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2009年6月30日 (火)

石清水八幡宮で夏越祓

お詫び・・・
本日ココログのメインテナンスがあることを見逃していて、コメントができないこ
とをお知らせしておりませんでした。また、午後にはココログのトラブルが発生し
て、ブログがまったく見れない状態が続きましたが、現在は復旧したようです。皆様
にご迷惑とご心配をお掛けしたことをお詫びいたします。今後ともよろしくお願いい
たします。(6月30日22:00 りせ)。

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石清水八幡宮 (いわしみずはちまんぐう)
貞観元年(859)の創建で応神天皇・神巧皇后・比咩大神をまつる。武家の守護神として源氏の信仰が厚く、その分社は全国に及ぶ。
現社殿は寛永11年(1634)三代将軍徳川家光の造営によるもので、八幡造の本殿、幣殿、舞殿などからなり、国の重要文化財。

参道には数多くの石灯籠が並んでいます。

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今日6月30日は「夏越祓」(なごしのはらい)の日です。そして「水無月」を食べる日です。(もう既に何度も食べています)

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一年間の折り返しにあたるこの日。京都の主な神社では大きな「茅の輪」を社頭に飾り、その茅の輪をくぐると半年間の罪や穢れを払い、残り半年を無病息災、悪厄退散と無事に過ごせるようにと祈る行事です。

石清水八幡宮では15日から「茅の輪」(ちのわ)が飾られており、左回り、右回り、左回りとくぐるそうです。私・・・既にくぐってきました。

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平成の大修理も終り、綺麗になりました。

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「徒然草 第52段」で仁和寺の法師が山麓にある「高良神社」を石清水八幡宮と思い込んで帰ってしまったというところです。

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まあ・・・凄いですよ。

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境内を一周してきます。

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やはり石灯籠が多いです。珍しいのもあります。

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境内を取り囲む瓦塀にも歴史が・・・。

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校倉も。

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正面の右は水若宮社 縁結びの神様です。

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狛犬さんの前足・・・sign05カワイイ・・・☆  縁結び。

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左が男性の守護神の「若宮社」、右が女性の守護神の「若宮殿社」

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山頂の神社であることもあって、特に神秘的な石清水八幡宮に魅かれます。

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絵馬にはエジソンもあります。

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巫女さんもご帰宅です。

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帰りは徒歩で下山。山麓の下院は5時を済んでおり閉まっていました。

今日は古くからの友人と京都散歩です。お昼も予約したし、甘党にも行かなくては・・・お天気は雨だそうですが、関係なしです。行って来ま~す。(o^-^o)

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昨年「水無月」を載せたら大きな反響が・・・このお菓子は、むかし貴重であった「氷」のかたちをなぞった物といわれています。 小豆は厄除けです。

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2009年6月29日 (月)

男山ケーブルで石清水八幡宮

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「流れ橋」では日が射して暑くて熱中症になりそうだったのに・・・京阪・八幡に戻ったら突然の雨。どうも石清水八幡宮に来る時は雨ばかり。

流れ橋に行く前の八幡の駅前・・・
青空に竹のモニュメント。ここはエジソンが白熱電球を発明した際に八幡の竹をフィラメントに使用したことで有名。はちまんさんとエジソン

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平成13年7月、約半世紀ぶりに新造された車両。

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京阪電鉄・・・中之島線を通る新しい車両が通過するのを見ながら出発です。
中之島線では「機関車トーマス」のラッピング電車が7月18日(土)から走ります。

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男山ケーブル 
京阪電車の「八幡駅」と「男山山上」を結んでいます。
水平距離:400m、高低差:82m、運転時分:2分30秒。

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初代男山ケーブルは、石清水八幡宮参詣の足として大正15年6月に「男山索道株式会社」によって敷設されましたが、戦時中の軍需資材供出のため昭和19年2月に線路撤去、廃止され会社自体も解散しました。
昭和30年12月に京阪電鉄が復活させ、現在の男山ケーブルが完成しました。

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2輌の車両(13.8m)により単線中央行き違い方式で運転されています。
このトンネルで車両が行き違います。

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ケーブルの中程に高さ50m、日本一と称される橋脚があります。

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京阪特急と同じ色の車体が、すれ違って下りて行きました。
鉄橋の下は「神應寺」に通じています。紅葉の頃に行っています。こちらです

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座席が下を向いて設置されているのは車窓から木津・宇治両川を擁した南山城平野が一望できるからです。木津川に架かる赤い鉄橋が見えます。

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このトンネルが終点。

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ケーブル男山山頂駅。ここから山道を少し上って石清水八幡宮へ。

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途中に・・・エジソン記念碑が。

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山麓に戻ってしまいましたが・・・石清水八幡宮の下院の前にある「走井餅」です。

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もう明日は6月30日。1年の半分が終わりますね。
夏の間の無病息災を祈って京都の神社では「茅の輪」が既に置かれています。
「茅の輪くぐり」・・・石清水八幡宮でしてきました。

明日は綺麗に修復された石清水八幡宮をお届けします。

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これが「走井餅」です。

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2009年6月28日 (日)

流れ橋 渇水の木津川

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なかなか雨が降りませんねえ。今日あたりは降るって言ってますけれどどうでしょうか。
八幡の流れ橋・・・橋なのに・・・川には水がありません。

時代劇でお馴染みのこの橋、正式には上津屋橋(こうづやばし)といいます。
「木津川」に架かる八幡市と久御山町を結ぶ全長約356.5m、幅3.3mの橋で、現存する最長級の木橋で、昭和26年に架けられました。
川が増水すると橋桁が流される独特の構造から、「流れ橋」と呼ばれることが多い。

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増水でよく流されるから単に「流れ橋」っていうのかと思っていましたが、橋桁が流される構造になっていたとは知りませんでした。場所はここです

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行った後にネットで流れ橋を探すと、橋桁の構造の写真が無いのに気がつきました。水が無かった事が幸いして河原に降りて下から撮ることができました。

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この景色・・・ポピー畑で、パラソルの婦人が道を歩いていたら・・・モネの絵にこんな風景ありませんでした?

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通常の橋は橋脚と橋桁は固定していますが、この上津屋橋では橋桁は橋脚に載せてあるだけで、水位が上昇すると水に浮かんで流されるようになっています。

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橋を丈夫にして流されないようにするのではなく、水に逆らわないようになっています。橋を下から見るとこんな風になっています。

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当時永久橋を架ける予算がなく、かといって普通の木造橋では増水の度に流されてしまう。そこで水の流れに逆らわない構造の橋が架けられました。

木津川が増水して橋板まで水に浸かると橋板が自然に浮かび、流された橋桁の下流への流失を防ぐため橋桁を8つに分け、その1つごとにロープで橋脚につないであります。水が引けばワイヤーを引っ張って橋板をたぐり寄せて元に戻すそうです。

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73基ある橋脚の内17基はコンクリート製となっています。

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うららかな風景ですね。

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橋を渡って行きます。

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遠くに少し残った水溜りは砂漠のオアシスのよう・・・子供たちは水が好きですね。

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橋が終わる頃にやっと水が流れていました。

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橋の上からだと、こういうふうになってます。

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向こう岸に降りて。

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あれから雨が降って少しは水量が増えたかしら。

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手前には茶畑が緑が広がり、目に鮮やかです。

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流れ橋への挑戦は3度目かな? 
車だと場所が分らず、京阪の「八幡」からバスに乗り継いで行きました。
時代劇のロケ地として使われるようにコンクリート護岸や電柱もなく、のどかな風景。風が吹き渡る爽やかな景色でした。

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2009年6月27日 (土)

真如堂 緑の中でひとときの涼

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暑いです。。。今日は緑あふれる真如堂で、ひとときの涼をお届けします。
吉田山荘の後に寄りました。

紅葉の頃の賑わいが想像できないくらいにヒッソリした真如堂です。

三重塔は今、青もみじの中です。

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見事なくらい緑が迫っています。

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今日も猫ちゃんに会いました。

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紅葉の頃には開く茶店の前が猫ちゃんのお気に入りの場所。

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いま境内には夏椿といわれる「沙羅の花」が咲いています。

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1日だけ咲く、1日花です。

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菩提樹の花は終わってしまいましたが、満開の時のを1枚。

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三重塔をアチコチから見ています。

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塔の横に咲く額紫陽花。

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青もみじの中に・・・。

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鐘楼の横の紫陽花が・・・以前より小さく、少なくなっているのですが。。。

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まだまだ蕾の紫陽花。

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そして・・・

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白い花に見える部分は「ガク」なんですって。小さな青いのが花。

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「京都・映画誕生の碑」です。
京都で劇映画が作られて100年目という昨年10月に建てられました。牧野省三氏の第一作「本能寺の合戦」が撮影されたのがココ真如堂。

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三重塔・・・全景を。

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真如堂へは何度も行っていますので、カテゴリーも京大・界隈 吉田山 北白川 真如堂の四季」として独立しています。見てくださいね。

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緑の真如堂・・・いかがでしたか。
連日たまらない暑さの続く京都ですが・・・これくらいでへこたれていてはいけません。

真夏には36、37度なんて日だってあるくらいですから。

でもでも・・・連日なんたる蒸し暑さ。(@Д@;

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暑い中を帰るの・・・ああ辛い。(;;;´Д`)

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2009年6月26日 (金)

善峯寺 ぐるっと廻って・・・

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善峯寺 善峰寺 ぐるっとまわって。
当山は天台宗で、西国三十三所第20番札所であり、本尊千手観音菩薩を祀る。
長元2年(1029)、恵心僧都の弟子源算の開基と伝える。
歴朝の崇敬厚く、白河天皇が諸堂を建立した。その後、青蓮院の宮が住したので「西山宮」と呼ばれた。
後花園天皇が伽藍を改築し、往時には僧坊が50余に及んだが、応仁の乱で焼亡した。
元禄年間(1688~1704)、徳川綱吉の母桂昌院の寄進により復興され、現在に至る。

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広大な境内地には、重要文化財の多宝塔をはじめ、多くの堂塔が建ち並び、池泉や四季の花々で彩られる廻遊式庭園は優れた眺望を有する。

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特に、多宝塔の前にある五葉の松は天然記念物で、波に泳ぐ龍のように見えるので、「遊龍の松」と呼ばれる。

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これが「遊龍の松」 以前来た時よりも随分伸びた感じがします。

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以前にも記事にしていますから、今日は伽藍は省き、風景だけにします。

阿弥陀堂へ。

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これは阿弥陀堂から見た道です。。。白壁が綺麗で。

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稲荷大明神は今、青もみじの中です。

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だんだん上に上がって行って・・・京都市内南部が見えます。

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足元手前には開山堂と幸福地蔵と紫陽花苑が。。。随分登って来ました。

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これよりも上があるかもしれませんが、奥の院、薬師堂からの眺め。

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薬師堂の後ろの池の庭。以前来た時はこのあたりは工事中でした。

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山の道はやっぱり暗いものです。

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青蓮の滝

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最後に山門の屋根と紫陽花を。

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2009年6月25日 (木)

善峯寺 紫陽花苑

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この前、善峯寺に行ったのは何時だったか?・・・調べてみると2年前の春。その前にも1-2回行っているのに気付きませんでした。善峰寺
こんなに広い紫陽花苑(桜苑)があったなんて。善峯寺は山ひとつ・・・広い広いです。

山門から上の奥の院・薬師堂(まだ上がありそう)まで、結構な山登りです。一本道じゃないから見逃していたりして。

善峰寺の写真が有り過ぎて・・・何からすれば良いのか・・・こんがらがっています。・・・で、今日は紫陽花苑の辺りを中心にしました。

山の斜面には溢れるほどの紫陽花と枝垂桜があります。

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幸福を招く「幸福地蔵」さん

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幸福地蔵さんから紫陽花苑に下りて・・。

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誰も写っていないのは、5時少し前。

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閉門の5時には自動で各所の扉が閉まる為、私も慌てで撮りました。

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幸福地蔵さんの祠が見えます。

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白山権現の鳥居が向こうに。

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清らかな山水が湧き出すのでしょうね。白山名水。

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今日は紫陽花づくしになりました。  山門も紫陽花越しに見下ろして。

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標高はどれぐらいでしょうかかなり上ってます。・・・京都市内が見下ろせます。

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今日は紫陽花ばかりで変化が無くて・・・(*_ _)人ゴメンナサイ
お花の写真は自信が無い上に慌てて撮って。枚数ばかり多くて。。。m(_ _)m

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善峯寺・・・山のお寺だからこその素晴しい境内、風景があります。
忘れないうちに明日お届けします。 明日は写真の数が多くなりそうです。

二条城の続きのこと・・・忘れていませんが・・・続くと飽きそうなので、ついつい新しいところを記事にしてしまってます。

今日も見てくださって有り難うございます。

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昼からはカンカン照りでしたが、前日の雨の水滴がまだ残ってる。(◎´∀`)ノ

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2009年6月24日 (水)

吉田山荘で・・・お昼

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次は是非「お昼を」と、思っていた吉田山荘へ行って来ました。

吉田山荘  (説明:HPより)  場所はここです
吉田山の中腹にある吉田山荘は、昭和天皇の義理の弟君、東伏見宮家の別邸として昭和7年に建てられました。戦後にその姿のまま料理旅館となりました。

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建物は、東伏見宮別邸として建てられた「和」と「洋」が見事に組み合わされた文化財的な存在といえます。
建物の外観は総桧造りで重厚な存在感にあふれ、屋根瓦には御皇室ゆかりの「裏菊紋」があしらわれており、「和」の情緒を感じさせてくれます。そして内装ではフシミ(伏見)とも読み取れるステンドグラスや、簡素な書院造りのお部屋があり、オリエンタリズムとモダニズムが融合している空間になっています

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玄関左手ステンドグラス 直弧文鏡(ちょっこもんきょう)の背面文様

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1階の洋間 

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絵本作家ケイト・グリーナウェイの作品が常設展示されています。

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インターネットも出来ます。

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先にお庭を。。。  見えるのは・・・真如堂の三重塔。

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離れの間でしょうか。

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お庭からの吉田山荘。お昼を頂いた松の間は右の部屋です。

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以前訪れた時は2階の「花の間」でした。2階から見える景色、その時のものです。 
記事はこちら→    (写真の修正が出来ていません m(_ _)m)

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今回は1階の松の間です。(3室続いているのを仕切られています)

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女将さん自筆の和歌が添えられています。今日の歌は・・・
 「夏の夜は まだ宵ながら 明けぬるを 雲のいづこに 月宿るらむ」  
 「春過ぎて 夏来にけらし 白たえの 衣ほすてふ 天の香具山」  

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花開席(お昼のみ)   4042円  6月の水無月がついています。
いろいろ入っていて・・・美味しくて・・・目でも楽しませていただきました。

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デザートは、抹茶のムース。餡子がのっています。

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他にお昼は、「伝統葉皿昼膳」としてミニ懐石の、6930円  9240円があります。
※勿論お昼も夜も・・・懐石料理もありますよ。・・・いつか行ければいいなあ。

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別棟の 「ティーサロン 真古館」 (しんこかん)です。写真は2階です。

素敵なところでしょ゜・。。・゜☆。。。まだ知られていないようで、吉田山の穴場ですぞ。

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ここで「別腹」で甘いものをいただきたかったのですが・・・次回の楽しみにしました。

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玄関前の石灯籠・・・十二支が取り囲んでいます。

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2009年6月23日 (火)

三室戸寺 紫陽花寺ライトアップ

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宇治の三室戸寺では紫陽花が満開のようです。この写真よりも今はもっと咲いていそうですよ。
30種、10000株のアジサイが杉木立の間を埋め尽くします。西洋アジサイ、額あじさい、柏葉アジサイ、幻の紫陽花・七段花等・・・
三室戸寺「紫陽花寺」とも称されています。あじさい寺

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この写真はHPに入れていただけで、ブログ未公開でした。
「ただ撮った」というだけの恥しい写真で・・・次に行った時に記事にしようと思って何年経ったでしょうか。

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今年も行けそうに無いので登場させます。

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今年はここでミニコンサートが行われるようです。

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三室戸寺は、つつじ園、石楠花(シャクナゲ)園、そして紫陽花園とハンパじゃない数の花が小山、谷を埋めます。・・・つづいて・・・

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・・・本堂前の「蓮園」には、100種、250鉢の蓮が6月下旬より8月上旬にかけて咲きます。蓮の葉に酒を注ぎ、茎より飲む。健康・長寿に効ありと伝えられる「ハス酒を楽しむ会」が7月に入ると行なわれます。ニュースで御覧になられたかと。

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紫陽花園公開は7月12日(日)までです。
ライトアップは今週末の27(土)、28(日)が最終です。(入園:20:30まで)

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三室戸寺は14 府下・・・宇治市 八幡市 加茂町・・・宇治  平等院、三室戸寺で御覧下さい。

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2009年6月22日 (月)

青い空・・・そして雲・・・

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昨日(21日)午前中はまだ雨も時折降る曇り空。一転して午後からは夏を思わせる暑さの中、西山方面(善峰寺など)に行って来ました。。。その記事は後ほどに。

青い空と雲。素晴しくて・・・。今日は青空と白い雲をお届けします。
もう入道雲?

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善峰寺から。

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さつきが少し残っています。

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いろいろな雲がある感じ。

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標高はどれくらいでしょうか・・・京都市内を見下ろせます。

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善峰寺の山門。

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あれは飛行機雲?

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雲が可愛くて・・・。

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衣を引いたような雲。

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緑・・・田植えも終わっていました。

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夕刻は将軍塚で。。。

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2009年6月21日 (日)

京都壁紙・・・5枚出来ました♪

今日も見ていただきまして有り難うございます。
           bell 「京都を歩くアルバム」特製の壁紙が出来ました。

3日間(6月17-19日)の壁紙投票の結果です。壁紙は下にあります。
最初は3位までと思ってましたけれど、3位以降は差が無いので5位まで作りました。
 1位 智積院・利休好みの庭 
 2位 祇王寺・吉野窓と猫 
 3位 東福寺・市松庭園 
 4位 三千院・石楠花 
 5位 法然院・白砂壇

壁紙の保存方法
   写真の上にある希望サイズの上でマウスをクリック。
   【対象をファイルに保存】を選んで→クリック→適当な場所に【保存】。

壁紙の設定方法 (WindowsXPの場合)
  デスクトップ(画面の背景)の上でマウスをクリック。
  現れたメニューの【プロパティ】をクリック。 
  画面のプロパティウィンドウの【デスクトップ】をクリック。
  壁紙を元に戻す時のために、現在選択されている背景を確認。
  【参照】をクリック。壁紙を保存した場所から写真を選び【開く】、【OK】をクリック。
  壁紙を元に戻す時は①~③を行い、④で元の背景を選択して【OK】をクリック。

智積院・利休好みの庭
  サイズ:1280×1024  サイズ:1024×768  サイズ:800×600

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祇王寺・吉野窓と猫
  サイズ:1280×1024  サイズ:1024×768  サイズ:800×600

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東福寺・市松庭園
  サイズ:1280×1024  サイズ:1024×768  サイズ:800×600

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三千院・石楠花
  サイズ:1280×1024  サイズ:1024×768  サイズ:800×600

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法然院・白砂壇  
水を表わす白砂壇の間を通ることは、心身を清め浄域に入ることを意味しています。  サイズ:1280×1024  サイズ:1024×768  サイズ:800×600

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投票の際にたくさんのコメントを有り難うございました。ヽ(´▽`)/
壁紙プレゼントはこれからも時々行いたいと思います。

これら京都の壁紙が皆様のデスクトップ画面背景を飾ってくれれば、限りなく光栄に存じます。  これからも「京都を歩くアルバム」を宜しくお願い致します。m(_ _)m

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伏見・濠川にて。

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2009年6月20日 (土)

嵐山 車折神社

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春に境内の芸能神社をお届けしましたが、今日は遅ればせながら「車折神社」です。

車折神社(くるまざきじんじゃ)  右京区嵯峨朝日町23  (説明は駒札)
平安時代末期の儒学者、清原頼業(1122~1189)を祀る。
社伝によれば、後嵯峨天皇が、牛車に乗ってこの社前を通ろうとした時、突然牛が動かなくなり、車の轅(ながえ)(引棒)が折れたことから、車折神社と呼ばれるようになったといわれています。

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昔から学問の向上、商売繁昌、売掛金回収に御利益があるといわれています。

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現在の拝殿は昭和63年に新築されたもので、銅板葺・総檜造の建築です。

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本殿はご祭神・清原頼業公をお祀りする建物で、宝暦2年(1752年)に造営され、入母屋造・銅板葺総檜造の建築です。

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社務所で授与された小石に祈願を込め、家に持ち帰り、願いが成就したらお礼の石を一個添えて神前に返納するという慣しがあります。

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境内には、芸能道の祖神といわれる天宇受売(あまのうずめの)命を祀った「芸能神社」があり、古来、芸能上達を祈願する人に厚い崇敬を受けています。また、当社の宮司でもあった富岡鉄斎の「筆塚」があります。芸能神社の記事はこちらです

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毎年5月の第3日曜日に行われる「三船祭」では、新緑の嵐山大堰川に、御座船をはじめ、龍頭船、鷁首(げきす)船、扇流し船などの多くの船を浮かべて、平安時代の優雅な風情を再現する。三船の名称は、白河天皇が、漢詩・和歌・奏楽に長けたものを三隻の船に分乗させたことによります。記事はこちらです

三船祭の爽やかな写真を1枚。

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境内参道は嵐電の車折駅へ続いています。

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駅は境内を出たところです。

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赤い手すりの小さな駅です。嵐山へ・・・京都市内へ。

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これは、駅から見たところ。

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皆様、壁紙投票有り難う御座いました。m(_ _)m
智積院・利休好みの庭 祇王寺・吉野窓と猫 東福寺・市松庭園
を、明日公開いたします。
尚・・・私独断で1枚 2枚別なのを作る予定です。

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2009年6月19日 (金)

雪舟寺 丸窓から見える庭

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今日は智積院にサツキを見に行った後に訪れた東福寺・塔頭の「芬陀院」。別名「雪舟寺」といわれるところです。

芬陀院(雪舟寺) (ふんだいん)
水墨画などで有名な雪舟等楊禅師が東福寺に参るときは必ず当院に寄寓し庭を作ったので「雪舟寺」ともいう。
元亨年間(1321~1323)に時の関白一條内経公が定山祖禅和尚(東福寺開山聖一国師の法孫)を開山にむかえて創立した。

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さつきが残っている時に出かけました。

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建物は元禄4年(1691)と宝暦年間(1751~1763)の両度、火災にかかったが、桃園天皇の中宮恭礼門院の御殿の1棟を賜って移築し、さらに明治32年(1899)に昭憲皇太后から御内帑(ないど)金を下賜されて改築した。

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庭園は、寛正応仁の頃(1460~1468)、時の関白一條兼良公の好みにより雪舟が作ったと伝え、一部荒れていたのを昭和12年に重森三玲氏が復元修理した禅院枯山水の庭である。東山区本町15丁目 (以上駒札より)

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南庭・「鶴亀の庭」重森三玲氏の復元・修理

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京都最古の枯山水庭園でこの南庭の鶴島・亀島は立体的「二段基壇」表現。

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東庭。こちらも修復は重森三玲氏

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図南亭

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中へ。

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円窓から見えるのが東庭。

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襖絵の美しいお部屋。落ち着きます。

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皆様・壁紙投票有り難うございます。m(_ _)m
コメントも下さって・・・「年齢・性別・地域」を書いてくださってると・・・何故か身近に感じて感激しております。投票は今日で〆切ります。

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壁紙投票は今日中です。昨日の記事の最後にあります。宜しくお願い致します。

このお部屋で写真集などを見ながらゆっくりと。

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2009年6月18日 (木)

勧修寺の睡蓮

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他にもいろいろ紹介したい所はあるのに・・・
かつて記事にした「勧修寺の睡蓮」が気になって。。。自分で言うのもナンですが、過去記事の中に納まるのが勿体なくて・・・スミマセン。

今日は以前の写真で楽させていただきます。m(_ _)m

木陰の睡蓮がとても素敵で・・・

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木陰に咲いているからとても幻想的。

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飛び出ているのは蓮の葉かしら。絵のようで。

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紅い睡蓮は魅惑的ですね。

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アオサギの足で分るように・・・浅いのですね。

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池の島では白鷺たちの子育てで今も賑やかだろうと。

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今、勧修寺(かじゅうじ)では睡蓮だけじゃなく、花菖蒲も綺麗に咲いていることだと思います。山科、醍醐方面はちょっと遠くて行きそびれています。

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皆様・・・投票有り難うございます。
今のところ「智積院の庭園」「祇王寺の吉野窓と猫ちゃん」が優勢でが・・・後の1枚が微妙すぎます。19日までです。今日も下に入れておきます。

それと・・・以前の「もう一つ世界遺産に加えるとしたら」は「桂離宮」と「南禅寺」が高得票でした。皆様、ご参加有り難うございました。m(_ _)m

※今日も入れておきます。再度の投票は、新しい方に変えられるようです。
〆切りは19日です。宜しく 凸ポチッ。

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2009年6月17日 (水)

新緑の疏水と「壁紙プレゼント」

いつも御覧いただいているお礼として、新緑の壁紙を用意しました。

壁紙の候補を14枚選びました。、お好きな1枚に投票してください。

投票によって上位3枚を壁紙として皆様に使っていただこうと思います。

先ずは写真を見ていただいて、最後に投票してください。
   ※再度投票すると新しい方に入れ替わるようです。

   ※今日の記事は下にあります。忘れずに見てくださいね。
                            ◆最後にランキングの応援クリックも忘れないで下さいね。

① 金閣寺
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② 龍安寺・石庭
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③ 詩仙堂・さつきの庭
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④ 伏見・十石舟
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⑤ 三千院・石楠花
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⑥ 東福寺・市松庭園
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⑦ 平安神宮・神苑の睡蓮
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⑧ 祇王寺・吉野窓と猫
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⑨ 法然院・白砂壇
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⑩ 長岡天神・霧島つつじ
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⑪ 智積院・利休好みの庭
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⑫ 安楽寺・新緑の山門
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⑬ 三室戸寺・つつじ
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⑭ 東山の空
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  ---------投票は19日までです。宜しくお願い致します。---------

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※壁紙が好評でしたら、また計画致します。季節ごとなども良いかな?
今回の投票は19日までですので、それまでに宜しく。
一応3枚にしますが、投票数を見まして増やすこともあります。

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2009年6月16日 (火)

八坂神社 夜 人長の舞

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翌日(15日)の大祭の前の夜、14日の夜は八坂神社では雅楽「人長の舞」が弥栄雅楽会によって奉納されました。

南の楼門

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もうすぐです。「人長の舞」は7時半から始ります。

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あかね雲が綺麗。

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いよいよ始ります。

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雅楽の原義 (以下説明:Wikipediaより)
「雅正の楽舞」で、「俗楽」の対。国内の宮内庁式部職楽部による定義では、宮内庁式部職楽部が演奏する曲目の内、洋楽を除くもの、とされる。
多くは器楽曲で宮廷音楽として継承されている。現在でも大規模な合奏形態で演奏される伝統音楽としては世界最古の様式である。

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雅楽本来の合奏形態としては、応仁の乱以降、徳川幕府が楽師の末裔(楽家)をあつめて再編するまでは、100年以上断絶していたので、平安時代の形態をどこまで継承しているかは疑問である。

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雅楽に使われる楽器
管絃の合奏の中心となる楽器は、一般的に三管、三鼓、両絃の8種類といわれる。

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・笙(鳳笙)、篳篥(ひちりき)、龍笛(横笛、おうてき)。
 または高麗笛(こまぶえ)または神楽笛または中管

・楽太鼓または大太鼓(鼉太鼓、だだいこ)。鉦鼓または大鉦鼓。
 羯鼓(鞨鼓)または三ノ鼓

・楽琵琶。楽箏または和琴(倭琴)

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雅楽の装束・・・特に舞人の装束の美しさに魅かれます。

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榊(さかき)を手にしてまわれます。

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下鴨神社では昼間に何度か舞を見て、その美しさに見入ることもありましたが、夜に見るのは幽玄というのでしょうか。

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夜、八坂神社では外人をよく見かけます。多くの方が来られますが、このゆっくりさに付いて行けない様で・・・ジックリとはいかず移動されます。

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7時半から9時ころまで・・・雅な舞は続きました。

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雅楽奉納が終わって・・・西の楼門から四条通。楠が明かりに映えて緑が美しい。

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今年は、今までに行った事の無い行事の方を見て回ろうかと。

後記present 壁紙プレゼントの準備をしています。
   最近の記事から数ヶ所集めました。
   投票によって作成する壁紙を決めたいと思います。明日の記事をお楽しみに。

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2009年6月15日 (月)

堀川に清流が甦る

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堀川に清流が甦ったのはちょっと古いことですが、二条城に行った日に撮影しました。

一回の記事には写真枚数が少ないので、ボツにしそうな所でした。今日は無理なし、正味で写真は少ないです。
昨日は同窓会だったので疲れ気味、こういう日用にピッタリです。

堀川(4・4キロ)の水流を復活させる工事。
平成9年度から取り組んできた堀川水辺環境整備事業が本年3月29日で完了。琵琶湖疏水から水をポンプでくみ上げ、堀川に清流が復活しました。

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堀川は約1200年前に平安京造営の材木を運ぶための運河として整備され、農業用水や友禅流しにも利用されていました。
しかし、洪水に度々見舞われたため、1960年頃に治水工事が行われ、その時に止ってしまった流れは、コンクリートで固められて幅約30センチの水路に雨水がたまるだけになっていました。

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市は2004年から約18億円をかけ、川床に幅1~2メートル、水深約15センチの水路を設け、周辺に滝や橋、広場の整備を進めてきました。

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入りたいのかい?

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堀川通り沿いの晴明神社はこちらです

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市民に親しまれる、憩いの水辺環境を目指しての「堀川の清流復活」
キャッチフレーズどおりみたい。

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これは古い石の欄干ですね。堀川通りを挟んで向こうに二条城が見えます。

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※二条城の時に出そうと思ってた写真ですが・・・朝、追加しました。

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2009年6月14日 (日)

伏見 十石舟と紫陽花

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写真を入れ過ぎだって事は、分ってるんですよ。「同じようなのばかり入れて」・・・って。
写真サイトみたいに少しの数枚で抑えないから。。。値打ちが無くて。

気に入った写真が多すぎて・・・これでもセーブしてるのですよ。
で、今日は涙を呑んで・・・写真少なめでお届けします。

伏見・酒蔵の街に流れる濠川、柳が美しく、冬まで十石舟が水面を行きます。

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四季折々に良いですが、今は紫陽花が綺麗です。

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十石舟には1度乗りました。記事はこちらです

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この濠川沿いに「寺田屋」があります。寺田屋の記事はこちらです

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右の建物は月桂冠の大倉記念館です。記事はこちらです。

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上と同じような写真ですが私としては外せなくて。これが枚数を増やしてしまいます。

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梅雨に入って・・・紫陽花が映える季節になりました。

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人に会うことはまれです。一人歩きにピッタリな散策路です。

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ヒメジオンも水辺に・・・。

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写真だけ並べてもつまらないから、徐々にお寺や神社の説明を入れ出しました。
多くの写真を入れることでより一層リアルに京都が分ってもらえるかと。

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お寺なども一巡。二巡、三巡以上のところも。。。
そろそろお寺の説明も少なくなって・・・
拙い写真と、私の無駄な言葉だけになるかもしれませんが、宜しく。

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今日は同窓会・・・早めに仕上げました。

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2009年6月13日 (土)

智積院 落ち着いた境内

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智積院の境内、急に木々が育ったようで緑が溢れてきています。
ここ3-4日、写真・記事作りが何だか充実し過ぎて・・・このまま続くと私がちょっとしんどくなって困ることに・・・。
今日は智積院でまだ少ししか紹介したことの無いところの写真だけで済まします。

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金堂にはいつも五色の幕が張られています。

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その横を上がって行くと・・・

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金堂の横の道を上がると・・・密厳堂があります。
真言宗中興の祖、興教大師覚鑁の像を安置する密厳堂は、智積院第七世運敞僧正が末寺・学侶に寄付を募り、寛文7年(1667)に建立したものです。

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正面に寛文12年(1672)運敞僧正自筆の「密厳堂」の額が掲げられています。

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廃仏毀釈の波で困難な時代、それに加え明治2年、土佐藩の陣所となっていた教学研鑚の根本道場の勧学院が爆発炎上、明治15年に一山の象徴である金堂を焼失してしまいます。

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智積院の歴史については・・・こちらの記事を見てください。こちらです

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この辺りには古い建物が残っていて、厳粛な落ち着いた所。1人では恐いくらい。

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こちらは大師堂。真言宗開祖、弘法大師空海の像を安置するお堂です。

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大師堂は江戸浅草の宝持院真融法印の寄付金三百両を基金に、役寺の愛宕円福寺の胎通法印と真福寺の純雅法印が尽力して費用を用意しました。
落慶は寛政元年(1789)です。

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金堂への道の両側には桔梗が育ち、そろそろ花をが咲いていそうです。

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明王殿前の小さな池・・・夏には蓮の花が美しいところ。

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こちらの新しい鐘楼も緑に溢れて・・・屋根の上で羽根を広げているのは・・・

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カラスですが・・・楽しそうでした。

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このあたり・・・緑の散策路。

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苔が綺麗です。

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写真だけにするつもりが、やっぱり頑張ってしまいました・・・

※昨日の「利休好みの庭園」、写真を2-3枚入れ替えました。

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智積院会館の食堂「桔梗」で・・・甘いものをいただきました。

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2009年6月12日 (金)

智積院 利休好みの名勝庭園

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智積院(ちしゃくいん)  ※場所はここです
今年2月に訪れた時は池が工事中だった為に、あまり撮らなかった大方丈前の庭園です。今、岩下志麻さん化粧品のCMが流れなくなって淋しく感じますが。
「サツキの咲く頃に」と予定をしていましたので、行って来ました。
今日は池の工事も終り、綺麗になった庭園をお楽しみください。

この庭は「利休好みの庭」と伝えられ、中国の盧山を模したものといわれています。

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豊臣秀吉公が建立した祥雲禅寺(智積院の前身寺院)時代に原形が造られその後、智積院になり第七世運敞僧正が修復し、東山随一の庭と言われるようになります。
築山・泉水庭の先駆をなした貴重な遺産といわれ、中国の盧山を象って土地の高低を利用して築山を造り、その前面に池を掘るとともに、山の中腹や山裾に石組みを配して変化を付けています。

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正面右側より奥は智積院がまだ祥雲禅寺時代だった時のもので、桃山時代の特色ある刈込みを主体としています。  (庭園説明:説明板に書かれていたもの)

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中央の築山は阿弥陀ヶ峰の山麓を利して造られ、江戸好みの感じを出しています。

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庭は第七世運敞僧正(江戸三大名墨家)に依って修築されたもので、

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平安期の寝殿造りの釣殿のように、庭園の池が書院の縁の下に入り込んでいます。

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庭には歩く庭、立見の庭、座っての庭とありますが、この庭は座って見る庭で名勝庭園の中でも傑作の一つに数えられています。

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全体的に庭は小さく、池に築山が影を映して借景を利用し奥深い幽玄さをみせ、洗練された美を感じさせます。

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国宝の障壁画がかつて飾られていた大書院はこの庭園に面して建っています。

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長谷川等伯の障壁画のレプリカで美しい大書院です。

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楓の図と桜の図がが並びます。

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尚、植え込みの見頃は5月中旬から6月上旬にかけて、つつじ、さつきの頃が一段と艶やかさを添えてくれます。(撮影:5月29日)

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アンケートに多くの皆様お応えくださいまして有り難う御座います。m(_ _)m

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6月15日(月)は「智積院・青葉まつり」(弘法大師 興教大師のご誕生を祝う)で、
法要及び雅楽演奏、各種イベント、まんだら市(青空市)。。。
そして・・・「無料拝観」です。(利休好みの名勝庭園・国宝障壁画)
田渕俊夫画伯襖絵も公開中です。 問い合わせ:075-541-5361

何ももらえないのに、人を見ると鯉がわんさとやってきます。

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2009年6月11日 (木)

ヴォーリズと駒井家住宅 2

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昨日の「駒井家の住宅内部」につづき・・・外回り、庭園の写真です。

駒井家住宅(駒井卓・静江記念館)は、遺伝学者であった駒井卓博士の住居であり、昭和初期の洋風住宅として質が高く、また建築当初の状態がよく保存されています。

米国人建築家ウィリアム・メレル・ヴォーリズが円熟期にさしかかった時代の住宅建築で、昭和初期における代表的な作品ともいえます。ウィリアム・ヴォーリス

1998(平成10)年3月、当住宅は、歴史的、文化的価値が高い建造物として、京都市指定有形文化財に指定されました。
所有者とそのご家族が、「この建物と景観、ならびに駒井卓・静江夫妻の実績を未来に伝え残したい」と念願され、2002(平成14)年7月、土地および建物を財団法人日本ナショナルトラストに寄贈されたものです。

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ウィリアム・メレル・ヴォーリズ   (1880~1964) William Merrell Vories  
アメリカに生まれ、日本で数多くの西洋建築を手懸けた建築家であり、ヴォーリズ合名会社(のちの近江兄弟社)の創立者の一人としてメンソレータムを普及させた実業家。

近江八幡に行った時のヴォーリズ関係の記事はこちらです

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アメリカ合衆国のカンザス州レブンワース生まれ。 英語教師として来日後、日本各地で西洋建築の設計を数多く手懸けた。 学校、教会、YMCA、病院、百貨店、住宅など、その種類も様式も多彩である。 1941年(昭和16年)に日本に帰化してからは、華族 一柳末徳子爵の令嬢満喜子夫人の姓をとって一柳米来留(ひとつやなぎ めれる)と名乗った。米国より来りて留まる、という洒落である。  (Wikipedia)

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駒井卓博士とヴォーリズ氏の出会いは静江夫人からです。
夫人である静江さん(1890~1973)は、ヴォーリズに嫁いだ一柳満喜子さんとは、神戸女学院時代の学友でした。ヴォーリス住宅・駒井邸

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庭から見た外観

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駒井家住宅(駒井卓・静江記念館) 駒井邸
606-8256  京都市左京区北白川伊織町64  075-724-3115  地図です。
公開日・・・毎週金曜日、土曜日の10時ー16時(入館は15時まで)
  7月第3週から9月第1週・12月第3週から2月末までは原則休館。

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温室がありました。駒井博士の研究に使われたのでしょう。

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緑の綺麗な庭園です。

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このネコちゃん・・・どこかで見たなと思ったら・・・大徳寺の総見院で見たような・・・カラス除け???

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ヴォーリズの作風は、人を驚かせるかのような建築家の自己主張をよしとせず、依頼者の求めにふさわしい様式を選択し、その応用と近代的な改善を施すことに努め、住み心地の良い、健康的、能率的な建物を目指しました。

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ヴォーリズの思いを受け継いだ建築家たちは、一粒社ヴォーリズ建築事務所として大阪・東京・福岡に事務所を置き、彼がつくり続けた温かみのある空間を創造するべく、現在も建築活動を行っているそうです。

駒井邸を後に疏水沿いの路に出ると、桜の木も今は鬱蒼と緑を茂らせています。

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駒井邸に来たからには・・・ランチはここです。すぐ南にある「リーボン」。桜のころには窓一面に疏水の桜並木が広がります。

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リーボン登場は3度目です、前回の北白川の疏水のリンクします。こちらです
北にある「銀月アパートメント」も載っています。 駒井家住宅の説明の方も見ることを薦めてられましたよ。

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駒井家の北隣は「銀月アパートメント」です。

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2009年6月10日 (水)

駒井家住宅 ヴォーリズの洋館

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明治から昭和にかけて全国に1000を超える洋館をたてたヴォーリズ。今なお愛され、使われ続ける建物の秘密を探る。建築ファン必見。・・・・ヴォーリス
       (5/31 NHK教育 日曜美術館 「建物の品格 建築家ヴォーリズの”愛される洋館”から)

上記のタイトルでNHKが放送していました。
暫くの間公開をお休みしていた「駒井家住宅」がこの春から公開を再開。「いつかは行こう」とのんびりしてたら・・・先を越されました。(笑)

駒井家住宅は、大正末から昭和初期に形成された京都市左京区北白川の閑静な住宅地にあります。京都帝国大学理学部教授であった駒井卓博士の住居として、1927(昭和2)年に建てられました。設計は、ヴォーリズ建築事務所によるものです。

桜並木がある白川疎水に面し、約30メートル四方の敷地の西よりに建てられ、比叡山が一望される東に庭を広く設けています。 (説明は栞から)

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駒井家住宅 ヴォーリズの洋館
主棟は約30坪、木造2階建てで、その北側に5坪程の付属屋と書生部屋として使われていた約10坪2階建ての離れ、温室を有しています。

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外観は当時アメリカで流行していた、アメリカン・スパニッシュ様式を基調とした意匠になっています。屋根は切妻屋根の赤色桟瓦葺で、外壁面はモルタルのスコッタ仕上げになっています。
内部は1階に玄関ホール、居間、食堂、6畳室を配し、2階に寝室、書斎等を設けており、洋風住宅プランの一角に和室を加えた折衷的な間取りとなっています。

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居間を特徴づける腰掛け付きの出窓は実用的であり、装飾的効果も与えています。

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横方向。

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食堂。

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戦後進駐軍、マッカーサーの家族が一時住んだそうです。

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6畳和室の上げ下げ窓と障子を併用した出窓は、和風洋風の外観と和室の意匠を巧みに融合させています。

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ホールの階段は実用性を重視したデザインでありながら、そのやわらかい曲線は造形的にも優れた表現に達しています。

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ステンドグラスが西日に輝き、室内を暖かみのある色に染めていました。

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2階に上がって正面が書斎。カーテンがかかっています。(書斎のみ内部撮影禁止)

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このお部屋からは比叡山が望まれます。

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駒井卓博士
駒井卓(1886~1972)は、兵庫県姫路市に生まれ、姫路中学から東京高等師範学校に進学、1908(明治41)年に卒業後、東京帝国大学理学部動物学選科に入学しました。
1917(大正6)年に修了後、1921(大正10)年、京都帝国大学へ転じ、1923(大正12)年より2年間米国コロンビア大学へ留学し、ショウジョウバエの研究をおこないました。

帰国後はわが国において新しい遺伝学を発展させました。日本遺伝子学会長(1927~1928)、東京大学教授(1928~1932)、京都大学理学部長(1944~1946)などを歴任し、動物分類学、動物遺伝学におおきな功績を残しました。

また、昭和天皇に生物学を教授された学者としても知られています。

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左にある滑車を回すと、屋根裏部屋に荷物を上げる棚が廊下の上から降りてきます。

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2階にもトイレがあります。

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寝室です。

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駒井家住宅(駒井卓・静江記念館) 駒井邸
606-8256  京都市左京区北白川伊織町64  075-724-3115  地図です。
公開日・・・毎週金曜日、土曜日の10時ー16時(入館は15時まで)
  7月第3週から9月第1週・12月第3週から2月末までは原則休館。

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一面のガラス窓・・・

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右上隅に見えるのが・・・

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室内は修正に手間取るため時間がかかって・・・見落としは明日に入れます。

明日は駒井家住宅の、庭園など外回りをお届けします。
   前を流れる北白川疏水の「満開の桜と駒井住宅」も合わせて。。。

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大文字です。ロッキングチェアーから座って  送り火見えます。

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2009年6月 9日 (火)

金閣寺 方丈庭園

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金閣寺の4回目、今回の最終になります。初めて方丈に入りました。

方丈では石踊達哉氏と森田えり子氏によって描かれた杉戸絵がありましたが・・・今、本物はパリでの美術展に出展中で、細密なレプリカだったのですが・・・

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厳重なセキュリティーで、センサーから頭が少しでも出たら・・・スゴーイ音。w(゚o゚)w

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方丈  (説明は頂いた栞より)
延宝六年(1678)後水尾天皇のご寄進によって再建された方丈は、聖観世音菩薩を中心に、梵天、帝釈天の三像および開山夢窓国師と中興文雅和尚および足利義満の木像をお祀りしています。

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方丈前庭
方丈庭園は相阿弥の作と伝えられます。方丈と同時代の作庭で、唐門を背景に後水尾天皇お手植えの侘助椿があり、女龍石、布袋石、走馬石、蟠龍石、露盤石などを巧みに配置して落着きをみせています。(全ての写真は拡大します)

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左から

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方丈襖絵は、黒川道祐の遠碧軒記に延宝九年(1681)に狩野外記が描いたと記されます。外記を称する狩野派の画家は幾人か数えられますが、ここでは信政の子、寿石敦信(秀信)だと考えられています。

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室中障壁画の一部である四面の画題は、帝堯より天下を譲るという話を聞いて、耳が汚れたと流れで洗う許由と、そのような水は牛に飲ませられないと引き返す巣父の二人を描いたもので、丸味のある筆癖が特徴的であり、比較的、古風な感じがする絵であります。また、須弥檀の絵は、下村観山の筆によるものです。

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右端、鏡湖池が見えます。

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角を曲がって・・・

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鏡湖池も誰のジャマもなく見れました。

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陸舟の松が。

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陸舟の松・・・樹齢600年。元気です。足利義満公寵愛の盆栽を移し、帆掛け舟の形に仕立てられた五葉の松です。

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突然クイズです・・・京都で有名な「三大五葉の松」をご存知ですか? 答えは最後

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金閣

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これは外に出て鏡湖池の散策路から

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方丈

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拝観料を言うのはナンなんですが・・・ここだけで・・1000円・・w(゚o゚)w・・(金閣寺拝観以外にです)。。。主婦としてう~んと・・・悩みましたが。
新型インフルの為異常事態、めったにない日だから思い切りました。1人だったし。
金閣寺・・・観光客は帰って来たかしら?

後記:いつも見てくださって有り難うございます。・・・ アイデアが欲しいのですが。

人気blogランキングに「投票機能」というのがあって・・・
質問に対して10個ほどの中から「これだ!」と思うものを投票して頂く物なのです。
京都らしいことで 「こんな質問どお?」って言うのがありましたら教えてくださいね。

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三大五葉の松。。。①善峰寺の遊龍の松、②大原・宝泉院、そして③この陸舟の松。

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2009年6月 8日 (月)

龍安寺 鏡容池・睡蓮

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龍安寺の「鏡容池」です。今、睡蓮が綺麗です。
平安時代、龍安寺一円が徳大寺家の別荘であったころ、お公家さんがこの池に龍頭の船を浮かべて歌舞音曲を楽しんだ事が文献に載っているそうです。また昔は石庭よりも有名で、大覚寺の大沢の池と並んで平安時代の名池で、明治時代末期まではおしどりの名所だったそう。だから「おしどり池」とも言うそうです。

池の全体は、こういう感じでしょうか・・・もう少し左がありますが。

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龍安寺の全景です(看板)。総面積が約50万平方メートル(15万坪)。
石庭、鏡容池の位置が分ってもらえそう。(雪の日の撮って再登場です)

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左の屋根の下には舟があります。・・・アヒルも。白くて目立ちます。

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仲の良い・・・三羽あひる。

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分水石が遠くに見えます。(分水石って?)

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その分水石。

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やっぱり亀が2匹。

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池の水を排出するところかしら・・・鳥居のようなのが。

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青もみじの木々の間から・・・

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龍安寺は10 鷹峯 きぬかけの道 ・・ 龍安寺でまとめています。御覧下さいね。

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蓮が少し茎を伸ばしています。

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弁天島に架かる橋が見えます。

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弁天島からは睡蓮が近くに見えます。

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睡蓮はお昼になると花を閉じてゆきます。。。そのとおり!と思うこともあれば、意外と昼を遠にすんでいるのに花が開いてるってことも。この日の撮影は2時半です。

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龍安寺方丈の入口です。

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2009年6月 7日 (日)

東福寺 青もみじの海

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京都の紅葉の名所といえば、東福寺の通天橋が有名。
紅葉の季節には、人出の多さに恐れをなして、なかなか行かないのですが・・・今は、青もみじの海の向こうの通天橋です。

この時期の東福寺の観光客は多くないけれど、修学旅行生を見なかったのはやはり新型インフルエンザの影響のよう。

青もみじ(って言うそうです)が紅くなるのを想像すると・・・秋が待ち遠しい。

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上の景色が見れるのがこの臥雲橋です。

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木々の手入れは始っていました。

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おお恐い・・・木の上に乗っての作業。

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紅葉の時期にはビビってしまう通天橋に入ります。

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向こうに見える屋根が、あそこからこちらを見ていた臥雲橋です。

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通天橋の下は紅葉の海です。

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回廊は上に上がって行って・・・

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開山堂に行きますが・・・次の機会に。

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赤い八角のお堂は愛染堂です。

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本派専門道場への石段。

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枝の剪定ですか。。。緑々した枝葉が運ばれて行きました。紅葉の数は何本でしょうか・・・気の遠くなる剪定作業です。

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臥雲橋のすぐ近くまで来ました。

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下から見上げた通天橋です。

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緑が濃くなってきました。そろそろ梅雨入り・・・なんて予報も出てきています。

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2009年6月 6日 (土)

平安神宮 睡蓮と花菖蒲

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梅雨の走りというのか、ぐずついた日が続きました。
昨日(5日)は花菖蒲が見頃になった平安神宮の神苑が無料で公開されました。

とは言う私は行っていません。雨でしたし。(←言わなくてもいいのですが)

平安神宮の神苑には、伊勢系・肥後系・江戸系を中心に日本古来の品種ばかり200種・2,000株が咲き競います。

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時を経て、気分が変ると写真の感じ方も違いますね。写真の選択、切り取り・・・新しい気持ちで出来ました。

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写真を見ていると・・・出かけたくなりました。今年の花の咲き加減はどうかな?

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「西神苑」の白虎池。  睡蓮、花菖蒲、緑が溢れています。

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水辺の花って爽やかですね。

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今日の写真は過去3回ほど花菖蒲の時期に行った時のものから選びました。

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似たようなのもありますが、全てやり直しています。

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八つ橋が架かります。

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この時期にも紅い紅葉があります。

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中神苑 

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臥龍橋  天正年間に造営された三条大橋と五条大橋の橋脚が用いられています。

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今日は二条城を離れて花菖蒲の咲く平安神宮にしました。
睡蓮は花の時期が長く、これからも咲きますが・・・花菖蒲はいつまででしょうか。

先日、連続で京都の名所を巡って来た時は何処もがサツキが満開でした。暫くサツキの庭園になりそうです。
二条城はあと3回あります。つづいて、神泉苑、東福寺・青もみじの通天橋、開山堂、方丈庭園、雪舟寺、智積院、水路閣・・・他につづきます。

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2009年6月 5日 (金)

二条城 二の丸庭園 (特別名勝)

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二条城には江戸時代につくられた二の丸庭園、明治時代の本丸庭園、昭和時代の清流園の3つの庭園があります。

今日は二の丸庭園(特別名勝)の紹介です。(左写真の下の部分)

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入ります。形の良い松が迎えてくれます。

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広々した素晴しい空間です。

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芝生の部分は、寛永の行幸の際には行幸御殿が建てられていた場所。

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二の丸庭園
小堀遠州の作庭。代表作ともいわれる。桃山様式の池泉回遊式庭園。

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二の丸庭園   説明:HP Wikipedia
慶長7年(1602)~8年(1603)頃(家康時代)二条城が造営された時に、その建築に調和させて作庭されたものですが、寛永3年(1626)(家光時代)の御水尾天皇行幸のために一部改修を加えられたと考えられています。

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書院造庭園で神泉蓬莱の世界を表した庭園。「八陣の庭」とも呼ばれています。

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池には3つの島が浮かびます。池の中央北よりに大きい蓬莱島。その北に亀島、南に鶴島がある。亀島は亀の形に、鶴島は鶴の形に石が組まれている。

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池の北西部には、二段の滝がある。

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4つ橋があります。

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黒書院の前。

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二の丸御殿大広間上段の間(将軍の座)、黒書院上段の間、行幸御殿上段の間(天皇の座)・御亭の主に三方向から鑑賞できるように設計されていました。

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正面は黒書院。

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ちょうどサツキの美しい時期でした。

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二の丸庭園を離れ次に向かいます。

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二の丸庭園・・・いかがでしたか? 後で写真を見て、何処がどう重なっているのか、どう続いているのか? 
亀島は?鶴島は?・・・状態ですが、どんな庭か分っていただけましたでしょうか?
見ごたえのある庭園です。

二条城はまだまだ続きます。

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2009年6月 4日 (木)

二条城 唐門・二の丸御殿

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今日は二条城です。久しぶりに行きました。
新型インフルエンザの影響は勿論大だったでしょうが、観光客は結構見ました。これで影響があったのなら、普段の賑わいの状況はどんなんでしょうか?

二条城  正式名称は元離宮二条城
慶長8年(1603)徳川家康が京の宿館として建設した平城。家康と豊臣秀頼との会見場所となった。3代家光が伏見城の遺構を移すなどして増築を行い寛永3年(1626)に現在の規模になる。東西約500メートル、南北約400メートルに塁を築き堀をめぐらす。慶応3年(1867)15代将軍慶喜が大政奉還を行った。

今日の記事は「東大手門」「唐門」「二の丸御殿」    ※説明はHPと駒札。

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東大手門 
屋根は本瓦葺で入母屋造り、妻は木連格子、棟には鯱が飾られています。形式は櫓門で石垣と石垣の間に渡櫓を渡して、その下を門とした形式になっています。

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中に入って、左は番所です。
徳川将軍不在の二条城は二条在番と呼ばれる、江戸から派遣された武士によって警備されていました。毎年2組(1組50人)が4月に交代して番にあたりました。この番所はそうした詰め所の一つで、正面十間(19.6メートル)、奥行三間(6.06メートル)の細長い建物です。現在、門番所の遺構は少なく、貴重な建物になっています。

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唐門です。

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切妻造、桧皮葺の四脚門でその前後は唐破風造となっています。彫刻がふんだんに使われています。

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西本願寺の唐門も凄いですよ。記事はこちらです

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中に入って・・・ツアー客が来ました。

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唐門を入ると目に入るのが豪華に装飾された車寄せとその奥に二の丸御殿が。

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車寄               ※写真は全て拡大します。

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欄間彫刻は表と裏のデザインを変えており、表側には五羽の鸞鳥(らんちょう)・松・ボタン、上部には雲、下部には笹を見ることができます。屋根は桧皮葺(ひわだぶき)になっており、床は牛車で中に入れるように四半敷になっています。

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二の丸御殿(国宝)
桃山時代の武家風書院造りの代表的なもので、車寄せに続いて遠侍、式台、大広間、蘇鉄の間、黒書院、白書院の6棟が東西から南北にかけて雁行に立ち並んでいます。
建物面積3,300平方メートル、部屋数33、畳は800畳あまり敷かれています。

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中での撮影は出来ませんが、これは外からです。廊下が見えます。

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二の丸庭園から見た二の丸御殿。

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部屋の障壁画は狩野一門により描かれ、彫刻、飾り金具を含め桃山美術の粋を伝えています。

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屋根の拡大です。

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こちらは車寄せの後ろの二の丸御殿右の方の屋根瓦。三葉葵と菊のご紋。

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明日は二の丸庭園です。

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2009年6月 3日 (水)

鹿ヶ谷 安楽寺

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安楽寺は哲学の道より一本山際の、通称”隠れ道”に面しています。
法然院の南側。今は青もみじの綺麗な石段の上に見える山門が目印です。

朝になってから思い出して後記:
   鹿ヶ谷・・・どう読まれますか?昔、大河ドラマの「義経」で・・・
   鹿ヶ谷を「ししがやつ」って言っててビックリしました。w(゚o゚)w
   「鹿ヶ谷の変(陰謀)」が『ししがやつのへん』になっていました。
   京都は「たに」って読みます。・・・「ししがたに」です。
   東京は渋谷は「しぶや」ですが、京都にも東山に渋谷ってあります。
   「しぶたに」って言います。

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安楽寺は桜、つつじ、さつきの咲く時期だけ公開されています。今年はあと1日。6月6日(土)だけになりました。

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安楽寺 (あんらくじ)    山号:住蓮山  浄土宗
鎌倉時代の初め、現在地より東1kmばかりのところに、法然上人の弟子住蓮房・安楽房二僧が念仏道場を建てて人々に念仏をすすめた。
たまたま、後鳥羽上皇の官女松虫・鈴虫両姫が教化をうけてひそかに出家する事件がおこり上皇の立腹をうけ、「念仏停止」の宣下によって二僧は死刑、法然上人は土佐へ、親鸞聖人は越後へと配流された。
これがいわゆる建永2年(1207)の法難であるが、下って室町時代の末、天文年間(1532~1555)二僧の供養のため伽藍をこの地に再興したのが当寺である。

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本堂には本尊阿弥陀三尊像を安置し、傍に住蓮・安楽両上人、松虫・鈴虫両姫の座像、法然上人張子の像等をまつっている。また、境内右手に住蓮・安楽両房の五輪石塔、東方山林中に松虫・鈴虫両姫の五輪石塔がある。左京区鹿ヶ谷御所ノ段町

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これは松虫・鈴虫両姫、住蓮・安楽両房のお墓への門(上から見ました)です。
五輪石塔は撮影しましたが、載せるのは遠慮しておきます。

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毎年7月25日に、「中風まじない鹿ケ谷カボチャ供養」が行われます。京都の夏の風物詩のひとつに数えられています。

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訪れた日はサツキが少し遅かったようです。

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このさつきつつじを見せてくださる為に公開されています。

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この日は手織り展「続く旅へ・・・/DNA」と題されて
内川トシ子さんと河本たか子さん母娘の作品展が開かれていました。

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内川トシ子さん(85才) 
楽しんだ旅行でイメージしたのを織物で表現されています。
羽織られているのはオーロラを見に行かれた時のものと、カナダの紅葉をイメージされたものです。次はバリ島で感じたものを織りたいと。。。
鮮やかな色合いのものがお母様のトシ子さんが織られたものとか。いつまでも華やかで、私も見習いたい事が一杯の人生の先輩です。

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本堂を出て・・・帰り。

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山門を境内から見て。

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紅葉の頃がとっても美しい山門。なかなかベストの時に行けなくて。
直ぐ横にある法然院と並んで、趣のある風景です。

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2009年6月 2日 (火)

金閣寺 散策

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金閣寺の3回目です。 鏡湖池(きょうこち)を離れ、山の方に散策に行きます。

この売店、賑わっています。

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龍門の滝を鯉が登りきると龍に化するといわれる中国の故事 登竜門に因んだ鯉魚石(りぎょせき)が置かれています。

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安民沢(あんみんたく) という池の小島には、白蛇塚という五輪の石塔があります。

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山への道も歩く人の姿も無く。

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ここから最後に金閣を見ることが出来ます。

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夕佳亭(せっかてい)が見えています。

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夕佳亭がこんなにスッキリ見えるなんて。

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南天の床柱が珍しい夕佳亭ですが・・・窓は□ ○ △ですね。

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今は青もみじです。

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八代将軍 足利義政公寵愛の 冨士形手洗鉢

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最後に不動堂にやって来て・・・お土産など。

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訪れたのは27日。
新型インフルエンザの感染者が京都にも1人出たくらいだったか。私が見た観光客はほとんどが外人、修学旅行生らしいのは、5-6人の小グループが2-3組。若いグループやカップルが少し、個人が数人。。。さて、もう観光客は戻って来たかしら? 

金閣寺の方丈、方丈庭園はまたいづれかにお届けします。

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 門を出て散策路は終り。

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