小野小町の「随心院」
隔日更新でブランクにするよりも・・・合間に過去記事で「京都めぐり」にお誘いした方が楽しいかと。。。記事にリンクしますからそちらを見て下さいね。
今日からは暫く「山科」、「醍醐」をご案内します。
深草少将が小野小町の元に通ったと言われる伝説のある「随心院」です。
梅雨の晴れ間に行って苔が綺麗でした。雅な襖絵なども入っています。
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コメント
初夏の緑が綺麗ですね。
投稿: 金魚 | 2010年6月15日 (火) 11:02
へぇえええー
随心院
綺麗なところですなぁ
投稿: munixyu | 2010年6月15日 (火) 11:54
★金魚さん こんにちは♪
今日も雨です。苔がふわふわしてきているでしょうね。
投稿: りせ | 2010年6月15日 (火) 12:46
★munixyuさん こんにちは♪
やっぱり小野小町さんのお寺だけあります。雅な感じです。
投稿: りせ | 2010年6月15日 (火) 12:48
こんにちは、りせさん。
池のお写真一面緑できれいですね。
襖絵、美しいです。
杉戸絵の波を描かれた絵、とても迫力がありますね。
写経は、東寺の観智院でした事があります。
写仏のことは初めて知りました。
投稿: さらそーじゅ | 2010年6月15日 (火) 14:32
「随心 初夏」を拝見しましたが、「言葉」の流れが今と違う感じ・・・。
投稿: Tacchan | 2010年6月15日 (火) 14:44
★さらそーじゅさん こんにちは♪
苔の緑、襖絵・・・随心院 ステキなところでしょ。
最近は「写経」は多いですね。
「写経」ほどではないと思いますが「写仏」も結構あります。
写仏・・・緊張してどんなお顔になるか・・(゚0゚)
投稿: りせ | 2010年6月15日 (火) 14:55
★Taccha~n こんにちは♪
記事は2007年6月でしょ。ブログ作りもかなり変化しててね。
最初は絵葉書みたいな写真を数枚入れていただけから、寺院の説明入れたり、写真に面白さが出て来たり・・・伸び伸びしたり委縮したり。
今は説明もコピーだけじゃなくてシッカリ読んでるし、かなりブログ作りも慣れてきたし。
随心院は襖絵が綺麗。私、絵が好きでしょ、撮影OKだったらついつい撮り過ぎて・・・クレーム付けられたくなくて。だから凄く気を遣う。必ず書いておかないと・・・恐い。でももしかしたら今、撮影禁止かも知れない。
泉涌寺が昨年の「JR そうだ 京都行こう」キャンペーンの時、撮影禁止になってた。
投稿: りせ | 2010年6月15日 (火) 15:18
深草から東へ、緩やかな丘陵を越えるとすぐに小野の里。こういう地理感覚は京都に来ないと身に付かなかったと思います。
自転車でもラクに越せてしまうような峠道ですが、歩いて百日通うのはさすがに大変でしたろう。
江戸時代には参勤交代のルート、山科トンネルの出来る前の初期の東海道本線も伏見稲荷の南でヨッコラショとこの峠を越えていたそうです。
今じゃ名神高速が上に乗っかってますが。
投稿: わびすけ | 2010年6月15日 (火) 17:59
★わびすけさん こんばんは♪
伏見と山科・・・近くなりましたね。
稲荷山というか、東山三十六峰が邪魔して山越えかと思っていましたが良い道が通っています。
地下鉄も出来て宇治とも近いし。大型スーパーもたくさんあって、私の所より快適そうです。
投稿: りせ | 2010年6月16日 (水) 02:15