡京市粟生にある寺院で、西山浄土宗の総本山。場所はここです
正式名称は「報国山念仏三昧院光明寺」と言います。

境内およそ18000坪、建物33棟。そこに毎年10名ほどの「随身学生」という小坊主さん達が修行してられます。

昨日は誰も居ない女人坂でしたが、淋しさを感じますので賑やかなのから始まります。

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一段高く上がって・・・御影堂までも紅葉が続きます。

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光明寺の開山は法然上人ですが、建久9年(1198)の創建に力をつくしたのは、『平家物語』や謡曲の『敦盛』で有名な熊谷次郎直実です。

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直実は荒武者として知られていましたが、法然上人の弟子になり、「法力坊 蓮生」と名を変え、粟生の地に念仏三昧の暮らしをするために「念仏三昧院」を建てました。これが光明寺の前身です。

そういえば・・・黒谷の光明寺に「熊谷直実鎧掛けの松」という立派な松があります。
こちらの記事です。これで光明寺が繋がりました。

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のちにここで法然の遺骸を荼毘に付し、廟堂が建てられた。法然の石棺から、まばゆい光明が発せられたという。

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四条天皇はそのことを聞いて、光明寺の勅額をあたえたといいます。

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庫裏

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御影堂から

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このあたり工事中で期待の紅葉が見れませんでした。

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こうして見ると・・・山の中って感じです。

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庭園には急な階段を下りながら・・・横には上り専用のエスカレーターがあります。

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少しずつ降りながら・・・

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庭園に

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釈迦堂から信楽庭 正面は勅使門

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庭園の説明が見つかりません。

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また階段を下りてゆきます。

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大書院の前の庭

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勅使門。

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境内の案内図 撮ってた写真(部分)から名称を入れておきました。拡大して下さい。

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まだまだ紅葉の京都は続きます。多分年内いっぱい続きそうです。

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2010年12月10日 (金)

2010 紅葉 粟生・光明寺 

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※写真は全て拡大します。

京都の紅葉はほぼ終わっています。このブログでは早々と去ってしまった紅葉を撮り溜めています。それらをお楽しみくださいね。

今年のJR東海の「そうだ 京都、行こう」キャンペーンは、黒谷の金戒光明寺(紅葉少なめ)でしたが・・・
同じ光明寺でも西山にあるここは紅葉たっぷり。去年のキャンペーンでした。

粟生 光明寺
総門を入ると道が二手に分かれています。
正面から本堂に向かっている坂道が表参道で、傾斜がゆるやかで通称「女人坂」。
もう一方は秋になると鮮やかな紅葉のトンネルになる通称「紅葉参道」。

去年のキャンペーンだけあって凄い人でした。今日は「女人坂」と「紅葉参道」の景色にします。本堂、境内は明日にします。

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順路はここから入ります。閉門後でもう誰も居ない女人坂。

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早朝の1番を狙うなんて出来ません・・・閉門後に大勢が一列に並んで撮ってます。

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次はもう帰り路の「紅葉参道」になります・・・

ここの紅葉のトンネルはスゴイです。薬医門まで歩きます。

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帰り道で出口に向っていますから、こちらは人が大勢。

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最近は着物の貸衣装での京都散策が流行っているようですが・・・
「秋・冬にこの柄!?・・・これってゆかたの柄じゃないの?!それにペラペラ」・・・同じ柄の女性が連れだって・・・着物の振興も大切かとは思うけれど・・・(u_u。)

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やはり、この方々は素晴らしいですね。見とれました。ちゃんとした見事な呉服・・・素晴らしい振袖のお嬢さんが2人。京都人としてホッとします。

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まだ真っ赤に成りきらない葉っぱ。カラフル。

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薬医門を出て・・・素晴らしい紅葉でしょ・・・やっぱりここに来て良かったと思う。

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見上げても・・・この紅葉。

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最後にもう一度「紅葉参道」を振り返って。

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粟生光明寺は紅葉の時期だけ拝観料が要ります。500円

明日は境内と御影堂の庭園をお届けします。エスカレーターのあるお寺なんですよ。

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風がきつくて・・・揺れて揺れて・・・

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2010年12月 9日 (木)

東寺 紅葉と五重塔  

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※写真は全て拡大します。

今日は2度目の更新です。東寺の五重塔とお庭を・・・紅葉づくしでどうぞ。

東寺
弘法大師空海に下賜され、真言密教の根本道場として栄えた。中世以降の東寺は弘法大師に対する信仰の高まりとともに「お大師様の寺」として庶民の信仰を集めるようになり、21世紀の今日も京都の代表的な名所として存続している。
昭和9年(1934年)に国史跡に指定、平成6年(1994年)12月には「古都京都の文化財」として世界遺産に登録された。(Wikipedia)

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ブログを始めた頃は、庭作りが始まったばかりみたいだったのに・・・

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庭園の木々も大きく育って五重塔を彩ってて。

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私は東寺の仏像が大好きで・・・東寺に来た時は必ず金堂と講堂に入ります。
(撮影禁止の場所には入らないことが多いのですが、ココだけは違います)
金堂では薬師如来様の前で、講堂では21体の立体曼荼羅のうち特に美男の帝釈天様の前で時を過ごします。東寺・立体曼荼羅

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この日は21日・・・弘法さんの日でした。(閉門5時間際で終い支度中)
縁日の弘法さんには薄れかけた子供の日に訪れた以来。こんなに盛況だとは思ってなかった。知恩寺の手作り市に出店のお店も沢山あって・・・物凄いお店の数でした。

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終い弘法、初弘法はスゴイ賑わいなんでしょうね。一度ゆっくり訪ねてみたい。

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夕陽に照らされる五重塔。東寺・立体曼荼羅

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55メートル。木造の日本一高い建物です。

2度目の更新は写真の少ないところにしました。

今日の最初の記事「お知らせです♪」はこの下に続きます。見て下さいね。

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■散策・37 八幡 加茂町 城陽 府下 ■散策・38 他県 海外  ■散策1 出町・三角州 川端通り 鳥 ■散策1 北白川 疏水も ■散策1 平安京 聚楽第 ■散策1 御所周辺 梨の木神社 他 ■散策1 烏丸・六角堂あたり ■散策1 狸谷山 ■散策1 祇園以北 東山 ■散策1 西陣 市中 ■散策2’ 醍醐 山科 ■散策2 ねねの道 八坂神社 石塀 ■散策2 三尾(高雄 槙尾 栂尾)  ■散策2 三年坂 二年坂 ■散策2 三条 四条 木屋町 新京極 ■散策2 京都駅 界隈 ■散策2 伏見 酒蔵 ■散策2 八幡市 加茂町 他府下 ■散策2 北白川 疏水 ■散策2 哲学の道 (寺院編) ■散策2 哲学の道 (道編) ■散策2 大原 八瀬 Ohara ■散策2 宇治 uji ■散策2 岡崎公園 疏水 三条通り北 ■散策2 嵐山 渡月橋 太秦 Arashiyama ■散策2 嵯峨野 鳥居本 ■散策2 祇園白川 柳の白川 Gion ■散策2 西山 大山崎 大原野 ■散策2 西陣 市中 ■散策2 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓 ■散策2 鷹峯 西賀茂 ■散策3 三尾(高雄 槙尾 栂尾) ■散策3 伏見 酒蔵 ■散策3 宇治 ■散策3 嵐山 渡月橋 太秦  ■散策3 嵯峨野 鳥居本 ■散策3 祇園白川 柳の白川 ■散策3 西陣 市中 ■散策3 醍醐 山科 ■散策4 伏見 酒蔵 ■散策4 醍醐 山科 □ 2008 宵山 祇園祭 □ 2008 宵山 祇園祭 2 □ 2009 桜 1 □ 2009 桜 2 □ 2009 桜 3 □ 2009 桜 4 □ 2009 桜 5 □ 2009 紅葉 1 □ 2009 紅葉 2 □ 2009 紅葉 3 □ 2009 紅葉 4 □ 2009 紅葉 5 □ 2010 桜 1 □ 2010 桜 2 □ 2010 桜 3 □ 2010 桜 4 □ 2010 桜 5 □ 2007 祇園祭 □1 【桜 花】 右京区 嵐山 嵯峨野 □2 【桜】 御所 市中 賀茂川 高野川 □3 【桜】 東山区 左京区 疏水沿い □4 【桜 花】 東山(南) 円山 伏見区 宇治 □4' 【夜桜】 祇園 高瀬川 他 Gion □5 【紅葉 2】 吉田山 東山 □5 【紅葉】 吉田山 東山 □5' 【紅葉】 哲学の道 寺院も □6 【紅葉】 嵐山 嵯峨野 洛西 □6' 【紅葉】 大徳寺 など □7 【紅葉】 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓 □7' 【紅葉 2 】 三尾(高雄 槙尾 栂尾) □7' 【紅葉】 三尾(高雄 槙尾 栂尾) □8 【紅葉】 伏見 宇治 □8' 【紅葉】 鷹ヶ峰 上賀茂 北区 上京区 □9 【紅葉】 大原 古知谷 八瀬 □9'【雪の日】 洛北 洛東 □9'【雪の日】 洛西 □ 【紅葉】 市中 下鴨神社 □ 桜 2 右京 西陣 嵐山 西山 □ 桜 2 哲学の道 洛北 □2【雪の日】 洛北 洛東 □2【雪の日】 洛西 嵯峨野 美山 □3【雪の日】 洛北 洛東 □3【雪の日】 洛西 嵯峨野 美山 □4【雪の日】 洛北 洛東 □5【雪の日】 洛北 洛東 ○ 1 京都御苑とその界隈 Imperial Palace ○ 2 仙洞御所 (特別参観) ○ 3 桂離宮 (特別参観) ○ 1 京都御所(特別参観)Imperial Palace ○ 1 桂離宮 Katsura Imperial Villa ○ 2 南禅寺・塔頭・水路閣 ○ 2 天龍寺 塔頭 ○ 2 建仁寺 塔頭 ○ 2 東福寺 塔頭 ○ 3 御所(御苑) 界隈 Imperial Palace ○ 3 東福寺 塔頭 ○ 4 東福寺・塔頭 ○ 5 東福寺 塔頭 ○0 京都五山 別格 南禅寺・ 塔頭 水路閣 ○1 京都五山 第一位 天龍寺・ 塔頭 ○2 京都五山 第二位 相国寺 ○3 京都五山 第三位 建仁寺 ○4 京都五山 第四位 東福寺・ 塔頭 ○5 京都五山 第五位 万寿寺 ○1 修学院離宮 ○2 修学院離宮 ● 1 法然院の四季 ● 2’ 下鴨神社の四季 ● 2 上賀茂神社 社家 深泥池 ● 2 泉涌寺と界隈 ● 2 法然院の四季 ● 2 清水寺の四季 Kiyomizu Temple ● 2 真如堂の四季 ● 3 泉涌寺と界隈 ● 二条城と近辺 Nijo-jo Castle ● 伏見稲荷大社 ● 北野天満宮 上七軒 ● 大徳寺・塔頭 今宮神社 ● 大覚寺 大沢の池 ● 妙心寺・ 塔頭 他 近隣 ● 御室 仁和寺 ● 智積院 ● 東寺 塔頭 界隈 ● 東本願寺 ● 泉涌寺と界隈 ● 清凉寺(嵯峨釈迦堂)と界隈 1  ● 西本願寺 ● 西本願寺 2 ● 金閣寺 Kinkakuji Temple ● 銀閣寺 Ginkakuji Temple ● 黄檗山 萬福寺 ● 龍安寺 等持院 ● 1 下鴨神社の四季 ● 2 大徳寺・塔頭 今宮神社 ● 2 大覚寺 大沢の池 ● 2 平安神宮 四季 Heian shrine ● 2 東寺 塔頭 界隈 ● 3’ 下鴨神社の四季 ● 3 上賀茂神社 社家 深泥池 ★ 2010 紅葉 1 ★ 2010 紅葉 2 ★ 2010 紅葉 3 ★ 2010 紅葉 4 ★ 2010 紅葉 5 ★ 2010 紅葉 6 ★ 2011 紅葉 1 ★ 2011 紅葉 2 ★ 2011 紅葉 3 ★ 2011 紅葉 4 ★ 2011 紅葉 5 ★ 2011 紅葉 6 ★ 2012 紅葉 1 ★ 2012 紅葉 2 ★ 2012 紅葉 3 ★ 2012 紅葉 4 ★ 2012 紅葉 5 ★ 2012 紅葉 6 ★ 2012 紅葉 7 ★ 2012 紅葉 8 ★ 嵐山・花灯路 2 ★ 2011 桜 1 ★ 2011 桜 2 ★ 2011 桜 3 ★ 2011 桜 4 ★ 2012 雪景色 1 ★ 2012 雪景色 2 ★ 京都つれづれ日記 ★ 2011 雪景色 1 ★ 2011 雪景色 2  ★ 2011 雪景色 3 ★ 2011 雪景色 4 ★ 2013 雪景色 1 ★ 2013 雪景色 2 ★イベント情報 ★ライトアップ寺院 お祭り ★東山・花灯路 2 ★東山・花灯路 3 ☆ 2012 桜 1 ☆ 2012 桜 2 ☆ 2012 桜 3 ☆ 2012 桜 4 ☆★ 2015 桜 1 ☆★ 2015 桜 2 ☆★ 2015 桜 3 ☆★ 2015 桜 4 ☆☆2015 雪景色 1 ☆☆2015 雪景色 2 ☆ 2013 桜 1 ☆ 2013 桜 2 ☆ 2013 桜 3 ☆ 2013 桜 4 ☆ 2013 秋 紅葉 1 ☆ 2013 秋 紅葉 2 ☆ 2013 秋 紅葉 3 ☆ 2013 秋 紅葉 4 ☆ 2013 秋 紅葉 5 ☆ 2014 桜 ☆ 2014 秋 紅葉 1 ☆ 2014 秋 紅葉 2 ☆ 2014 秋 紅葉 3 ☆ 2014 秋 紅葉 4 ☆ 2014 雪景色 1 ☆ 2014 雪景色 2  時代祭 1  1  広沢の池 嵯峨野・田園風景 他  1 三千院  1 京の山を歩く  1 京大・界隈  1 京懐石 普茶料理 他  1 京都の大学を訪ねて  1 京都の教会  1 京都の眺望  1 京都クイズ 壁紙・投票  1 伏見 御香宮神社  1 伏見 稲荷 藤森 鳥羽  1 写真集 話題  1 吉田山 散策  1 周山 美山 北山 京都北部  1 地蔵 鐘馗 名水 絵馬堂  1 壁紙 Wall Paper  1 大文字山 五山送り火  1 寺町通り (出町から北)  1 平等院  1 庭 夢想国師の庭  1 庭 小堀遠州の庭  1 庭 小川治兵衛の庭  1 庭 相阿弥の庭  1 庭 重森三玲の庭  1 庭 重森三玲の庭 2  1 庭 重森三玲の庭 3  1 庭園めぐり・・・洛北 Ⅰ (北部)  1 庭園めぐり・・・洛北 Ⅱ (東部)  1 庭園めぐり・・・洛西 Ⅰ (北部)  1 手づくり市  1 植物園 花だより  1 空 犬・猫・鳥 その他  1 糺の森 河合神社 流鏑馬  1 車窓から  1 近代建築を訪ねて  1 高台寺 圓徳院  2  広沢の池 嵯峨野・田園風景 他  2 ご挨拶  2 三千院  2 京の川 鴨川 桂川 高野川  2 京大・界隈  2 京都の眺望  2 京都御苑 御所 Imperial Palace  2 他府県  2 仙洞御所  2 伏見 御香宮神社  2 伏見 稲荷 藤森 鳥羽  2 伏見稲荷大社 摂社  2 会席 甘党  2 八瀬 岩倉 修学院 宝ヶ池  2 出町 三角州 川端通り  2 北野天満宮 上七軒 平野神社 他  2 博物館~六波羅蜜寺 大和大路  2 吉田山 散策  2 周山 美山 北山 京都北部  2 地蔵 鐘馗 名水 絵馬堂など  2 大文字山 五山送り火  2 妙心寺・ 塔頭 他 近隣  2 寺町通り (出町から北)  2 平等院  2 御室 仁和寺  2 御所界隈 梨木神社 蘆山寺 他  2 智積院  2 東大路通 丸太町通 聖護院  2 東山七条 三十三間堂  2 松尾大社 梅宮神社 苔寺  2 植物園 北山  2 比叡山 延暦寺  2 清凉寺(嵯峨釈迦堂)と界隈  2 清水寺~高台寺 八坂の塔  2 滋賀県 福井県 奈良県など近県  2 知恩院と界隈  2 空 鳥 猫 犬  2 糺の森 河合神社 流鏑馬  2 西本願寺  2 蹴上から南禅寺境内 永観堂  2 蹴上まで  2 車窓から  2 近代建築  2 銀閣寺  2 青蓮院 将軍塚  2 鞍馬 貴船  2 高台寺 圓徳院  2 龍安寺 等持院  3 ねねの道 八坂神社 石塀小路  3 三条 四条 木屋町 新京極  3 京の川  3 京都駅界隈 壬生 他  3 伏見 稲荷 藤森 鳥羽  3 八幡市 加茂町 城陽 府下  3 八瀬 岩倉 修学院 宝ヶ池  3 出町 三角州 川端通り  3 北野天満宮 上七軒 平野神社 他  3 南禅寺 塔頭 水路閣  3 博物館~六波羅蜜寺 大和大路  3 吉田山 散策  3 哲学の道 寺院  3 哲学の道 疏水沿いの道  3 大原 宝泉院 勝林院ほか  3 大徳寺 今宮神社 船岡山  3 大覚寺 大沢の池  3 天龍寺 塔頭  3 妙心寺・ 塔頭 他 近隣  3 寺町通り (出町から北)  3 岡崎公園 岡崎疏水  3 平安神宮の四季  3 建仁寺 塔頭  3 御所界隈 梨木神社 蘆山寺 他  3 智積院  3 東大路通 丸太町通 聖護院  3 東寺 塔頭 界隈  3 東山七条 三十三間堂  3 植物園 北山通り  3 比叡山 延暦寺  3 清水寺の四季  3 清水寺~高台寺 八坂の塔  3 真如堂の四季  3 空 犬 猫 鳥  3 糺の森 河合神社 流鏑馬  3 西山 大山崎 大原野  3 西陣 市中  3 西陣 白峰神宮ほか  3 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓  3 蹴上から南禅寺境内 永観堂  3 近代建築  3 青蓮院 将軍塚  3 鞍馬 貴船  3 食事 懐石 甘党  4 三条 四条 木屋町 新京極  4 上賀茂神社 深泥池 他  4 下鴨神社の四季  4 京の川   4 京都駅 界隈  4 伏見 稲荷 藤の森 鳥羽  4 八幡市 加茂町 城陽 府下  4 八瀬 岩倉 修学院 宝ヶ池  4 北野天満宮 上七軒 平野神社 他  4 南禅寺 塔頭 水路閣  4 吉田山 散策  4 大覚寺 大沢の池  4 天龍寺と塔頭  4 妙心寺・ 塔頭 他 近隣  4 宇治  4 岡崎公園 岡崎疏水  4 嵐山 渡月橋 保津川  4 嵯峨野 鳥居本  4 平安神宮の四季  4 建仁寺 塔頭  4 御所(御苑) 界隈 Imperial Palace  4 比叡山 延暦寺  4 泉涌寺 その界隈  4 真如堂の四季  4 空 犬 猫 鳥  4 糺の森 河合神社 流鏑馬  4 西陣   4 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓  4 蹴上から南禅寺境内 永観堂  4 鞍馬 貴船  4 食事 懐石 甘党  5 下鴨神社の四季  5 京の川   5 伏見 酒蔵 濠川  5 八幡市 加茂町 城陽 府下  5 南禅寺 塔頭 水路閣  5 吉田山 散策  5 宇治  5 嵐山 渡月橋 保津川  5 嵯峨野 北嵯峨 鳥居本  5 御所(京都御苑) 四季  5 真如堂の四季  5 空 犬 猫 鳥  5 糺の森 河合神社  5 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓  5 蹴上から南禅寺境内 永観堂  5 醍醐 山科  6 下鴨神社の四季  6 京の川   6 吉田山 散策  6 嵯峨野 北嵯峨 鳥居本  6 御所(京都御苑) 四季  6 東福寺 塔頭  6 糺の森 河合神社  6 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓  6 醍醐 山科  7 下鴨神社の四季  7 京の川  8 京の川 おみくじ お守り ご挨拶 その他 一休寺 京田辺市 京都めぐり 1 京都めぐり 2 京都めぐり 3 京都めぐり 4 京都めぐり 5 雪特集 京都めぐり 6 京都めぐり 7 光明院の四季 1 (東福寺・塔頭) 光明院の四季 2 (東福寺・塔頭) 嵯峨野 竹林 1 携帯・デジカメ 松ヶ崎疏水 春秋 滋賀県 琵琶湖 福井県など近県 石峰寺 (五百羅漢・伊藤若冲) 祇園祭 2009 2010 祇園祭 2011 祇園祭 2011 2  祭 行事 ライトアップ 冬 1 祭 行事 ライトアップ 冬 2 祭 行事 ライトアップ 冬 3 祭 行事 ライトアップ 夏 1 祭 行事 ライトアップ 夏 2 祭 行事 ライトアップ 夏 3 祭 行事 ライトアップ 夏 4 祭 行事 ライトアップ 夏 5 祭 行事 ライトアップ 夏 6 祭 行事 ライトアップ 春 1 祭 行事 ライトアップ 春 2 祭 行事 ライトアップ 春 3 祭 行事 ライトアップ 春 4 祭 行事 ライトアップ 秋 1 祭 行事 ライトアップ 秋 2 祭 行事 ライトアップ 秋 3 祭 行事 ライトアップ 秋 4 祭 行事 ライトアップ 秋 5 花の京都 初夏 1 花の京都 初夏 2 花の京都 初夏 3 花の京都 初夏 4 花の京都 初夏 5 花の京都 初夏 6 花の京都 初夏 7 花の京都 夏 1 花の京都 夏 2 花の京都 夏 3 花の京都 夏 4 花の京都 夏 5 花の京都 新緑 青もみじ 1 花の京都 新緑 青もみじ 2 花の京都 春 1 花の京都 春 2 花の京都 春 3 花の京都 春 4 花の京都 春 5 花の京都 春 6 花の京都 秋 1 花の京都 秋 2 花の京都 秋 3 著作権 葵祭 1 葵祭 2