雪景色 美山 かやぶきの里

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来週からは「春」の装いだとか・・・これはもう早く出してしまわないといけません。

今日は美山町　かやぶきの里の雪景色です。
前日までは雪が無かったこの一帯も、朝からの雪でこのように一面の雪景色です。

かやぶきの里の民家の配置図。重要伝統的建造物群保存地区です。
北村は現在５０戸、その内住宅３２棟（４棟は鉄板おおい）、民族資料館・店舗が６棟、合計３８棟がかやぶき屋根の建築です。

　　

道には早くから三脚を立てた方々が並んでらっしゃいます。

狙ってらっしゃるのがこの風景です。

この景色・・・素晴らしいです。

こんな雪景色を見るのは何年、いえ何十年ぶりでしょうか。

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かやぶきの里の雪景色は今日と明日の「雪灯廊」の２回致します。

多くの方々で賑わうのも当然ですね。

赤いポストがアクセント。

かやぶき民家と古いポスト。絵になる風景です。

ポストで記念撮影をする人が多く・・・やっと撮れました。

里のお地蔵様。

不思議に思うのですが・・・三脚の方はあの位置にずっと居られるのでしょうか・・・？

だったらこの景色も見れないのですが。

ここも・・・

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こんな風景もあるのですが。

美山町の説明は明日させていただきます。

ここが京都府とは・・・京都は何でもあるんだなあと・・・（これ自慢です(o^-^o)）

行燈に灯がともりました。いよいよ幻想的な雪灯廊（灯籠じゃないようです）

明日は「雪灯廊」と真冬の空にうち上がる花火です。

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もう一度この景色を