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2009年8月21日 (金)

宇治 黄檗山 萬福寺

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萬福寺 (まんぷくじ) 
中国の僧隠元隆琦(隠元禅師) が1661年に開山した、禅宗 黄檗宗の本山です。
本尊は釈迦如来。都七福神(布袋尊)等見所は多く、座禅研修も出来ます。
中国禅寺の特徴を持ち、異国情緒の漂うお寺です。

三門  (上は総門)

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隠元が来日した際に日本に持ち込んだことで有名なのが・・・隠元豆(インゲンマメ)。
他にも、孟宗竹(もうそうちく)、スイカ、レンコンなども隠元だといわれています。

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     山門を出れば 日本ぞ 茶摘み唄

建物や仏像の様式、儀式作法から精進料理に至るまで中国風です。

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宝生池  訪れたのは5月です。

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「・・・その1」の萬福寺の記事はこちらです。頑張って記事を作っています。

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雲版・・朝と昼の食事と朝課の時に打つものです。青銅製。

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開梆(かいぱん)  魚ぱん或は魚鼓とも呼ばれます。
斎堂(食堂)前にある魚板で木魚の原型。今も時を知らせています。

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叢林における日常の行事や儀式の刻限を報じる魚の形をした法器のことです。
今、雲版が打ち鳴らされて・・・お昼ご飯ですね。

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開ぱん 下から見ると中が空洞になってて音が響くのが分ります。ただの板じゃなかったのですね。

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研修道場ですからお坊さんが急ぎ足で行き交います。

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若い修行僧の方の写真も全て撮ったままで忘れていました。

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特に思い出した入れ忘れの写真ですが・・・
先日TVで赤い袈裟の高僧にお目にかかったことを思い出して。

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本堂の異国情緒漂う仏様は明日記事にします。

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万福寺

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黄檗山 萬福寺といえば普茶料理ですね。ここでいただこうかと思ったのですが、萬福寺では3人からの予約だったのでお向かいの白雲庵にしました。
白雲庵での普茶料理こちらの記事を御覧下さい。
    ※ 萬福寺・普茶弁当(3150円)は1人から予約でした。(HPからどうぞ)

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この青いのは何でしょうか?手は洗えないし・・・立て札が立ってますが読んでなくて。

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境内が広く、写真もあり過ぎて・・・結局どう纏めればいいか・・・アチコチ飛んで取り留めなくなりました。明日も萬福寺は続きます。お付き合い下さいね。

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● 黄檗山 萬福寺」カテゴリの記事

コメント

おはようございます。「魚鼓」って言うんですね。初めて知りました。万福寺といえば普茶料理。一度食べてみたいです。

投稿: shimasi | 2009年8月21日 (金) 10:45

雲版
なんかいいですねぇ

投稿: munixyu | 2009年8月21日 (金) 11:57

萬福寺・過去記事もあらためて拝見しました。なかなかのボリュームですが、まだ「隠れた」写真もたくさんあるのでしょうね。
回廊の天井から下がる灯篭も異国風情。しかし逆に考えれば大陸から仏教は渡ってきたのですから、もっと異国風の寺院が日本中散在していてもよさそうなものと、言えなくもないことはなくもない。ややこしい!

最後の、青い蓮のうてなとしか見えないものは何ですか?横に柄杓はありますが、水がどこかから滴っているのですか?(自分で行って見てきなはれ、という声も聞こえますが)

投稿: Zu・Simolin | 2009年8月21日 (金) 12:43

改めて見ると異国情緒ありますね。

投稿: 金魚 | 2009年8月21日 (金) 16:55

★shimasiさん こんばんは♪
この魚鼓は有名ですね・・・大きいです。
「普茶料理はこれ何だろう?」という楽しみがありますね。

投稿: りせ | 2009年8月21日 (金) 21:25

★munixyuさん こんばんは♪
雲版の形も良いですね。
やはり雲なんでしょうか。面白いです。

投稿: りせ | 2009年8月21日 (金) 21:28

★Zu・Simolinさん こんばんは♪
雲版の合図で僧侶が食堂に入る写真もHP用に撮ったまま眠ってました。撮った事は頭には残ってるので探し出しました。
そういうことに結構時間を費やしています。
古い写真ですが、なかなか出会わない場面なので使いました。
市内でも幾つか中国風の寺院を見ますが、なかなか良いもんです。ここはその特大です。
あの青い色、良い色してますね。立て札読んでなくて。噴水みたいに下から上がってるのかしら。

投稿: りせ | 2009年8月21日 (金) 21:47

★金魚さん こんばんは♪
大きなお寺・・・とっても雄大ですね。

投稿: りせ | 2009年8月21日 (金) 21:58

こんばんは。
万福寺、大きなお寺ですね。境内が広いと言うかどことなく東福寺に似ているような気がしないでもないのですが気のせいでしょうか。昨日木魚とコメントの中で書いてしまいましたが魚鼓と言うのですね。あまり物を知らないで適当なことを書く物ではありませんね。ちょっとした恥をかいてしまいました。しかし、旅ではありませんが掻き捨てと言うことで、個人的には一つ賢くなりました。
境内全体から受ける印象は中国風ですが仏像のお顔は日本の仏像さんの顔ですね。中国のお坊さんの間でも赤い袈裟は高位なお坊さんの物なのですかね。よく日本では紫の袈裟を着たお坊さんが一番偉いといいますがその辺りは仏教世界では共通項かもしれませんね。
昨日間違えて魚鼓を木魚と言ってしまい「でか!」と言う感想を述べましたがそれ自体が木魚ではなく的外れな感想となってしまいましたが、仏像の横にある木魚、充分大きいですね。・・・言い訳にもなりませんでした。

投稿: たまちゃん | 2009年8月22日 (土) 00:46

★たまちゃん こんにちは♪
木魚の原型だというのを後から書いておきました。遅くなってスミマセン。でっかいですよ。長さで1mは優に越えています。
仏像のお顔は明日の記事を見てくださいね。ここは何処だろうかと思いますよ。
東福寺も萬福寺も臨済宗ですから雰囲気は似ているでしょうね。袈裟の色で僧侶の階級が分るそうですが、緋色の袈裟を見たのは初めてでした。
頭の被り物も初めてでしたし、履物も草履じゃなくて沓でした。

投稿: りせ | 2009年8月22日 (土) 19:49

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