« 陶版名画の庭 鳥獣戯画・甲巻  | トップページ | 高野川 夏の影響 川原の風景 »

2010年9月25日 (土)

陶板名画の庭 鳥獣戯画・乙巻

新しく来て下さった方は 目次 もご覧くださいね。

Jmh_5634a_2
※写真は全て拡大します。

昨日に続き陶板名画の庭の鳥獣戯画。今日は乙巻です。

陶板名画の庭はミケランジェロの「最後の審判」とダ・ヴィンチの「最後の晩餐」がメインで目を見張りますが・・・何故京都に??って感じがしてなりません。
北山通りには似合っているのかも?

陶板名画の庭は安藤忠雄氏設計の施設で、陶板画は全部で8点。このうち「最後の審判」など4点は「1990年国際花と緑の博覧会」に出品されたものです。
陶板画は堺屋太一氏の発案企画、ダイコク電機から京都府に寄贈されたものです。

Jmh_5577a

鳥獣戯画 乙巻
馬・牛・鷹・犬・鶏・豹・山羊・虎・象といった実在の動物だけでなく、麒麟・獅子・竜・獏など架空の動物の生態が描かれており、動物図鑑としての性質が強い巻。

Dsm_9055b

馬 上も合わせてたくさんいますね。

Dsm_9056a

絵師たちが絵を描く際に手本とする粉本であった可能性も指摘されています。

Dsm_9057a

Dsm_9058b

闘牛ですね。

Dsm_9059a

Dsm_9061a

Dsm_9064a

Dsm_9062a

Dsm_9063a

ダ・ヴィンチ「最後の晩餐」の前で・・・一服。

Dsm_9078a

甲羅があるから・・・亀??

Dsm_9065a

麒麟

Dsm_9066a

Dsm_9069b

山羊

Dsm_9090b

Dsm_9090c

獅子

Dsm_9092a

Dsm_9093

獏(?) 象

Dsm_9094a

陶板名画の庭に掲げられていた鳥獣戯画の乙巻でした。いかがでした・・・架空の動物がこんなにも描かれていたのですね。

 陶板名画の庭←HPです。入園料:100円 

ミケランジェロの「最後の審判」とダ・ヴィンチの「最後の晩餐」、印象派などのある風景、建物はまたの機会に記事に致します。


-------------------------------------------------------------------
ランキングが励みになっています。両方クリックしていただくと、とっても嬉しいです。
               1日1回・・・過去記事にも宜しく。

   是非よろしく→ 人気ブログランキングへ   こちらも是非 → にほんブログ村 写真ブログ 風景写真へ
-------------------------------------------------------------------

バチカンでは撮影できませんでしたから、こちらで。

Dsm_9083a

|

« 陶版名画の庭 鳥獣戯画・甲巻  | トップページ | 高野川 夏の影響 川原の風景 »

 2 植物園 北山」カテゴリの記事

コメント

いやぁーでも
ながーい絵ですよね
破れないのが逆にすごいかも

投稿: munixyu | 2010年9月25日 (土) 12:20

★munixyuさん こんにちは♪
なが~い巻物が3ヵ所だったか続いていました。
陶板だから破れませんが、
色の退色はどうかなあ、変わらないのかなあ。

投稿: りせ | 2010年9月25日 (土) 17:36

こんばんは、りせさん。
麒麟、魅力的です。
獅子は恐そうです。
龍、凄い迫力です。
陶板名画は、ガーデンミュージアム比叡で見ましたが美しかったです。
陶板名画の庭は入園料が安いですね。
また行きたいです。
鳥獣戯画、勉強になりました。
ありがとうございます。
昨日書き忘れたのですが、錦市場のかね松さん、「やお屋の二かい」という所で食べました。

投稿: さらそーじゅ | 2010年9月25日 (土) 19:47

昔の動物図鑑みたいで、おもしろいです。本当に、架空の動物を書いていたのは、感心しますね。うさぎと蛙は知っていましたが、他の動物は、知らなかったです。ありがとうございます。

投稿: ごま | 2010年9月25日 (土) 23:42

虎、山羊、豹、獅子、象。
実在といっても、当時の日本人がこれらの動物を実見する機会というのは、まずなかったろうと思われます。
そういう意味ではこれらもまた空想上の動物と言えるのかもしれません。描かれた虎の姿が古墳壁画の白虎の筆致に似ているのが面白いですね。
バクという生き物は実在しますが、その姿が伝説上の獏に似ているため、その名前がつけられたと言う説、実在するバクをモデルに伝説が作られたと言う説、両方あるようです。
甲羅のある生き物はちょっと解らないです。出典は中国の伝承だと思いますが。『山海経』あたりかなぁ。
機会があれば、調べてみます。

投稿: わびすけ | 2010年9月26日 (日) 01:46

★さらそーじゅさん こんばんは♪
麒麟、獅子は、龍なども描かれていたのですね。
どれも可愛くて魅力的ですね。
陶板名画の庭は陶板が寄付というのもありますが、100円です。植物園と組み合わせると割引になります。
7-8年も前に錦の中の2階でお漬物の定食を食べた事がありますが・・・「お漬物にしては高いなあ」・・・という記憶しかありません。今も流行ってるんでしょうかしら。

投稿: りせ | 2010年9月26日 (日) 03:13

★ごまさん こんばんは♪
鳥獣戯画・・・私もこんな絵があったとは知りませんでした。
陶板名画の庭は3度目なのに・・・見て無かったのですね。

投稿: りせ | 2010年9月26日 (日) 03:15

★わびすけさん こんばんは♪
虎、豹、獅子、麒麟、龍など・・・見かける絵より胴長ですね。動きがあって活き活きしていますね。
古墳壁画の白虎ですか・・・それにしても首長、胴長ですね。可愛いです。
獏はWikipediaに書いてあったから・・・象と一緒に描かれているこれかなあと思いましたが・・・バクって鼻が尖ったように長い動物でしたっけ?
昔は中国の絵をお手本に描いていたって言いますから・・・『山海経』ですか、私は名前も知りません。
わびすけさん、いろいろ調べて下さって有り難うございます。

投稿: りせ | 2010年9月26日 (日) 03:24

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 陶版名画の庭 鳥獣戯画・甲巻  | トップページ | 高野川 夏の影響 川原の風景 »