二年坂を舞妓さんと♪

八坂の塔（法観寺）を後に、二年坂から一年坂へぶらぶらと・・・

この景色も京都を代表する景色みたいになってますね。
・・・電線のなんとまあ、邪魔なこと。道の両脇には花灯路の行灯が置かれています。

それでは二年坂（二寧坂）を降りて行きます。白い３本の和傘が何となく良い雰囲気。

この日、八坂の塔でも何人もの舞妓さんが行き交うのを見ましたが・・・

ほら！！でも皆さん・・・まさか本物だと思ってらっしゃらないでしょうね。( ´艸｀)ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ
真昼間、観光地で見かける舞妓姿の方は、ほぼ１００％本物じゃないですよ。

右に舞妓さんの看板が出てるでしょ・・・舞妓さんの衣装を着せてくれるのですよ。この界隈には「舞妓体験のお店」が何件もあります。舞妓に変身です。

ではニセの舞妓さんと一緒にぶらぶらと・・・ニセというとキツイので「舞妓体験さん」

竹久夢二　寓居跡

もうすぐ「都をどり」と「北野をどり」が始まります。春ですねえ。

お店を覗きながら・・・買い食いしながら・・・私はいっつもです。

こんなところからも八坂の塔が見えます。良い景色ですね。

今この道は花灯路で夜は明るくなります。

一年坂。
確か、三年坂、二年坂があるのに、、「一年坂が無いのが淋しい」とかでこの細道を一年坂というようになったって聞いたけれど。

・

維新の道に出たところ・・o(*^▽^*)o　もう誰も本物舞妓さんだとは思いませんよね。

舞妓（体験）さんラッシュです。あっちでもこっちでも。

この方たちは・・・人力車でお帰りかな？　　一生の良い想い出だと思いますが。

ところで今までに私が見た舞妓（体験）さん、いえ芸妓（体験）さんで一番素敵だった方は・・・この方。(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ　姿もお顔もとっても美人な外人さんです。粋でしょ。

※皆様にお詫びしなくてはならないことがあります。m(_ _)m

カテゴリー目次を「１０記事ずつまとめる作業」をしながら気が付きました。
・・・いくつかのコメントにお返事して無いのを見つけました。　m(_ _)m

原因は・・・
サイドバーのコメント欄（新しい１０コメントを表示）に表示された順番に、お返事させていただいているのですが・・・
その日のコメントが多いとき、その日のお返しコメントをばかりを続けて書いていうちに、途中に入っていた他記事のコメントが、サイドバー表示から消えていってしまった為、気がつかなかったのだと思います。
※見つけた未返事には、そのコメントに続いて下に書かせて頂きました。m(_ _)m

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ソメイヨシノ開花速報です。【つぼみ膨らむ】でしょうか　松ヶ崎疏水にて　（１７日）。