□ 2010 桜 4

2010年4月30日 (金)

御衣黄桜と六孫王神社 (清和源氏発祥の宮)

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※写真は全て拡大します。

前回行ったのが2007年の2月。記事は殺風景だったので、桜に合わせてもう一度来たいと思っていた六孫王神社 (清和源氏発祥の宮)です。
京都駅の新幹線高架のすぐそばにあります。場所はここです

六孫王神社は、京都市南区にあり源経基を祭神とする神社です。経基は清和天皇の第六皇子貞純親王の子であり、天皇の孫であることから「六孫王」と呼ばれました。

嫡子で、当社を創建した源満仲が清和源氏の武士団を形成したことから、「清和源氏発祥の宮」を称しています。(説明:Wikipedia)

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応和元年(961)、経基は臨終に際し、「死後は龍神となって邸内の池に住み、子孫の繁栄を祈るから、この地に葬るように」と遺言した。応和3年(963)、嫡子の満仲は現社地に経基の墓所を建立し、その前に社殿を造営した。これが六孫王神社の創建です。

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石の鳥居から本殿まで・・・二の鳥居を超えると橋の向こうは桜のトンネルです。

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大きな御衣黄がありました。花は緑色を過ぎて かなり明るい色になっています。

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昨日紹介の”かっぱ黄桜”の「鬱金桜」(うこんさくら)よりは小ぶりです。

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本殿まで・・・御衣黄と可愛い八重桜が並んでします。

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橋が丸いそり橋なので、眼の前にこの桜。

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どうですかヽ(´▽`)/

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後ろを振り返ると・・・

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元禄14年(1701)に正一位の神階と権現号を授けられ、宝永年間に社殿が再建。

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そのため、10月の例祭は「宝永祭」といいます。

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現在も、本殿後方に経基の石積の廟があります。

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境内中央には神龍池が。

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その側に満仲誕生のおり井戸上に琵琶湖の竹生島より弁財天を勧請し、安産を祈願し産湯に使ったという、誕生水弁財天社があります。

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低くなっています。

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直ぐ横を時折 新幹線が通ります。↓

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お花見の宴がたけなわ。

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藤が咲きだしていました。

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2010年4月29日 (木)

伏見 黄桜と柳の濠川・・・そして寺田屋

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※写真は全て拡大します。

なかなか春らしい陽気にならないうちにGWを迎えましたが、今日午後からは天気回復。待ちわびた季節の到来です。皆様GW初日、いかがお過ごしですか?
私は「え~~w(゚o゚)w~もうGWになったのぉ~ヾ(*゚A`)ノ」で、何の計画も無しです。

今日は伏見をお届けします。
伏見の時はいつもお馴染みのこの写真からになります。m(_ _)m

酒蔵の街・伏見の桜といえば・・・黄桜。

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黄桜かっぱカントリーには大きな黄桜の木が3-4本あります。

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こちらの黄桜は「鬱金桜」(うこんさくら)と呼ばれ里桜の一種です。

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中心が赤く、緑がかった薄い黄色。重たそうに垂れています。

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・・・そして、すぐ近くにあるのが寺田屋。旅館として営業中です。

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寺田屋の中を見学したときの記事はこちらです

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寺田屋の前は「寺田屋はま」
江戸から明治末期にかけて伏見と大阪を酒や米を運んで栄えた船着場。

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今の寺田屋浜。遊覧の三十石舟はここからです。

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もう一度・・・縦写真で。。。柳が美しい。

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この濠川を観光の十石舟が運行されます。

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十石舟乗船の記事はこちらです。(最初の頃は写真を少ししか入れていません)

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月桂冠大倉記念館のうしろです。月桂冠大倉記念館の記事はこちらです

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そう長くはない散策路ですが、気持ちの良い素敵な道です。

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藤の花もそろそろ見頃を迎え、霧島つつじ、牡丹・・・花で彩られた京都を迎えます。
このブログは、それらの花を混じりながら「桜」も暫くつづきます。

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結局今年も満開の菜の花と松本酒造を撮りに行けず・・・以前の写真を紹介します。来年こそは・・・が、また増えました。

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2010年4月28日 (水)

桜と岡崎公園 岡崎疏水

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※写真は全て拡大します。

岡崎公園も桜が綺麗なところ。蹴上のインクラインの桜並木から桜の疏水を巡ります。

琵琶湖から京都へ水を引く・・・
琵琶湖疏水は起工式明治18年、9年にも及ぶ大工事でした。
滋賀県大津市から、幾つかのトンネルを掘り 中でも長等山のトンネルは長大 過酷で難工事だったようです。
九条山 蹴上にかけては、標高差 勾配が特に急でインクライン(傾斜鉄道)を造り 
三十石船を台車に載せて上下させました。
今は桜の名所になっています。インクラインについてはこちらの記事をどうぞ。

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インクライン工事に携わった工夫の像「巨大な輝き」を後ろから。

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下に降りてインクラインを上がったのですが、以前より桜が少なく感じて(私が感じただけかも)、直ぐに引き返しました。噴水の向こうは動物園です。

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疏水沿いの道は桜道

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あの木何の木でしょうか。黄葉の時も良かったけれど、葉っぱを落とした今も素敵なシルエットです。

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京都市立美術館です。裏の方に回ります。

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動物園との間の道。秋は黄葉が綺麗な散歩道。

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美術館の裏庭も良いですよ。

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藤棚の下は憩いの場所。

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紅枝垂れが1本。

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古い柳の木です。

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変った木。

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平安神宮の大鳥居、前のバス停はいつも人が一杯。

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京都会館の東の公園には大きな紅の枝垂れ桜が。

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枝越しに大鳥居。

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また疏水に戻って・・・

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京都会館

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これから蔦が伸びてきます。

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東大路に架かる橋が見えて来ました。

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この先は夷川ダムに続きます。

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観光舟はGWまで運行されます。

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もう少し桜はあります。お付き合い宜しく。m(_ _)m

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2010年4月27日 (火)

雨宝院 桜の傘の下

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※写真は全て拡大します。

小さなお寺にギッシリ桜の花。訪れた誰もが息を飲む桜の光景です。
まるで桜花の傘の下にいるようです。雨宝院の場所はここです

雨宝院(うほういん) 北向山雨宝院と号する高野山真言宗の寺。
「西陣の聖天さん」(西陣聖天宮)と親しまれるお寺です。(以下説明:駒札より)

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大聖歓喜寺と呼ばれ、千本五辻にあったが、応仁の兵乱(1467)により堂宇は荒廃し、天正年間(1573~92)に当地に再興されたものといわれています。

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今日が桜の最後ではありませんが、今日は桜づくしでお届けします。

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観音堂に安置する千手観音立像は、藤原初期の重要な作風を示す優品で、重要文化財に指定されています。また、胎蔵界を表わすあせかき弘法大師像も有名です。

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観音堂前の観音桜

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「染殿井」横の松月桜

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本堂に安置する本尊聖天(歓喜天)像は、像頭人身六臂の等身像で、嵯峨天皇の御病平癒祈願に一刀三礼して造られたものと伝えられています。

本堂前の桜は「歓喜桜」、御室の八重桜と同種で、根元から八重の花が咲きます。

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足元はこの状態。

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もっと散れば・・・花びらの山。

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その隣にある松は「時雨の松」といい、久邇宮朝彦親王が当院参詣の折、にわか雨をこの松の下でしのがれたと伝えられている。(松が少し見えるでしょうか)

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境内には他にも花々が。

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枝垂れ桜に・・・

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牡丹

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シャクナゲ

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山桜も。

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境内東南にある手洗井戸は「染殿井」といい、この水を染物に用いるとよく染まるといわれ、夏の旱魃時でも涸れることがないという。

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御衣黄(ぎょいこう)

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御衣黄は南門の塀に大きくそびえています。

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前に見えるのは本隆寺の瓦土塀です。

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本隆寺のソメイヨシノは終わっていましたが、本隆寺には初めて行きましたので後日記事に致します。

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塀が何とも美しい。

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2010年4月26日 (月)

東大路通りを平安神宮まで 桜めぐり

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昨日は急に初夏になったような陽気でしたね。久しぶりに日光をシッカリ体に浴びて歩くと疲れがどっと出ました。

なので、今日は以前から作ってあったもので、少し趣を変えました。東大路通りを下って平安神宮までの桜めぐりです。百万遍を下がって・・・

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日仏会館  記事はこちらをご覧ください。

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桜もおしゃれな感じですね。

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その隣が・・・京都大学 物質-細胞統合システム拠点(iCeMS=アイセムス)
iPS細胞研究センター(CiRA=サイラ)は←こちらです。

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バス停「京大正門前」の真ん前です。

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時計台を見て・・・桜咲いてますね。。。まだ下がっていくと・・・

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熊野神社・・・桜が綺麗です。熊野神社はこちらの記事をご覧ください。

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丸太町通りを東に平安神宮へ向かいますが・・・その前に・・・

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武道センター(旧武徳殿) 旧武徳殿の記事はこちらです

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ちびっこ剣士たちの練習風景。

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外からも目を引く大きな枝垂れ桜です。

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庭園も造られています。

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可憐な紅枝垂れが1本。

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平安神宮では左近の桜がちょうど満開でした。

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岡崎公園、疏水の桜は未公開です。でも・・・桜、食傷気味ですか? 

暫くは桜写真で京都をお届けです。・・・もういいですって言わないで下さいね。

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2010年4月25日 (日)

桜と金戒光明寺 くろ谷

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※写真は全て拡大します。

吉田山にある大きなお寺といえば真如堂と金戒光明寺。並んでいます。

先日紹介した真如堂の赤い西の門から通じる道は、舗装がされてからはこんなに快適な道になっています。以前は雨だとぬかるみになるデコボコ道でした。

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ココからは順序は逆に山門から上がって行きます。(以下説明はWikipedia)

金戒光明寺(こんかいこうみょうじ) 通称寺名をくろ谷さん。
浄土宗の大本山、承安5年(1175)法然上人が比叡山の黒谷を下り、草庵を結すばれた。これが浄土宗寺院のはじまりとなりました。
※長岡京市粟生にも光明寺があります。紅葉の美しいところです。

金戒光明寺は徳川初期に同じ浄土宗の知恩院とともに城郭構造に改修されました。 

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金戒光明寺は会津藩主松平容保が幕末の文久2年(1862)に京都守護職に就任すると、京都守護職会津藩の本陣となり、藩兵1,000人が京都に常駐し1年おきに交替した。
会津藩士のみでは手が回りきらなかったため、守護職御預かりとして新選組をその支配下に置き治安の維持に当たらせた。慶応3年12月9日(1868年1月3日)、この年の10月に行われた大政奉還後の王政復古の大号令によって薩摩藩・長州藩が京都市中の支配権を確立したため、京都守護職は設置後6年をもって廃止されました。

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山門 - 応仁の乱で焼失。 万延元年(1860年)に再建されました。

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後小松天皇の「浄土真宗最初門」の額がかかっています。

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山門(ここは三門とは言わないようです)

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くろ谷はロケ地で有名。この石段でのサスペンスはよく見かけますねえ。

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御影堂(みえいどう) が見えて来ました。

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石段の途中から・・・山門。

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上がり切って。この高さ、京都が一望・・・城に改修されるわけです。

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山門は時々特別公開されます。

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鐘楼が修理中のため、スッカリありません。平安神宮の朱の鳥居が。

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石段の横の道。ここも雰囲気のある坂道です。

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熊谷次郎直実(くまがいじろうなおざね) 
一ノ谷の戦いで平敦盛を討ち取った事で知られている。殺生の虚しさに気付き、以後源平の戦いには参加しなくなる。
法然と出会った後、徐々に敦盛の供養のために出家を模索するようになる。直実はここ黒谷に至り、鎧を洗い、それを松の枝にかけ、馬をつなぎ、法然上人の門を叩いた。法然に自分の心のうちを話し、出家、そして庵を結び、蓮生法師となったという。
長岡京市粟生の西山浄土宗の総本山・光明寺は、法然を慕い弟子となった蓮生が、建久9年(1198)に念仏三昧院を建立したことに始まる。

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「熊谷直実鎧掛けの松」です。

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ここ黒谷の地で、鳥羽・伏見の戦いで戦死した会津藩士の菩提を弔っています。 このころ中間として出入りしていた侠客が「会津の小鉄」(上坂仙吉)。

墓地に続く石段です。正面に少し見えるのが文殊の塔。会津藩殉難者墓所 (会津藩士352名)は左の方にあります。会津藩殉難者墓所こちらの記事で。

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2010年4月24日 (土)

仁和寺 御室桜と五重塔

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※写真は全て拡大します。

仁和寺の中門内の西側一帯に「御室桜」と呼ばれる遅咲きで有名な桜の林があります。
御室桜は200本以上あるそうで、高さが3mほどの低木、地上20-30cmのところから枝が張り出す珍しい里桜です。

古くは江戸時代から庶民の桜として親しまれ、数多くの和歌に詠われているようです。
「わたしゃお多福 御室の桜 ハナ(花・鼻)が低ても人が好く」って・・・お多福桜とも言います。

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「五重塔と桜」ばかりを撮り過ぎました。今日は「五重塔と桜」だけです。m(_ _)m

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木の下に床机が置かれて・・・有料です。

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御室桜が低いのは・・・
近年までは木の下に硬い岩盤があるため、根を地中深く伸ばせないので背丈が低くなったと言われていましたが、現在の調査で岩盤ではなく粘土質の土壌であることが解ったそうです。

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土中に酸素や栄養分が少なく、根をのばせないことが要因の一つのではあるようです。

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ちょうど飛行機が現われて・・・・・・飛行機雲が青空のアクセント。

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御室桜と五重塔をいっぱい撮ったのに・・・とっても残念なことが (u_u。)

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御室桜と五重塔・・・と言えば定番の写真があるようです。

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「桜の雲のような上に塔がそびえてる」 写真ですが。知りませんでした、(ノ_≦。)
そんな絶好な撮影ポイントがあることを。また来年。(*^-^)

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もう暫く桜の京都は続きます。m(_ _)m 

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2010年4月23日 (金)

仁和寺 1 桜とミツバツツジ

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※写真は全て拡大します。

定番の写真じゃなくアレッとお思いだと・・・有名な「御室桜と五重塔」の景色にゆく前に、今日は忘れずに是非お届けしたい景色です。
凄い人出だろうからと・・・実は今年は行きたくなかったけど、行って良かった。御室桜が満開、そのうえ咲きだしたミツバツツジと新緑がとっても綺麗でした。

仁和寺は「御室(おむろ)の桜」と呼ばれる里桜があり、遅咲きの桜の名所として有名。
この春のJR東海の「そうだ 京都、行こう」の春のキャンペーンだった為、特に今年は賑わったようです。場所はここです

仁和寺の二王門は、知恩院、南禅寺と共に京都の「三大門」と呼ばれています。江戸時代の寛永14年(1637)から正保元年(1644)にかけて建てられたものです。(重文)

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中門に続く参道では御室桜が迎えてくれました。

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普段は無料ですが、桜の時期は拝観料が必要です。(500円)

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食事処もあるようですよ。

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晴れた日の少なかった今年の花の時期、青空が素晴らしいです。

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中門から今来た参道を振り返って・・・

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伽藍などは以前の記事に入れていますので、今日は春らしい風景をお届けします。

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ミツバツツジの紫がかったピンクがステキですね。

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ミツバツツジって葉っぱが3枚なのかしら。

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枝垂れ桜が少し残っていました。

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つつじを背景に枝垂れ桜を。

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枝垂れ桜は可愛いですね。

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もう一枚。

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五重塔 (重文)  塔身は約32.7メートル、寛永21年(1644年)の建立。
各層の屋根の大きさがあまり違わないのが特徴で、近世の五重塔の代表作です。

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金堂と山桜(かな?)

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鐘楼と。

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御室桜だけじゃなくソメイヨシノも枝垂れ桜もあります。散った花びらも美しい。

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観音堂の方から御室桜を見に行きます。(ピントは右の桜に合わせていますm(_ _)m)

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ちょっとだけ見せて・・・明日のお楽しみ。( ´艸`)プププ

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人混みは苦手・・・って言ってますが、龍安寺といい、仁和寺といい、やはり良い所は良いですね。明日は五重塔と御室桜です。

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2010年4月22日 (木)

京の桜並木 松ヶ崎疏水

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今日は桜のお寺を・・・と、思いながらも散歩道になりました。

北大路通りから1本北の通り。
高野川の西、松ヶ崎浄水場の南の辺りから白川疏水は顔を出します。満開の桜・・・今日は疏水の花見の方の車が並んでいます。

松ヶ崎疏水(白川疏水)は正面の車の向こうから。場所はここです

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御一緒に・・・

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細い疏水、土手の草の緑・・・春らしい景色ですね。

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ライラックの花がステキです。

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いくつも小さな橋が架けられています。

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橋に来るたびに撮っています。

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満開の桜の風景素晴らしいでしょ。

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向こうの橋の人は桜の雲の中にいるみたい。

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そして・・・道を西に突き当たった所には京都府立大学の農場のビニールハウス。

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真っ赤な生垣が綺麗ですね。 紅要(べにかなめ)
春に芽吹いた若葉です。夏頃になるとだんだん緑色の普通の葉になります。

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そして「京都コンサートホール」です。(向こうに少し見えるのは”府立総合資料館”)

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明日は思いっきり豪華な桜のお寺にします。

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水面に青空が・・・

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2010年4月15日 (木)

北白川天神宮の枝垂桜

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染井吉野も落花盛ん、桜は八重桜へと移って来ましたね。

昨日は晴れました。晴れると出かけなくては・・・
今年は止めておいた方が無難だと思っていた「御室 おかめ桜」を見て来ました・・・あ~~それはそれは凄い人出でした。
その後も桜の名所を回っていたので、疲れ気味。・・・そこで、こんな日もあろうかと以前に作っておいた写真で即興の記事作りです。

北白川天神宮の枝垂桜 見事でしょ。

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大文字山と比叡山との間の山裾に位置する北白川は、比叡山麓から花崗岩を侵食して流れる清流白川の扇状地として拡がった土地です。

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北白川天神宮はこの土地の氏神です。
北白川は、既に縄文時代に集落が形成され、平安時代には南西に京都盆地を望む台地として洪水に悩む大宮人の理想郷として栄えました。
ここに延喜以前より天使大明神と唱え、我国病気平癒健康長寿の神少彦名命が祀られていた。八代将軍義政公が文明年間、東山山荘造営に際し、現在の場所に造られました。

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平安時代ここは都に近く宮廷の貴族、大宮人が風光明媚な白河街道沿いにこぞって山荘を営み、詩歌に興じたところ。

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白川石と花の里でもあり、枯山水の庭園に敷き詰められる「白川砂」の産地として、束ねた花を頭に戴いて宮中へ献上することで有名な「白川女」の里です。(大原女は頭上に薪や柴) 名水にも恵まれ、遠方より水汲みに訪れる人が多い。

白川石で造られた萬世橋です。

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北白川天神宮の過去記事は 秋の大祭の日の様子こちらです
他にも秋の大祭(還幸祭)、宵宮、高盛献饌の儀を記事にしています。

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拝殿へは長い階段を登って。。。桜は無かったので即、降りました。

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紅枝垂れも咲きだしていました。

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隠れた桜の名所のようですね。

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疏水に長く垂れています。

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今日は15日。百万遍の知恩寺の手作り市ですね。さぞ賑わうことでしょうね。

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山吹も咲きだしてきましたね。

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など □7 【紅葉】 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓 □7' 【紅葉 2 】 三尾(高雄 槙尾 栂尾) □7' 【紅葉】 三尾(高雄 槙尾 栂尾) □8 【紅葉】 伏見 宇治 □8' 【紅葉】 鷹ヶ峰 上賀茂 北区 上京区 □9 【紅葉】 大原 古知谷 八瀬 □9'【雪の日】 洛北 洛東 □9'【雪の日】 洛西 □ 【紅葉】 市中 下鴨神社 □ 桜 2 右京 西陣 嵐山 西山 □ 桜 2 哲学の道 洛北 □2【雪の日】 洛北 洛東 □2【雪の日】 洛西 嵯峨野 美山 □3【雪の日】 洛北 洛東 □3【雪の日】 洛西 嵯峨野 美山 □4【雪の日】 洛北 洛東 □5【雪の日】 洛北 洛東 ○ 1 京都御苑とその界隈 Imperial Palace ○ 2 仙洞御所 (特別参観) ○ 3 桂離宮 (特別参観) ○ 1 京都御所(特別参観)Imperial Palace ○ 1 桂離宮 Katsura Imperial Villa ○ 2 南禅寺・塔頭・水路閣 ○ 2 天龍寺 塔頭 ○ 2 建仁寺 塔頭 ○ 2 東福寺 塔頭 ○ 3 御所(御苑) 界隈 Imperial Palace ○ 3 東福寺 塔頭 ○ 4 東福寺・塔頭 ○ 5 東福寺 塔頭 ○0 京都五山 別格 南禅寺・ 塔頭 水路閣 ○1 京都五山 第一位 天龍寺・ 塔頭 ○2 京都五山 第二位 相国寺 ○3 京都五山 第三位 建仁寺 ○4 京都五山 第四位 東福寺・ 塔頭 ○5 京都五山 第五位 万寿寺 ○1 修学院離宮 ○2 修学院離宮 ● 1 法然院の四季 ● 2’ 下鴨神社の四季 ● 2 上賀茂神社 社家 深泥池 ● 2 泉涌寺と界隈 ● 2 法然院の四季 ● 2 清水寺の四季 Kiyomizu Temple ● 2 真如堂の四季 ● 3 泉涌寺と界隈 ● 二条城と近辺 Nijo-jo Castle ● 伏見稲荷大社 ● 北野天満宮 上七軒 ● 大徳寺・塔頭 今宮神社 ● 大覚寺 大沢の池 ● 妙心寺・ 塔頭 他 近隣 ● 御室 仁和寺 ● 智積院 ● 東寺 塔頭 界隈 ● 東本願寺 ● 泉涌寺と界隈 ● 清凉寺(嵯峨釈迦堂)と界隈 1  ● 西本願寺 ● 西本願寺 2 ● 金閣寺 Kinkakuji Temple ● 銀閣寺 Ginkakuji Temple ● 黄檗山 萬福寺 ● 龍安寺 等持院 ● 1 下鴨神社の四季 ● 2 大徳寺・塔頭 今宮神社 ● 2 大覚寺 大沢の池 ● 2 平安神宮 四季 Heian shrine ● 2 東寺 塔頭 界隈 ● 3’ 下鴨神社の四季 ● 3 上賀茂神社 社家 深泥池 ★ 2010 紅葉 1 ★ 2010 紅葉 2 ★ 2010 紅葉 3 ★ 2010 紅葉 4 ★ 2010 紅葉 5 ★ 2010 紅葉 6 ★ 2011 紅葉 1 ★ 2011 紅葉 2 ★ 2011 紅葉 3 ★ 2011 紅葉 4 ★ 2011 紅葉 5 ★ 2011 紅葉 6 ★ 2012 紅葉 1 ★ 2012 紅葉 2 ★ 2012 紅葉 3 ★ 2012 紅葉 4 ★ 2012 紅葉 5 ★ 2012 紅葉 6 ★ 2012 紅葉 7 ★ 2012 紅葉 8 ★ 嵐山・花灯路 2 ★ 2011 桜 1 ★ 2011 桜 2 ★ 2011 桜 3 ★ 2011 桜 4 ★ 2012 雪景色 1 ★ 2012 雪景色 2 ★ 京都つれづれ日記 ★ 2011 雪景色 1 ★ 2011 雪景色 2  ★ 2011 雪景色 3 ★ 2011 雪景色 4 ★ 2013 雪景色 1 ★ 2013 雪景色 2 ★イベント情報 ★ライトアップ寺院 お祭り ★東山・花灯路 2 ★東山・花灯路 3 ☆ 2012 桜 1 ☆ 2012 桜 2 ☆ 2012 桜 3 ☆ 2012 桜 4 ☆★ 2015 桜 1 ☆★ 2015 桜 2 ☆★ 2015 桜 3 ☆★ 2015 桜 4 ☆☆2015 雪景色 1 ☆☆2015 雪景色 2 ☆ 2013 桜 1 ☆ 2013 桜 2 ☆ 2013 桜 3 ☆ 2013 桜 4 ☆ 2013 秋 紅葉 1 ☆ 2013 秋 紅葉 2 ☆ 2013 秋 紅葉 3 ☆ 2013 秋 紅葉 4 ☆ 2013 秋 紅葉 5 ☆ 2014 桜 ☆ 2014 秋 紅葉 1 ☆ 2014 秋 紅葉 2 ☆ 2014 秋 紅葉 3 ☆ 2014 秋 紅葉 4 ☆ 2014 雪景色 1 ☆ 2014 雪景色 2  時代祭 1  1  広沢の池 嵯峨野・田園風景 他  1 三千院  1 京の山を歩く  1 京大・界隈  1 京懐石 普茶料理 他  1 京都の大学を訪ねて  1 京都の教会  1 京都の眺望  1 京都クイズ 壁紙・投票  1 伏見 御香宮神社  1 伏見 稲荷 藤森 鳥羽  1 写真集 話題  1 吉田山 散策  1 周山 美山 北山 京都北部  1 地蔵 鐘馗 名水 絵馬堂  1 壁紙 Wall Paper  1 大文字山 五山送り火  1 寺町通り (出町から北)  1 平等院  1 庭 夢想国師の庭  1 庭 小堀遠州の庭  1 庭 小川治兵衛の庭  1 庭 相阿弥の庭  1 庭 重森三玲の庭  1 庭 重森三玲の庭 2  1 庭 重森三玲の庭 3  1 庭園めぐり・・・洛北 Ⅰ (北部)  1 庭園めぐり・・・洛北 Ⅱ (東部)  1 庭園めぐり・・・洛西 Ⅰ (北部)  1 手づくり市  1 植物園 花だより  1 空 犬・猫・鳥 その他  1 糺の森 河合神社 流鏑馬  1 車窓から  1 近代建築を訪ねて  1 高台寺 圓徳院  2  広沢の池 嵯峨野・田園風景 他  2 ご挨拶  2 三千院  2 京の川 鴨川 桂川 高野川  2 京大・界隈  2 京都の眺望  2 京都御苑 御所 Imperial Palace  2 他府県  2 仙洞御所  2 伏見 御香宮神社  2 伏見 稲荷 藤森 鳥羽  2 伏見稲荷大社 摂社  2 会席 甘党  2 八瀬 岩倉 修学院 宝ヶ池  2 出町 三角州 川端通り  2 北野天満宮 上七軒 平野神社 他  2 博物館~六波羅蜜寺 大和大路  2 吉田山 散策  2 周山 美山 北山 京都北部  2 地蔵 鐘馗 名水 絵馬堂など  2 大文字山 五山送り火  2 妙心寺・ 塔頭 他 近隣  2 寺町通り (出町から北)  2 平等院  2 御室 仁和寺  2 御所界隈 梨木神社 蘆山寺 他  2 智積院  2 東大路通 丸太町通 聖護院  2 東山七条 三十三間堂  2 松尾大社 梅宮神社 苔寺  2 植物園 北山  2 比叡山 延暦寺  2 清凉寺(嵯峨釈迦堂)と界隈  2 清水寺~高台寺 八坂の塔  2 滋賀県 福井県 奈良県など近県  2 知恩院と界隈  2 空 鳥 猫 犬  2 糺の森 河合神社 流鏑馬  2 西本願寺  2 蹴上から南禅寺境内 永観堂  2 蹴上まで  2 車窓から  2 近代建築  2 銀閣寺  2 青蓮院 将軍塚  2 鞍馬 貴船  2 高台寺 圓徳院  2 龍安寺 等持院  3 ねねの道 八坂神社 石塀小路  3 三条 四条 木屋町 新京極  3 京の川  3 京都駅界隈 壬生 他  3 伏見 稲荷 藤森 鳥羽  3 八幡市 加茂町 城陽 府下  3 八瀬 岩倉 修学院 宝ヶ池  3 出町 三角州 川端通り  3 北野天満宮 上七軒 平野神社 他  3 南禅寺 塔頭 水路閣  3 博物館~六波羅蜜寺 大和大路  3 吉田山 散策  3 哲学の道 寺院  3 哲学の道 疏水沿いの道  3 大原 宝泉院 勝林院ほか  3 大徳寺 今宮神社 船岡山  3 大覚寺 大沢の池  3 天龍寺 塔頭  3 妙心寺・ 塔頭 他 近隣  3 寺町通り (出町から北)  3 岡崎公園 岡崎疏水  3 平安神宮の四季  3 建仁寺 塔頭  3 御所界隈 梨木神社 蘆山寺 他  3 智積院  3 東大路通 丸太町通 聖護院  3 東寺 塔頭 界隈  3 東山七条 三十三間堂  3 植物園 北山通り  3 比叡山 延暦寺  3 清水寺の四季  3 清水寺~高台寺 八坂の塔  3 真如堂の四季  3 空 犬 猫 鳥  3 糺の森 河合神社 流鏑馬  3 西山 大山崎 大原野  3 西陣 市中  3 西陣 白峰神宮ほか  3 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓  3 蹴上から南禅寺境内 永観堂  3 近代建築  3 青蓮院 将軍塚  3 鞍馬 貴船  3 食事 懐石 甘党  4 三条 四条 木屋町 新京極  4 上賀茂神社 深泥池 他  4 下鴨神社の四季  4 京の川   4 京都駅 界隈  4 伏見 稲荷 藤の森 鳥羽  4 八幡市 加茂町 城陽 府下  4 八瀬 岩倉 修学院 宝ヶ池  4 北野天満宮 上七軒 平野神社 他  4 南禅寺 塔頭 水路閣  4 吉田山 散策  4 大覚寺 大沢の池  4 天龍寺と塔頭  4 妙心寺・ 塔頭 他 近隣  4 宇治  4 岡崎公園 岡崎疏水  4 嵐山 渡月橋 保津川  4 嵯峨野 鳥居本  4 平安神宮の四季  4 建仁寺 塔頭  4 御所(御苑) 界隈 Imperial Palace  4 比叡山 延暦寺  4 泉涌寺 その界隈  4 真如堂の四季  4 空 犬 猫 鳥  4 糺の森 河合神社 流鏑馬  4 西陣   4 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓  4 蹴上から南禅寺境内 永観堂  4 鞍馬 貴船  4 食事 懐石 甘党  5 下鴨神社の四季  5 京の川   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