今日から５年目 雪の光明院

２００６年１月２７日に恐る恐るブログを開設して、早くも丸４年が経ちました。

長い間ありがとうございました。m(_ _)m　

毎日更新をして・・・４年間で総アクセス数が　２３２万８０００回を超えました。

こんなにも見ていただいて・・・ありがとうございます。m(_ _)m

写真の総枚数も・・・驚くなかれ・・・２万５０００枚です。w(ﾟoﾟ)w

今日から５年目に入ります。これからもどうぞ宜しく。見てやってくださいね。

今日の写真は２００８年２月の東福寺・塔頭の光明院です。（昨日の記事と同じ日）

既に１度記事にしましたが・・・入れて無い写真の多いこと。。。

改めて見直すと違った見方が出来て、「何故あの時はこの写真を選ばなかった不思議なものも多くあります。今日は似た写真もありますが、全く別写真を集めました。

上の丸窓には三尊石が写っています・・・以前のは写真としての雰囲気にこだわっていて角度が違い、三尊石が入っていませんでした。

◆２００８年の記事は→こちらです。見比べてくださいね。ちょっとした違いですが、本人としては大違いな気分です。

丸窓ばかりになっていますが・・・何枚も撮影していることがお分かり頂けるかと。

雪見障子も微妙に違います。

斜め写真はあまり良くないですね。

雪が降らないと出かける気にならなくて・・・また雪の写真を見直してみます。

光明院のお庭はアチコチから撮影出来て、いろんな表情があって嬉しいお庭です。

今日から拡大写真が中央で素敵に表れるのに戻りました。ちょっとココログを見直したところで、記事写真も少し大きくしました。

 

光明院は「虹の苔寺」とも言われ、波心庭は重森三玲氏の作です。

紅葉鮮やかな波心庭も紹介しましたが、雪のお庭もまた良いですね。
◆紅葉の光明院→①　②　鮮やかな色合いです。是非見てくださいね。

東福寺あたりに雪が積もるのは珍しいからと、急いで出ましたが（朝の遅い私としてはですが）、日当たりの良いお庭は一面真っ白とはゆきませんでした。

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先日、ダイジェスト版の「京都・四季のアルバム」で雪の光明院を載せてしまって・・・

その時、未公開の多くの写真を見つけました。

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今日この記事を見てくださった皆様、是非「京都」を応援してくださいませ。m(_ _)m

これからもどうぞ「京都を歩くアルバム」を宜しく。

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