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2009年6月16日 (火)

八坂神社 夜 人長の舞

新しく来て下さった方は 目次 もご覧ください。2006・1・27から毎日更新。

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※写真は全て拡大します。

翌日(15日)の大祭の前の夜、14日の夜は八坂神社では雅楽「人長の舞」が弥栄雅楽会によって奉納されました。

南の楼門

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もうすぐです。「人長の舞」は7時半から始ります。

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あかね雲が綺麗。

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いよいよ始ります。

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雅楽の原義 (以下説明:Wikipediaより)
「雅正の楽舞」で、「俗楽」の対。国内の宮内庁式部職楽部による定義では、宮内庁式部職楽部が演奏する曲目の内、洋楽を除くもの、とされる。
多くは器楽曲で宮廷音楽として継承されている。現在でも大規模な合奏形態で演奏される伝統音楽としては世界最古の様式である。

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雅楽本来の合奏形態としては、応仁の乱以降、徳川幕府が楽師の末裔(楽家)をあつめて再編するまでは、100年以上断絶していたので、平安時代の形態をどこまで継承しているかは疑問である。

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雅楽に使われる楽器
管絃の合奏の中心となる楽器は、一般的に三管、三鼓、両絃の8種類といわれる。

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・笙(鳳笙)、篳篥(ひちりき)、龍笛(横笛、おうてき)。
 または高麗笛(こまぶえ)または神楽笛または中管

・楽太鼓または大太鼓(鼉太鼓、だだいこ)。鉦鼓または大鉦鼓。
 羯鼓(鞨鼓)または三ノ鼓

・楽琵琶。楽箏または和琴(倭琴)

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雅楽の装束・・・特に舞人の装束の美しさに魅かれます。

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榊(さかき)を手にしてまわれます。

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下鴨神社では昼間に何度か舞を見て、その美しさに見入ることもありましたが、夜に見るのは幽玄というのでしょうか。

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夜、八坂神社では外人をよく見かけます。多くの方が来られますが、このゆっくりさに付いて行けない様で・・・ジックリとはいかず移動されます。

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7時半から9時ころまで・・・雅な舞は続きました。

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雅楽奉納が終わって・・・西の楼門から四条通。楠が明かりに映えて緑が美しい。

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今年は、今までに行った事の無い行事の方を見て回ろうかと。

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コメント

こんにちは。人長舞のお写真、ありがとうございました。清雅で厳粛な雰囲気が伝わって参ります・・・残念ながらまだ拝見するチャンスがないので、とても嬉しかったです。輪榊は鏡を象徴するのだそうですね。
今日から能楽に入ってしまいますので、来年の舞楽の講義ではぜひご紹介させてください(すでに私の学生らはこちらのブログをすっかり覚えてしまった様子です☆)。

投稿: 正田夏子 | 2009年6月16日 (火) 11:28

人長の舞
へぇえええー
かっこいいなぁ

投稿: munixyu | 2009年6月16日 (火) 11:53

写真からも雅楽の音が聞こえてきそうな気がします。実際、現場ではいろんな音に満ちていたのでしょうね。
 装束。きれいです。装束を解説した図などと異なり、一気に目から心に飛び込んできますね。
 夜長、お疲れだったのでは?お疲れ様でした。

投稿: Zu・Simolin | 2009年6月16日 (火) 12:42

こんにちは!雅楽、好きです。衣装も素敵ですね。

投稿: shimasi | 2009年6月16日 (火) 14:14

雅な行事ですね。

投稿: 金魚 | 2009年6月16日 (火) 14:56

★正田夏子さん こんばんは♪
きっとコメントいただけると思っていました。有り難う御座います。
夜なので装束がイマイチ綺麗に出ませんが・・・パシッと決まって美しいですね。
輪榊・・・輪になってますね。文中も「輪榊」に直しておきます。有り難うございました。
能楽・・・私好きなのですがめったに行く事は無くて。
授業でもブログを紹介していただいて・・・何と言う光栄なことと存じます。有り難うございます。
正田先生そして学生の皆様・・・これからもどうぞ、どうぞ宜しくm(_ _)m

投稿: りせ | 2009年6月16日 (火) 20:31

★munixyuさん こんばんは♪
白い装束ってカッコイイですね。無言で厳かでした。

投稿: りせ | 2009年6月16日 (火) 20:36

★Zu・Simolinさん こんばんは♪
この日は朝から強行軍。充実し過ぎの1日でした。
写真を直しながら寝てました。(いつものことですが)
ここでは近付いては見れませんでしたが、下鴨神社では間近に装束が見れて。。。素敵ですよ。ピシッと糊が利いてて。
八坂神社の夜の提灯の元で良かったです。・・・観客は少ない!! 淋しい!!

投稿: りせ | 2009年6月16日 (火) 21:04

★shimasiさん こんばんは♪
この頃、私も雅楽が好きになりました。
衣装もホント素敵ですね。

投稿: りせ | 2009年6月16日 (火) 21:08

★金魚さん こんばんは♪
次の日はお昼にも雅楽がありました。
ずっとずっと昔から守られてきた行事ですね。

投稿: りせ | 2009年6月16日 (火) 21:12

こんばんは。
雅楽そのものは好きとは言える程には理解が出来ません。しかし、その歴史を感じさせる衣装やなにやら神々しい立ち振る舞い独特な楽器が作り出す雰囲気には思わず興味を惹かれます。
2枚目から5枚目くらいにかけての写真の時間帯が夕方でちょうど薄明るい薄暮の時間だったと思うのですがその薄暗いというか明るさがすごく解りやすく写真に現れていますね。茜雲の写真なんかは空の明るさとその下の地上の暗さが一枚の写真の中に同時に納まっていて綺麗な写真ですね。
宮司さん?が舞台の前で火をくべているのでしょうか、の写真ですが宮司さんが向かい合っている本物の火の明るさと上の提灯から漏れる明かりとが違って見えますね。提灯の中はもしかしたろうそくではなく電球かしら?
ライトアップされた門と楠が綺麗過ぎますね。またぞろ行きたくなってきました。

投稿: たまちゃん | 2009年6月17日 (水) 01:49

★たまちゃん こんばんは♪
暗くなる前の空の色が良いですね。群青色というのでしょうか。夜の気温が程よくて、爽やかに観賞できました。
西門も南門も夜は独特の美しさがありますね。

投稿: りせ | 2009年6月17日 (水) 23:34

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