« 光琳の梅 連理の枝 下鴨神社 | トップページ | 雪景色 美山 かやぶきの里 »

2010年2月19日 (金)

嵯峨野・竹林 野々宮神社

新しく来て下さった方は 目次 もご覧ください。※写真は全て拡大します。

Dsl_1995a

嵯峨野の竹林を歩いてみました。
竹藪の中にうっすらと雪が残っていました。

綺麗に揃った竹林です。いつ来てもここには独特の雰囲気があります。

Dsl_2009a

すべての音が吸い込まれてしまっているよう。

Dsl_1982a

Dsl_2027a

Dsl_2003a

竹垣に引っかかった葉や雪・・・最近はよく撮ってます。

Dsl_1976a

どれくらい積もっていたのでしょうか?

Dsl_1973a

あまりにも綺麗なので(^_-)-☆パチッ

Dsl_2035a

Dsl_2017a

Dsl_2019a

見上げると・・・

Dsl_2020a

途中の「野宮神社」に寄り道しました。

Dscn3763a

野宮神社の黒木鳥居と小柴垣」です。内から外へ撮りました。
黒木鳥居はクヌギの木の皮を剥かないまま使用する、日本最古の鳥居の様式です。

Dscn3775a

ここにも「えんむすびの神様」

Dsl_1967a

屋根から滴る雫。赤色に映えて・・・

Dsl_1965a

絨毯苔もうっすらと雪化粧。

Dsl_1961a

Dsl_1958a

Dscn3773a

もう春の便りがどこからも聞こえてきて・・・「早く雪の京都を終わらなくては」とは思うものの、冬季オリンピックの開催中は「雪」をおお目に見てくださいね。

ココログがバージョンアップしたら・・・【twitter】とかが勝手に付いています。つぶやきを一言書いて友達を広げていくようですが・・・どういうものか分からず。

ブログランキング応援クリックが、毎日の更新の励みになっています。
          両方クリックしていただくと、とっても嬉しいです。
 --------------------------------------------------------------
      是非よろしく→    こちらも → にほん
ブログ村 旅行ブログへ
 --------------------------------------------------------------

見上げた空に竹の木々。

Dsl_1952a

|

« 光琳の梅 連理の枝 下鴨神社 | トップページ | 雪景色 美山 かやぶきの里 »

嵯峨野 竹林 1」カテゴリの記事

コメント

雪の嵯峨野の竹林
これもいつもと違う雰囲気で
ええですなぁ

投稿: munixyu | 2010年2月19日 (金) 11:51

竹林というのは、普通の林と異なって、風が吹きわたったりすると、いろんな音をたてますよね。誰かがいるのだと見渡しても誰もいない。異空間のような雰囲気をかもし出して、これまたよろしい! ね。

投稿: Zu-Simolin | 2010年2月19日 (金) 17:47

★munixyuさん こんにちは♪
紅葉の時期のあの喧騒を思うと・・・スッキリ。
「シーン」って感じです。
竹はいつもすくっと伸びて綺麗な色ですね。

投稿: りせ | 2010年2月19日 (金) 18:06

★Zu-Simolinさん こんばんは♪
竹って綺麗にすっきり真上に向かって伸びていて・・・ヽ(´▽`)/
でも風葬の地だった嵯峨野に防腐の効果のある竹が植えられたと聞くとちょっと怖い気もします。
竹藪の中には踏み込みたくないですね。それもあってか・・・竹林は不思議な魅力をもっていますね。

投稿: りせ | 2010年2月19日 (金) 18:28

竹林、素敵な雰囲気ですねぇ。

投稿: 金魚 | 2010年2月19日 (金) 18:57

この道、春と秋に歩いたことがあります。っ冬はまた独特の味わいがあって、やはり嵯峨野っていいなあ・・。

投稿: なりひら | 2010年2月20日 (土) 01:47

★金魚さん こんにちは♪
良い雰囲気の竹林の道でしょ。

投稿: りせ | 2010年2月20日 (土) 12:15

★なりひらさん こんにちは♪
早朝だったらもっと雪景色が楽しめたのかも知れませんが、
白いアクセントが竹林に良いですね。
春秋は賑わいますが、人も少なくて爽やかでした。

投稿: りせ | 2010年2月20日 (土) 12:21

ご無沙汰してます。『Twitter』マークは、Twitterをしてる人がこれをクリックすると、自動的にこの記事にリンクされた“つぶやき(Twitterの140文字内記事)”が書ける、という仕掛けです。
だから私がそれをクリックして「綺麗な嵯峨野の雪景色がアップされてますよー」と宣伝したりできるわけです。

…などと偉そうに書いてますが、まだTwitter本来の能力を把握できていません。

投稿: よろづ屋TOM | 2010年2月22日 (月) 01:11

★よろづ屋TOMさん こんにちは♪
写真撮ってブログに更新するだけで精一杯で、最近いろいろありますが付いて行けません。
Twitterが相互訪問の付き合いをしなくても良いのなら・・・やろうかとも思いますが、どういうものかを見る暇がありません。
これからブログランキングで生き残るには何かに入らなきゃいけないのかも知れませんね。

投稿: りせ | 2010年2月22日 (月) 14:03

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 光琳の梅 連理の枝 下鴨神社 | トップページ | 雪景色 美山 かやぶきの里 »